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2014年02月

春の足音が聞こえ始め、徐々に日差しが暖かくなってきました。
3月の宇宙カフェのころには、桜も咲き始めるでしょうか。

さて、3月の宇宙カフェは、来年の皆既日食観測に向けて北極海に浮かぶ島へ行かれた尾久土先生にお話いただこうと思っています。

概要
これまでは宇宙飛行士だけのものであった宇宙飛行。
早ければ今年中にも民間人の観光のために作られた宇宙船が商用運
行を始めようとしています。
この宇宙旅行にはどんな人達が予約をしているのでしょうか?
私たちが最近行った調査では、
宇宙旅行を予約している人々に共通した特徴がありました。
それは「究極の旅行先」を目指す人たちです。
地球で言えば、
南極、北極。
今回の宇宙カフェでは、宇宙旅行の最新情報について、
直前に北極圏に旅行していた観光学部の尾久土が極地レポートも交えながらわかりやすくお話します。

 

テーマ:Unusual destination? 地球の果てへ、そして宇宙へ~最北の島からレポート
ナビゲーター:尾久土 正己(観光学部教授/宇宙教育研究所)
日 時:平成26年3月26日(水)18:30〜20:00ごろ
場 所:take "A" cafe
対 象:中学生〜一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:先着20名程度(要申し込み、当日参加申込み可)
申込み:メールまたはFAX
    「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入の上、お申込みください。
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

 

20140326宇宙カフェ.jpg

 

 

 

 

カテゴリ:お知らせ

タグ:公開講座 宇宙カフェ

2014年02月26日 11:13

先月、第30回目を迎え、心新たに迎えました2月の宇宙カフェ。
今回のナビゲーターはみさと天文台台長の矢動丸(やどうまる)泰さん。

DSCN9183.JPG
みさと天文台ファンが多かったのでしょうか。会場はほぼ満席でした!

さて、宇宙の「宇」は空間全体、「宙」は時間全体を表しているそうそうです。
今回は「宇」のお話。つまり、空間的・物質的なお話でした。

まず身近なものの大きさのお話。子どもの身長を1mとすると、店内は10m。
市駅までで100m、和歌山駅まで1000m、和歌山市だと10000m…と大きくなるにつれ、ゼロがどんどん増えていきます。
でもこれだとわかりにくい!
ということで、10倍ずつの数え方や単位の変更を教えていただきました。

それでも大きな数字ってやっぱりわかりにくいですよね。
といことで、今度は大きなものをわかりやすくする例として、地球儀!
DSCN9194.JPG

特に意図したわけではなかったのですが、やたら地球儀が光った写真ですね。
ようは、大きなものを小さくしてみたら、もっと全体がわかるのでは?ということです。

で、この地球儀を元にミニチュア太陽系をつくってみよう!ということになりました。
実はこの日、受付時に参加者には小さな袋が渡されていました。
いつ開けるのか、いつ開けるのかと楽しみにしていたのですが、ここでその袋の中身が登場することに!

袋の中には、いくつかモノがはいっていたのですが、今回はある紙が入っていた人が大当たり!
DSCN9200.JPG

DSCN9207.JPG

こちらは月のカード。お察しのとおり、太陽系の星が書かれたカードが数人の袋に入っていました。
そして、まずは月と地球の位置関係から確認。
店内にメジャーを置き、地球さんが地球儀を持って立ってくれました。
そしてお月さまも立ってくれたのですが、この地球儀の縮尺で行くと、月と地球の距離は約6m。
ヤバイ。もうすでにほかの星たちが立つ場所がない。
DSCN9202.JPG

太陽なんて2.5km先だというからびっくり。全く見えませんね!

