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2018年12月17日(月)、ワダイノカフェ2018 vol.5を開催しました。
会場は、ベルファン(和歌山市杉ノ馬場1丁目44)です。

2018年度第5回は、和歌山大学システム工学部講師の徳田献一さんに、私たちの生活の中でも欠かせなくなっている「ロボット」についてお話を伺います。

レスキューロボットから始まるロボットよもやま話

先生の話を聞く前に問いかけがありました。
「何をもって、ロボットと定義しますか?」
きちんとしたものはなく、人によって定義は異なるそうです。先生の話を聞いて自分なりにロボットはなにか、を考えていきます。ただし、正解はないので、もやもやさせるのが先生の目的なのだそうです。

徳田先生が学生の頃、ロボットについての研究というのはあまりされていないものであったそうです。そのロボット研究に急に注目が集まるようになったのは、阪神淡路大震災だそうです。震災をきっかけにレスキューロボット等ロボットについての研究がされるようになっていったそうで、2000年には、レスキューロボットコンテストが開催され、現在まで毎年開催されています。
そして、アメリカの同時多発テロの時に初めてレスキューロボットが使用されたそうです。

レスキューロボットの話の他にも普通のロボットの話から、自動販売機やエレベーターの話も出てきました。人によってはロボット?と思うかもしれませんが、当時はロボットと紹介されていたそうです。

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話の後は、先生がロボットを持って来られていて、色々紹介して下さいました。ただ、すごく簡単な動きをするものもあり、本当にロボットなのか、と考えるものもありました。

参加された方からも、「大変興味深いテーマだった。」「ロボットとは何か考えるきっかけになった。知的好奇心をかきたてられた。」などの感想をいただき、とても満足されている様子でした。

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパスなどで行っています。

 

12月のテーマは、「ロボット」

2018年度第5回は、和歌山大学システム工学部講師の徳田献一さんに、私たちの生活の中でも欠かせなくなっている「ロボット」についてお話を伺います。

みなさんは「ロボット」と聞くとどのようなモノをイメージするでしょう。人によってさまざまな姿形を想像されると思います。ロボットの一つに、阪神淡路大震災をきっかけに開発が始められた「レスキューロボット」があります。当初期待されたイメージは、火をくぐり、ガレキをかきわけ、重たいものを持ち上げ、人を助けるロボットでした。ところが実際に開発され運用が始まったのは、キャタピラのついた小型の車両にカメラがついただけのように見えます。初めて見た人の多くは「これがロボットなのですか?」と口にします。
そもそもロボットとは何なのでしょう。さまざまなイメージから生まれた空想の産物が実際どのように実現してきたのか、また、将来はどのような姿形になっていくのか考えてみませんか。ギリシャ時代の自動機械まで歴史を遡ったり、日本の大正時代に起こったロボットブームのお話など、いろいろな創作物の中をたずねたいと思います。

 

詳細

日 時:平成30年12月17日(月)18:30~20:00
場 所:ベルファン
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度の予定
申込み:メール、FAXで氏名・連絡先をお知らせいただくか、申込フォームから
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp
    申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/3aHBduHItr9On70p1

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ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者を一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパスなどで行っています。

11月のテーマは、「西洋音楽と日本の出会い」

2018年度第4回は、和歌山大学副学長で、経済学部教授の遠藤史さんに、日本人の作曲家によるピアノ音楽について、実演を交えてお話を伺います。

西洋の音楽が本格的に日本に入ってきて早や1世紀半。作曲家たちは、ヨーロッパと日本の狭間に立ちつつ、さまざまな音楽を紡いできました。その一端を、実演と解説を交えて紹介します。

南葵音楽文庫が和歌山にやってきたこの機会に、私たちも、日本の知られざる音楽の歴史について共に考えてみませんか。

詳細

日 時:平成30年11月22日(木)18:30~20:00
場 所:インターラーケン(和歌山市本町1丁目34)
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度(先着順)
申込み:メール、FAXにて
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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2018年10月26日、ワダイノカフェ2018vol.3を開催しました。
会場は、tomato(和歌山市板屋町3 2階)です。


