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6月の歴史かふぇ ~天下の公園、和歌の浦~

6月の歴史かふぇのご案内です。

第2回目の歴史かふぇは、和歌山大学紀州経済史文化史研究所(教育学部)の米田頼司先生を案内人に、「天下の公園、和歌の浦」をお届けします!

 

五代紀州藩主から八代将軍になった吉宗は、将軍になってほどなく、鷹場の造園整備を始め、享保2年(1717)の隅田川堤を手始めに品川御殿場、飛鳥山、中野と続きます。江戸とその周辺の園地整備(名所づくり)ですが、その整備方針には庶民への開放ということが明確に位置づけられていました。飛鳥山では、桜を中心にした植栽と茶屋の設置が行われ、整備後はこれを庶民に開放しました。こうした施策は日本における公園設置の先駆とされています。18世紀前半のことですが、世界的に見ても先駆的なことでした。

ところが、最近の研究で、江戸に先立って紀州の和歌の浦では、藩が整備した施設が庶民に開放され、公園的利用が行われていたことが明らかになってきました。紀州和歌の浦は、世界に先立つ公園であったのです。どうしてこのような状況が、他ならぬ紀州和歌の浦では成立したのでしょうか?みなさんとともに考えてみたいと思います。

 

テーマ:天下の公園、和歌の浦

ナビゲーター:米田頼司(教育学部教授)

日 時:平成24年6月7日(木) 13:30~15:00頃

場 所:和歌山大学まちかどサテライト(和歌山市本町2-1 フォルテワジマ6階)

対 象:中学生~一般

参加費:無料(ただしお茶代100円)

定 員:20名(先着順)

申込み:メールまたはFAX。

    「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入の上お申し込みください。

    (当日参加申込み可)

     FAX:073-488-2889

     E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

 

0607歴史カフェ.pdf

カテゴリ:お知らせ

タグ:公開講座 歴史かふぇ

2012年05月08日 10:39