というわけで、もっと小さくしてみました。
太陽を10mm(=1cm)にてして、ほかの星たちを並べてみます。
20140221uchuu.jpg

これでも木星までで精一杯。
土星、天王星、海王星は店をはみ出してしまいました。
なかなか手のひらサイズの宇宙模型はできませんね( ´Д`)=3

この後は国立天文台が出しているMitakaとうソフトで宇宙の旅。
地球を飛び出し、太陽系、銀河系を飛び出し…
銀河系の外へでるともはや私にはわけがわかりません。
とにかくたくさーーーーんの星が宇宙にはあるんだなぁという感じでした。

みなさん、頭の上には若干はてなマークが飛びつつも、宇宙を旅したりミニチュア太陽系を作ったりと楽しんでもらえたようでした。

矢動丸さん、遠くからありがとうございました!

 

次回は3月26日(水)、take "A" cafeさんで18時30分〜開催予定です。

ナビゲーターは尾久土先生です☆

それでは次回もお楽しみに!

カテゴリ:活動報告

タグ:宇宙カフェ

2014年02月25日 14:26

3月の歴史かふぇのご案内です。

 

今回の歴史かふぇは、和歌山大学教育学部教授 島津俊之先生を案内人に、「明治・大正期における紀州の名所案内書と絵葉書」をお届けします!

 

明治・大正期の紀州地域では、鉄道の開通は他地域に比べて遅れましたが、代わりに紀州航路という海上交通ネットワークが発展し、それに伴って近代ツーリズムの新しい波が紀州地域に徐々に押し寄せてゆきました。

名所案内書(ガイドブック)が出回り、そして、折からのブームに乗って多種多様な絵葉書(ポストカード)が紀州の各地で販売されてゆきました。

こうした、近代ツーリズムにとっての必須アイテムであったともいえる名所案内書や絵葉書を通して、明治・大正期の紀州の旅のあり方を追体験してみたいと思っています。

 

テーマ:明治・大正期における紀州の名所案内書と絵葉書

ナビゲーター:島津俊之(和歌山大学教育学部教授)

日 時:平成26年3月26日(水) 13:30~15:00頃

場 所:レストラン デューン(和歌山市三木町堀詰30)

対 象:一般

参加費:500円(ワンドリンク付き)

定 員:先着20名程度(要申込み、当日参加申込み可)

申込み:メールまたはFAX。

    「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入の上お申し込みください。

     FAX:073-427-7616

     E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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カテゴリ:お知らせ

タグ:公開講座 歴史かふぇ

2014年02月20日 14:39

今回の歴史かふぇは『地域資源の利用と風土産業 ~シューロから家庭用品へ~』というテーマで、和歌山大学経済学部准教授の藤田和史先生にお話しいただきました。
 
DSCN9180.JPG
 
会場は本町にあります『本町ラグタイム』さん。
普段はライブやカルチャースクールなどを催されているお店です。
いつもとは少し違った雰囲気の中で歴史かふぇをおおくりいたしました。
 
 
みなさんはシューロというものをご存じですか?
紀北の山間部に自生するヤシ科の植物で、これを使って海南市などでは戦後、たわしや箒などを多く生産したそうです。
DSCN9173.JPG 
今は様々な問題から純国産のシュロ製品はあまり見かけなくなってしまいました。
 
 
シュロの生態や、なぜ戦後に需要が増加し、減少していったのか。
また、そこから発展していった家庭用品の産業が現在はどのように変化しているのか、など様々な資料と共に時間いっぱいお話いただきました。
 
DSCN9171.JPG DSCN9179.JPG
 
参加者さんの中にはシュロの収穫の仕方などをご存じの方もいらっしゃり、たくさんのお話を聞くことができました。
 
実際にスタッフもシュロのたわしを触らせていただきましたが、普通のたわしよりもとても柔らかく触り心地のよいものでした。
 
DSCN9163.JPG
 
次回の歴史かふぇは3月26日(水)に三木町にあります、レストランDuneさんで開催予定です。
 
詳細はこちらをご参考下さい。
http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2014/02/3-6.php
 