 

■テーマは「オトナのスポーツで和歌山を盛り上げる」

2018年度第3回は、和歌山大学教育学部准教授の彦次佳さんに、マスターズ甲子園などでにわかに注目を集める「オトナのスポーツ」について話を伺います。

オトナのスポーツの中でも、今回は、マスターズ甲子園と片男波ビーチアルティメットについて話て下さいます。
まずは、マスターズ甲子園の話から。
元高校球児たちが、大人になった今、改めて甲子園を目指すのがマスターズ甲子園。今年は、和歌山でも予選が初めて開催されて、和歌山の元高校球児が再び躍動されていました。

続いては、片男波ビーチアルティメットのお話。
こちらは、真剣にやる部門から楽しくやる部門まであり、大人も子供も親子で楽しめるものになっています。
また、こちらの大会では、ビーチアルティメットを行うだけでなく、地引網の体験をしたり、それで獲れた魚をその場で食べれたりと楽しい企画がたくさんあるそうです。

オトナのスポーツ参加によって、個人として生き甲斐を見つけたり、様々な世代との交流が生まれたり、それぞれの子供たち次世代へスポーツ文化の継承など様々な効果をもたらします。

来年2019年には、ラグビーワールドカップが日本で開催される他、ねんりんピックが和歌山で開催され、2020年には東京オリンピック、2021年には、ワールドマスターズゲームズ2021が関西全域で行われるなど、大規模なスポーツイベントが目白押しです。
特に、ワールドマスターズゲームズは、参加資格は年齢のみで参加料さえ支払えば参加できるオープンイベントと言われるマスターズスポーツ大会の種類になります。場合によっては、出場すればメダルをゲットできることも…
この機会に是非スポーツを始めてみませんか?

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ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパスなどで行っています。

10月のテーマは、「オトナのスポーツ」

2018年度第3回は、和歌山大学教育学部准教授・彦次佳さんに、マスターズ甲子園などでにわかに注目を集める「オトナのスポーツ」についてお話を伺います。

オトナになった今だからこそ、
イイオトナになった仲間を巻き込み、
家族を巻き込み、
おもいっきりスポーツを楽しみませんか?

オトナがおもいっきり楽しめば、その周りも楽しい。
オトナにしかできない楽しみ方だって、魅せつけてやりましょう。
そんなオトナのスポーツが、きっと和歌山を盛り上げてくれます!
みんなで和歌山を元気づけましょう!!

 

詳細

日 時:平成30年10月26日(金)18:30~20:00
場 所:tomato(和歌山市板屋町3 2階)
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:15名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXにて
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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2018年7月19日(木)、ワダイノカフェ 2018 vol.2が開催されました。
会場は、つぶらカフェ三番丁店です。

今回は、和歌山大学観光学部准教授の中串孝志さんにお話を伺っていきます。

火星大接近 なんでも相談所

今年は、15年ぶりの火星大接近があるということで、火星についてのお話など色々聞いていきます。
また今回は、つぶらカフェさんの屋上も使わせていただき、天体観測会も行いました。

はじめに、時間的にはまだまだ明るいですが、夜空と比較をするために屋上に登って観測しました。
カフェの中に戻ってきてからは、先生から、火星について色々お話を聞いていきます。
まずは、今回のテーマにもなっている火星大接近について。そもそも大接近と最接近とは何が違うのかという話や火星とはどんな星なのか、地球と火星の位置関係についてなど聞きました。
知っているようで中々ちゃんとは知らない火星についての話に、参加された方も興味深そうに聞かれていました。

話を聞いている間に日も沈んできて暗くなってきたので、再び屋上に上がって天体観測会を行います。
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先生の話だと、火星の見頃は0時頃だそうなので、まだはっきりとは見えませんでしたが、何とか見ることができました。
他にも月や星を見ながらそれらの話を聞いていました。

