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2月19日の歴史かふぇ!

今回の歴史かふぇは『地域資源の利用と風土産業 ~シューロから家庭用品へ~』というテーマで、和歌山大学経済学部准教授の藤田和史先生にお話しいただきました。
 
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会場は本町にあります『本町ラグタイム』さん。
普段はライブやカルチャースクールなどを催されているお店です。
いつもとは少し違った雰囲気の中で歴史かふぇをおおくりいたしました。
 
 
みなさんはシューロというものをご存じですか?
紀北の山間部に自生するヤシ科の植物で、これを使って海南市などでは戦後、たわしや箒などを多く生産したそうです。
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今は様々な問題から純国産のシュロ製品はあまり見かけなくなってしまいました。
 
 
シュロの生態や、なぜ戦後に需要が増加し、減少していったのか。
また、そこから発展していった家庭用品の産業が現在はどのように変化しているのか、など様々な資料と共に時間いっぱいお話いただきました。
 
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参加者さんの中にはシュロの収穫の仕方などをご存じの方もいらっしゃり、たくさんのお話を聞くことができました。
 
実際にスタッフもシュロのたわしを触らせていただきましたが、普通のたわしよりもとても柔らかく触り心地のよいものでした。
 
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次回の歴史かふぇは3月26日(水)に三木町にあります、レストランDuneさんで開催予定です。
 
詳細はこちらをご参考下さい。
http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2014/02/3-6.php
 
それでは、次回のご参加もお待ちしております。

カテゴリ:活動報告

タグ:歴史かふぇ

2014年02月20日 14:07