それでは、次回のご参加もお待ちしております。

カテゴリ:活動報告

タグ:歴史かふぇ

2014年02月20日 14:07

本日の科学教室は『ミクロの不思議』という事で、顕微鏡を使っていろんな物を観察しました。

まず始めは顕微鏡の仕組みから。

顕微鏡っていくつのレンズから出来ているかな?など先生から問題が出されました。

DSCN9110.JPG  DSCN9111.JPG

顕微鏡は対物レンズと接眼レンズの2種類からできているそうです。

 

さあ、観察のスタートです。

初めにみんなが見たのはミカヅキモ。

顕微鏡にセットされているミクロメーターを使って、どの位の大きさなのかを計測しました。

DSCN9126.JPG  DSCN9119.JPG

先生が前のスクリーンに映したように、みんなにも鮮やかな緑色のミカヅキモが見えたようです。

DSCN9116.JPG  

続いてはケイソウ。よく見ると少し動いてるんですよね

動いてる事にびっくり!との声もあちこちから。

 

今度は醤油・塩、葉などを顕微鏡を使って見てみると・・・

醤油は花が開いたような不思議な形、塩は綺麗な形の結晶を見ることが出来ました。

DSCN9145.JPG

「こんな風に見えるとは思わなかった」「今度から醤油を見るたびに思い出しそう」など、いろんな感想が聞こえてきました。

 

葉の観察ではそのままだと光を通さないのでひと工夫。

表面に木工用ボンドを塗って乾かして、それを剥がしたものを観察します。

DSCN9138.JPG DSCN9139.JPG

顕微鏡を覗くと、葉の表面の気孔までくっきり!と見ることが出来ました。

DSCN9144.JPG

 

最後に10円玉も顕微鏡で見てみました。

これも光を通さないので、先ほどの葉を観察した時と同じように木工用ボンドの出番です。

ボンドを剥がして顕微鏡にセットすると・・・屋根の上の鳳凰の姿もしっかり確認することが出来ました。

DSCN9149.JPG 

これまで10円玉を見ても、細かくて鳳凰がいることに気づいてなかったんですが、こんなところにちゃんと居たんですね。

 

終わったあとも先生に質問したりと、今回も最後まで楽しい授業となりました。

DSCN9152.JPG

 

今年度の科学教室はこの日で最後の授業となりました。

たくさんのご参加ありがとうございました。

カテゴリ:活動報告

タグ:科学教室

2014年02月13日 11:21

先月、第30回も無事に迎え、また新たな気持ちになったところで、2月の宇宙カフェのご案内です。

今回のナビゲーターは、みさと天文台長の矢動丸(やどうまる)さんです。
一体どんなお話をしてくださるかというと…

宇宙の話では、何万、何億といった天文学的な数字が出てきますので、なじみのない数字に戸惑うこともしばしばです。こうした大きな数字を分かりやすくするための方法が単位の置き換えです。身長はcm(センチメートル)で表します。一方、みさと天文台と和歌山駅の距離はcmではなくkm(キロメートル)で表すように、適切な単位を使うのも一つの方法です。
 今回の宇宙カフェでは、私たちが暮らす宇宙はどのような所なのかをご紹介します。
地球を取り囲む
広大な宇宙の大きさを少しでも実感してもらえるよう、例え話を交えながら、お話していきたいと考えています。

ということで、みなさま奮ってご参加くださいませ。

テーマ:宇宙は広いな♪大きいな♪
ナビゲーター:矢動丸 泰(みさと天文台長)
日 時:平成26年2月21日(金) 18:30〜20:00ごろ
場 所:カフェ ベルファン
対 象:中学生〜一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:先着20名程度(要申し込み、当日参加申し込み可)
申込み:メールまたはFAX
    「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入の上、お申込みください。
    FAX:073−427−7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

 
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カテゴリ:お知らせ

タグ:公開講座 宇宙カフェ

2014年02月05日 11:56