参加者の方からは話だけでなく、観望会もできて良かったとの感想をいただき、とても満足している様子でした。

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ワダイノカフェとは                 

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

7月のテーマは、「火星大接近  なんでも相談所」

2018年度第2回は.、和歌山大学観光学部准教授・中串孝志さんに、今話題の7月31日に最接近を迎える火星についていろいろお話を伺ってみましょう。
ちょっと夜更かしすると、不気味な「赤い星」が輝いています。今年は15年ぶりの火星大接近があります。最接近は7月31日です。

「あれ?大接近と最接近って何が違うの?」
「火星が15年に1回接近するってことじゃないの?」
「火星が近づくと何か起こるの?」

いろんな声が聞こえてきそうです。知っているようで知らないお隣さん・火星についてみんなの「一度聞いてみたかった!」を持ち寄ってみませんか。

 

詳細

日 時:平成30年7月19日(木) 18:30~20:00
     ※終了後に観望会を行う予定です。
場 所:つぶらカフェ三番丁店(和歌山市三番丁76)
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

5月のテーマは、「変わりゆく「道の駅」~その役割と機能~」

2018年度第1回は、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘准教授と、わかやまNPOセンター副理事長・和歌山の交通まちづくりを進める会事務局長の志場久起さん、和歌山のIT企業・株式会社BEE代表取締役で今回のカフェのMCを務める(?!)久保田善文さんをゲストに迎え、和歌山にも続々とできている「道の駅」について伺います。

皆さんは「道の駅」に寄られたことはありますか?クルマで走れば、必ずと良いっていいほど「道の駅」を見かけるようになりました。実はなんと全国で1134カ所(2017年11月末)の道の駅があり、和歌山県内には34カ所あります。
道の駅はトイレや地元産品販売など、いわゆる「休憩所」としてのイメージがありますが、実はその機能は非常に多様化してきています。今回のワダイノカフェでは、多様化する「道の駅」の機能を紹介すると共に、和歌山県の「道の駅」の特徴についても考えていきたいと思います。

 

詳細

日 時:平成30年5月31日(木) 18:30~20:00
場 所:本屋プラグ(和歌山市万町4)
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp


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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

 

 

3月のテーマは、「全国でたった3ヵ所だけ?!お城の中の不思議な動物園」

2017年度第7回は、初めて和歌山を飛び出し、和歌山大学の東京オフィスで同大学地域連携コーディネーターの後藤千晴さんが和歌山の珍しい動物園について熱く語ります。
和歌山大学のある和歌山市の中心部には、今年、天守閣再建60周年を迎える史跡・和歌山城があります。その和歌山城の敷地内には、市営の「和歌山公園動物園」があります。和歌山市民にはなじみすぎている「お城」と「動物園」の組み合わせですが、現在では全国に3ヵ所しかない非常に珍しい動物園です。大正時代までさかのぼるほどの歴史を持ち、市民から「お城の動物園」と呼ばれ長年親しまれる一方、史跡内にあることからさまざまな課題を抱える「和歌山公園動物園」。今回は、お城と動物園の歴史と現在の課題、そして最新の和歌山公園動物園トピックスを中心に、これからの動物園について考えたいと思います。

詳細

日 時:平成30年3月8日(木) 18:30~20:00
場 所:東京工業大学キャンパスイノベーションセンター3F・情報交換スペース(東京都港区芝浦3-3-6)
対 象:中学生~一般
参加費:200円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp
当日連絡先:080-8323-9433

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ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内で行っています。

 

12月のテーマは、「今、和歌山大学硬式野球部がおもしろい!」

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2017年度第6回は、和歌山大学硬式野球部監督の大原弘さんと同部前キャプテンの眞鍋雄己さんに、和大野球部全国大会奮闘記を伺います。
創部94年の歴史を持つ和歌山大学硬式野球部は、今年6月、近畿学生野球連盟加盟68年目で初めて1部リーグ優勝を飾りました。和歌山県から始めて大学野球の最高峰、「全日本大学野球選手権」へ出場、見事全国ベスト8まで進出しました。私立全盛の大学野球の中で、国立大学の8強進出は、2010年の北海道大学以来7年ぶりのことで、その快挙に多くのメディアが注目し、テレビ、ラジオ、ネットはもちろん、新聞でもスポーツ紙に留まらず、一般紙にも連日「和歌山大学」の文字が躍りました。
今回は、映像や写真も織り交ぜながら、今春話題が沸騰した「和大野球部全国大会奮闘記」を大原監督、眞鍋前主将から直接お話ししていただきます。また、今回の神宮での戦いに留まらず、近年多方面から評価を受けている国立大野球部の特色を生かした取り組みも紹介していただきます。

詳細

日 時:平成29年12月10日(日) 14:00~15:30
場 所:フォルテワジマ4階会議室2(和歌山市本町2-1)
対 象:中学生~一般
参加費:200円
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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2017年11月1日、和歌山大学観光学部デジタルドームにて、「ワダイノカフェ 2017 vol.5」を開催しました。
ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
 

2017年度第5回は、飯田市美術博物館の吉住千亜紀さんと和歌山大学観光学部の尾久土正己教授に、アメリカで西海岸から東海岸まで横断した皆既日食を見に行った時のお話を伺います。
まずは、皆既日食についてのお話を聞いた後、皆既日食を見に行かれた時のお話をして下さいました。皆既日食については、参加者の方は流石といいますか知ってるという雰囲気で聞いていらっしゃいました。先生の日食遠征は今回が15回目となるそうです。

先生方の話を聞いた後は、皆さんお待ちかねの先生が撮ってこられた皆既日食の映像を見ていきます。
まずは、パノラマVR体験アプリ「パノミル」を使って皆既日食の様子を見ました。まさに自分もアメリカに行って皆既日食をその場で見たような気持ちになりました。参加者の皆さんも、あまりの臨場感にとても感動されていました。
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また、デジタルドームでも皆既日食の様子を見ました。VRアプリで見る映像とはまた違う雰囲気で楽しめ、頭上に360度広がる素晴しい景色と皆既日食の様子に思わず見入ってしまう程でした。
先生のお話を思い出しながらその映像を見ることで、更にリアルに見れたようでした。
どちらの映像も、皆既日食を楽しむを楽しむだけではなくて、現地の人々の様子や雰囲気なども味わえました。
先生方のお話と映像にとても楽しまれた様子でした。

次回の皆既日食は、チリ、アルゼンチンで観測できるそうです。尾久土先生達は勿論観測にいかれるそうです。皆さんも一度行かれてみては?

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11月1日開催のワダイノカフェ「アメリカ横断皆既日食をドームでバーチャル体験!」は、ご好評につき募集人数に達しましたので、受付を終了させていただきます。

ありがとうございました。

カテゴリ:お知らせ

タグ:ワダイノカフェ 和歌山大学 宇宙カフェ 観光学部

2017年10月25日 10:31

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2017年9月28日、「ワダイノカフェ 2017 vol.4」を開催しました。会場は、ぶらくり丁内にありますカフェ「インターラーケン」(和歌山市本町1-34)です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

 

テーマは「観光映像と短編映画が映し出す「地域の魅力」」

今回のワダイノカフェは、ゲストに地域を舞台とした短編映画製作を行っている和歌山大学観光学部の木川剛志准教授、ホストに、木川先生の映画撮影にカメラマンとして携わっておられる同大学観光学部の尾久土正己教授をお迎えして、様々なお話をお伺いしていきます。
 

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まずは、木川先生が地域で短編映画を撮るようになったきっかけと木川先生の作品「君がいた街」についてお話下さいました。「君がいた街」は福井で残っていた地元の昔の資料から作られた作品で、その資料も見せていただきました。その資料には、今の普通の地図と同じようにどこに誰の家があるのか、またお店があるのかのようなもの等の他にも、そのお店のちょっとした情報が書かれていたり。当時の人達のデートスポットが書かれていたりもしていて、その人にとってのメモのようなものも残されており、当時の人々の生活の様子や面影を感じることができる資料でした。

その後、和歌山に来られて和歌山市のPR動画「おかえりなさい」を撮られました。
ホストの尾久土先生も撮影に携わられており、木川先生と当時の撮影の様子など裏話も振り返られて話していただきました。
続いても和歌山市を舞台にした作品「替わり目」について。「替わり目」では、木川先生が自転車で散策している時に見つけた魅力ある場所で撮ったりしたりするなどしており、普段から町並みの様子などを見て短編映画にも活かしているようでした。
木川先生のお話の後、皆で「替わり目」の鑑賞会を行いました。
そして、最後にはなんと新しく撮る短編映画の情報を教えて下さいました。和歌山市にある七曲市場を舞台にした映画なのだそうです。どのような映画になるのか今からとても楽しみです。

地域の映画を撮る事で、そこに住んでいる人達も気付いていなかったような魅力を引き出せるし、その魅力を色んな人に発信していける。そんな観光映像・短編映画に魅力を感じた1時間半でした。

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2017年7月22日、「ワダイノカフェ 2017 vol.3」を開催しました。会場は、和歌山電鐵貴志川線の電車を1両貸し切って行いました。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
 

テーマは「ローカル線を楽しむ~貴志川線編~」

今回のワダイノカフェは、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生、和歌山の交通まちづくりを進める会事務局長の志場久起さん、そしてMCにIT企業・株式会社BEE代表取締役の久保田善文さんを迎えて開催しました。今回のテーマは、ローカル線の楽しみ方・貴志川線編ということで、貴志川線の魅力についてお話を伺いました。

そして今回はなんと、和歌山電鐵さんご協力の元、うめぼし電車にてカフェを行いました。
和歌山駅から伊太祈曽駅まで運行する列車を1両貸し切って乗車し、伊太祈曽駅では洗車体験や登録有形文化財の車庫の中で車庫解説や電車の整備についてのお話など普段では味わえないようなことを体験させてもらいました。
参加された方も普段は味わえない体験にとても楽しんでいる様子でした。

和歌山駅から伊太祈曽駅までの間は、電車に揺られながら先生方のお話を聞いていきます。伊太祈曽駅までは大体20分程。その間に、本日の見どころを車窓から景色を眺めたりしながら聞いていきます。先生からいくつか見どころを紹介してくれました。電車のことから、見える風景、貴志川線の駅にまつわる話などがありました。
知らない情報などもあり、みんな感心された様子で聞かれていました。
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伊太祈曽駅では、普段見れないスイッチバックを体験させていただきました。スイッチバックを体験した後は、そのまま洗車体験もしました。車体をすごい水圧で洗われていく様子はとても迫力がありました。
停車したあとは、登録有形文化財にもなっている車庫の中を見学しました。ちょうど点検のために車庫に入っていた車両があったので、それを見ながら和歌山電鐵の方の話を聞きました。
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洗車体験や車庫見学をした後は、うめぼし電車にもどって車内でカフェを再開しました。今回は、ドリンクの他にお菓子「たまのしっぽ」も用意しました。
みんなでお菓子を楽しみながら、「私の知ってる貴志川沿線の豆知識」ということで、参加者の方の豆知識も披露してもらいました。
地元に住まれている方からは、地元に住まれているからこその独自の豆知識もあり、とても勉強になりました。
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普段は体験できないことや新たに知った事などがたくさんあった今回のワダイノカフェに、みなさんとても満足された様子でした。

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2017年6月23日、和歌山市杉ノ馬場にあります「ベルファン」で「ワダイノカフェ 2017 vol.2」を開催しました。
ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
 

テーマは、「川の中のプールと地域づくり」

今回のゲストスピーカーに和歌山大学COC+推進室の田代優秋先生、ホストに和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生をお迎えして、河川プールと地域づくりについてお話を伺っていきます。

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まずは、全国でも河川プールについて研究しているのはただ1人だけという田代先生が、河川プールを研究しようとなった理由についてお話いただきました。
四国で電車に乗っている時に、たまたま河川プールを見かけて途中下車して見に行ったのが、先生が興味を持たれるきっかけとなった出来事だそうです。そこから河川プールについて調べていくうちに、現在分かっているところで日本全国に約130ヵ所で河川プールを作った地域があり、なんと、新潟でも確認されているそうです。しかし、やはり気候が温かいからなのか、そのほとんどが西日本に集中しているそうです。その中でも九州地方や山口県に多いという興味深いデータを紹介して下さいました。

多数ある河川プールの中でも、作る際の目的には大体2つのパターンがあり、遊泳場としての目的をもったものと学校が水泳の授業として使うという目的をもったものだそうです。遊泳場を目的として作られたものは、現在でも使われているものが多く、反対に、学校の水泳の授業を目的としたものは使われなくなっているところが多いそうです。その原因として考えられるのが、学校の廃校に伴い利用するものも居なくなったのでは、とのことでした。また、先程のデータと合わせて、九州地方の河川プールには遊泳場としての目的をもったものが多く、山口県の河川プールには学校の授業での使用を目的としたものが多くあるそうです。

河川プールの状況についてお話いただいた後は、河川プールの歴史について教えていただきました。
歴史は古く、武士が甲冑を着けたまま泳ぐことができるようにと古式泳法の練習をする場所として河川で泳いでいたそうです。武士としてのたしなみの一つに水泳があったようです。その後、武士以外も泳ぐようになり、民衆が泳ぐ場となっていったそうです。
ただし、ここまでは河川での話で、河川プールが出来始めたのはこの後で、その頃は河川プールを設置するための指導書があり、写真で見せて頂きました。そこにはなんと、河川を区切るための棒の設置の仕方やその棒の長さ、紐の結び方などかなり細かく設定されていました。
また、泳ぐ人もその人の泳ぐ力量に合わせた帽子をかぶらなければならなかった時もあったそうです。

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最後に、先生が取材調査に行ったところから、いろんな河川プールの写真を紹介して下さいました。
本当に棒で川を区切っただけのものや石などを堆積させてプールに見立てたものなどから、ウォータースライダーがついていてとても楽しそうなものまで色々ありました。形も学校にあるような長方形の普通のプールの形のものから面白い形のものまでたくさんありました。
そんな色々なプールがある中で、人気のあるものだと夏の2ヵ月間でなんと2万人もの人が訪れる所もあるそうです。河川プールには地域づくりに役立つヒントがあるのかも知れません。

みなさんもこの夏は是非河川プールに出掛けてみてはいかがでしょうか。

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ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

 

 

 

7月のテーマは「ローカル線を楽しむ〜貴志川線編〜」

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2017年度第3回は、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘准教授と、わかやまNPOセンター副理事長・和歌山の交通まちづくりを進める会事務局長の志場久起さん、IT企業・株式会社BEE代表取締役で今回のカフェのMCを務める久保田善文さんをゲストに迎え、貴志川線の魅力について伺います。

「たま駅長」で日本のみならず、世界で有名になった和歌山電鐵貴志川線。みなさんも一度は乗られたことがあるのではないでしょうか。貴志川線は地域鉄道活性化モデルの一つと言われるようになっています。
貴志川線にはネコの駅長だけではない、さまざまな魅力、歴史、ドラマがあります。今回は貴志川線の魅力を、みなさんがよく知る魅力とは違う観点から見つめ直して行きたいと思います。

 

詳細

日時:平成29年7月22日(土) 17時30分〜20時ごろ
集合場所:JR和歌山駅東口
対象:中学生〜一般
参加費:1,000円(往復交通費、ドリンク代等含む)
定員:20人(先着順・要事前申し込み)
申込み:申し込みフォーム、メール、FAXで。
    最終締切:7月14日(金) 17時
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

<当日スケジュール>
17時30分 JR和歌山駅東口集合
18時05分 JR和歌山駅発
18時26分 伊太祈曽駅着
      洗車体験や車庫解説などを予定
19時45分 終了
19時52分 伊太祈曽駅発
20時11分 JR和歌山駅着 予定

※いずれも予定であり、多少の前後がありますこと、あらかじめご了承ください。
※電車の時刻がありますので、集合は時間厳守でお願いいたします。
※終了時間は20時前後、伊太祈曽駅解散です。

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2017年5月31日、今年度最初のワダイノカフェ「ワダイノカフェ 2017 vol.1」を開催しました。
会場は、和歌山市本町のぶらくり丁にある「インターラーケン」です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

テーマは「みんなでつくる太陽系旅行プラン」

今回のゲストスピーカーに和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志先生、進行役のホストに、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生をお迎えして、さっそくカフェを始めます。

まずは、中串先生から太陽系の惑星についての説明。
地球や水星・金星・火星は、岩石や金属で構成された地球型惑星。木星・土星はガス惑星である木星型惑星。そして、天王星や海王星は、巨大氷惑星といわれる天王星型惑星の3つに分類されている話や、それぞれの惑星の話を聞きました。
話を聞きながら、どの惑星に行ってみたいか思いをはせている様子でした。
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惑星の紹介が終わったら、一旦休憩をしました。

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休憩も終わり、いよいよ太陽系旅行プランについて考えていきます。
旅行先は、地球以外の太陽系惑星7つと冥王星・彗星・月を含めた10個の中から多数決で選びました。
多数決の結果、金星や土星、月なども人気がありましたが、火星への旅行に決まりました。それでは、火星への旅行プランを考えていきましょう。
火星へは、大体210~270日で到着するそうです。
火星での生活で注意する点は、ダストストームがあるので、機械の故障等に気を付ける事だそうです。もちろん食料の問題などいろいろありますが、続いて、先生から火星のおすすめスポットを教えてくれました。
火星のおすすめスポットは、夕焼け。火星の夕焼けは青く色づいており、画像で見るだけでもとても綺麗な光景でした。

参加者の方からもやってみたい事などたくさん意見が出て、大変楽しそうな火星への旅行プランが完成しました。

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。


 

6月のテーマは「川の中のプールと地域づくり」

2017年度第2回は、和歌山大学COC+推進室の田代優秋先生に、「川の中のプール」についてお話を伺います。

暑い夏。涼みたい。泳ぎたい。そうだ、川に行こう。P10001950.jpg 川は誰もが自由に泳ぐことができる場所です。それなのに、川の中に、それもわざわざ水の中に「プール」をつくった地域が日本全国に約130ヵ所もあります。一体なぜ、川の中にプールつくるのでしょう?そもそもそれって法律的にOKなのでしょうか?
今回は川にプールがつくられるようになった由来や、全国各地にある川のプールを見て歩いた選りすぐりの面白い・奇抜なプールをご紹介。和歌山の河川プールについてもお話します。どこにでもある普通の川が、夏の2ヵ月で2万人もの人が訪れる人気スポットに変わるかもしれない河川プール。川を地域づくりに活かすヒントが見つかるかもしれません。

詳細

日 時:平成29年6月23日(金)18:30~20:00
場 所:ベルファン (和歌山市杉ノ馬場1-44)
対 象:中学生~一般
参加費:500円
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

 

5月のテーマは「太陽系旅行について」

2017年度第1回は、和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志准教授と、同大学で最も乗り物に詳しい(?!)当カフェ担当・西川一弘准教授のタッグで太陽系旅行を考えます。

2010年に種子島宇宙センターから打ち上げられた金星探査機「あかつき」は、2015年12月、日本の探査機として初めて地球以外の惑星を回る軌道に入ることに成功し、現在もデータを送り続けています。2006年1月に打ち上げられたNASAの冥王星探査機ニューホライズンズは、2015年7月に冥王星へ最接近し、2019年接近予定のさらに遠い天体「2014 MU69」に向けて飛行中です。(お金さえ積めば)太陽系旅行に出かけられる時代は確実に来ます。今は遠くから眺めているだけですが、あなたがもし出かけるとしたら、何を持って行きますか?忘れ物をしないよう、みんなで考えましょう。

詳細

日 時:平成29年5月31日(水)18:30~20:00
場 所:インターラーケン(和歌山市本町1-34 ぶらくり丁商店街内)
対 象:中学生~一般
参加費:500円
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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印刷用PDFファイルはこちらから→【web用】20170531_wadainocafe.pdf

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2017年3月22日、和歌山市万町にある「本屋プラグ」で「ワダイノカフェ 2016 vol.11」を開催しました。今回が2016年度最後のワダイノカフェです。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

テーマは「知っていますか?和歌山なバスの話」

今回のゲストスピーカーは、わかやまNPOセンター副理事長で和歌山の交通まちづくりを進める会事務局長の志場久起さんと和歌山大学地域連携・生涯学習センター講師の西川一弘先生、MCには株式会社BEE代表取締役の久保田善文さんを迎えて、和歌山のバス事情について参加者の方と一緒に話していきます。
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はじめに、和歌山のバスの話として、「和歌山市駅から一日で路線バスでどこまでいけるか」という質問がありました。
参加者からは、高野山や橋本などの答えがありましたが、正解は、東は橋本の端まで、北は粉河を経由して熊取まで、そして、南は新宮まで行けるそうです。ただし、海沿いに行く事は出来なくて内陸の方を通らなければいけないそうです。
他にも、今は改善されているそうですが、行ったら帰ってこれなくなるバス停として、白浜町「大」バス停の紹介がありました。

そのほか和歌山のバストピックスとして、市駅前のバス専用右折信号やけやき大通りのバス優先道路、和歌山バスには、ドライブレコーダーやバックモニターが全車に搭載されている事などを教えていただきました。

後半では、参加者の方へ「最近バスに乗っていますか?」という質問。通勤通学で毎日乗っている方もいれば、1年に数回程しか乗らないという方、さらにはもう何年と乗っていないという方もいました。
そんな参加者の方々と自宅から目的地までのマイバスマップを作っていきました。毎日バスを使う方は比較的早くマップを完成させていましたが、あまり乗らないという方は少し時間が掛かっていました。
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このマイバスマップを作るのに使用したのが志場さんが作成されたWap(ワップ)、地図ベースにバスの路線図を落とし込んだものです。そうする事で、自分の場所を把握しやすくなるそうです。このWapは、新版も作成されていて、新版はシニア版や英語版など5種類ほどのものがあります。
最後に、日本のさまざまなバスの紹介がありました。まずは連接バスの紹介から。連接バスはそのまま2台のバスが連結していて、全長が約18mにもなるそうです。この連接バスの特徴として日本の普通のバスにはある非常口がなく、ハンマーが設置されていて、非常時にはそれを使用するようです。日本では岐阜や兵庫などで導入されています。他にも、道路の真ん中にバスレーンを設置している基幹バスや最近沖縄で実験された自動運転バスの紹介がありました。

今回のカフェで、参加者からは「これからのバスはじめ、公共交通のこと、地域のこと、暮らしのことについて考えるきっかけになりました」「始めて知ることがたくさんでおもしろかったです」などの意見をいただきました。


以上で、2016年度のワダイノカフェは終了です。来年度も引き続きワダイノカフェを開催していきますので、よろしくお願いいたします。

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