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タグ:中串孝志

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2017年5月31日、今年度最初のワダイノカフェ「ワダイノカフェ 2017 vol.1」を開催しました。
会場は、和歌山市本町のぶらくり丁にある「インターラーケン」です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

テーマは「みんなでつくる太陽系旅行プラン」

今回のゲストスピーカーに和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志先生、進行役のホストに、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生をお迎えして、さっそくカフェを始めます。

まずは、中串先生から太陽系の惑星についての説明。
地球や水星・金星・火星は、岩石や金属で構成された地球型惑星。木星・土星はガス惑星である木星型惑星。そして、天王星や海王星は、巨大氷惑星といわれる天王星型惑星の3つに分類されている話や、それぞれの惑星の話を聞きました。
話を聞きながら、どの惑星に行ってみたいか思いをはせている様子でした。
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惑星の紹介が終わったら、一旦休憩をしました。

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休憩も終わり、いよいよ太陽系旅行プランについて考えていきます。
旅行先は、地球以外の太陽系惑星7つと冥王星・彗星・月を含めた10個の中から多数決で選びました。
多数決の結果、金星や土星、月なども人気がありましたが、火星への旅行に決まりました。それでは、火星への旅行プランを考えていきましょう。
火星へは、大体210~270日で到着するそうです。
火星での生活で注意する点は、ダストストームがあるので、機械の故障等に気を付ける事だそうです。もちろん食料の問題などいろいろありますが、続いて、先生から火星のおすすめスポットを教えてくれました。
火星のおすすめスポットは、夕焼け。火星の夕焼けは青く色づいており、画像で見るだけでもとても綺麗な光景でした。

参加者の方からもやってみたい事などたくさん意見が出て、大変楽しそうな火星への旅行プランが完成しました。

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

 

5月のテーマは「太陽系旅行について」

2017年度第1回は、和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志准教授と、同大学で最も乗り物に詳しい(?!)当カフェ担当・西川一弘准教授のタッグで太陽系旅行を考えます。

2010年に種子島宇宙センターから打ち上げられた金星探査機「あかつき」は、2015年12月、日本の探査機として初めて地球以外の惑星を回る軌道に入ることに成功し、現在もデータを送り続けています。2006年1月に打ち上げられたNASAの冥王星探査機ニューホライズンズは、2015年7月に冥王星へ最接近し、2019年接近予定のさらに遠い天体「2014 MU69」に向けて飛行中です。(お金さえ積めば)太陽系旅行に出かけられる時代は確実に来ます。今は遠くから眺めているだけですが、あなたがもし出かけるとしたら、何を持って行きますか?忘れ物をしないよう、みんなで考えましょう。

詳細

日 時:平成29年5月31日(水)18:30~20:00
場 所:インターラーケン(和歌山市本町1-34 ぶらくり丁商店街内)
対 象:中学生~一般
参加費:500円
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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印刷用PDFファイルはこちらから→【web用】20170531_wadainocafe.pdf

1月21日、和歌山市のベルファンにて今年最初の宇宙カフェが開催されました。

ナビゲーターは、中串孝志先生と吉住千亜紀先生です。

どんな掛け合いが見られるでしょうか?

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今日は惑星探査機「あかつき」の最新レポートについて!

前半は、「あかつきの金星周回軌道投入、大変だったんだよ~」というお話でした。

メインエンジンが壊れている中、姿勢制御用のエンジンで減速して金星周回軌道に入るあかつき・・・。

様々な条件をクリアして、遂にあかつきは日本初の惑星探査機となりました!

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後半は金星について、現場の反応を織り交ぜた軽快なトークで紹介!

あかつきが撮影した金星の写真や資料を見ながら、金星とはどんな星なのかを話してくれました。

 

金星は未知の物質の存在や雷の発生方法など、まだまだ不明瞭な点が多い星なんだそう・・・。

これからあかつきが、金星の謎を解明していくのを楽しみに待ちましょう!

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最後に、2016年の抱負を語り合いました!

宇宙関係のこと、それ以外のこと、たくさんの目標を掲げてくれました。

(達成した方は、ぜひカフェに参加してご報告くださいね(笑))

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カフェ終了後も先生の周りにたくさんの人が集まって、盛り上がっていました。

中串先生、吉住先生、楽しい時間をありがとうございました。

 

次回のカフェは、詳細が決まり次第まちかどサテライトのホームページに掲載します。

お楽しみに!

2015年は50回の節目も迎えることができた宇宙カフェ。
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、不定期開催といいつつ12月に引き続き1月も宇宙カフェを開催いたします。

今回のテーマは「祝・金星到着!あかつきくん・きんせいちゃんと占う2016年」。
去る12月9日に、金星の周回軌道に投入された、日本初の惑星探査機「あかつき」。
(それより以前に火星探査機「のぞみ」が打ち上げられましたが、火星周回軌道への投入は断念されたのです)
この「あかつき」の最新レポートと観測計画(抱負)をご紹介します。
また、新年らしくみんなで今年の抱負を語り合いましょう!

 

■詳細

日 時:2016年1月21日(木) 18時30分〜20時頃
場 所:ベルファン(和歌山市杉ノ馬場1-44)
対 象:中学生以上
参加費:500円(ドリンク付き)
定 員:20人程度(先着順)
申 込:メールまたはFAX
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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印刷用PDFはこちら → 20160121_cosmiccafe.pdf

11月27日、今月2回目の宇宙カフェを開催しました。
ナビゲーターは観光学部准教授で宇宙教育研究所副所長でもある中串孝志先生。
テーマは「あなたが作る「宇宙ミッション・来たる10年」ロードマップ」

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宇宙ミッション?ロードマップ?なんだか難しそうな感じ…

というわけで、まずは中串先生に宇宙ミッションについてお話していただきました。
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宇宙ミッション関連のニュースって結構あったのご存じですか?
大きいものから小さいものまでいろいろありますが、最近では、だいち1号とUNIFORM-1打ち上げ成功やUNIFORM-1が御嶽山撮影に成功など、和歌山大学関連のものあります。
そのほか、民間ロケット「アンタレス」の打ち上げ失敗、ロゼッタの子機のPilaeが彗星に着陸成功、火星行き宇宙船のデザインで慶応大院生が優勝、惑星命名キャンペーン開始……などなどたくさんありました。
(個人的には惑星命名キャンペーンが気になるところ)

こういう宇宙ミッションは誰が考えて、どう実行しているの?って思いますよね。
内閣府やJAXA、そのほか実際にモノをつくる民間など多くの人たちの協力によってミッションは遂行されています。

今回はいろんな事例を参考にしつつ、2つのグループに分かれて「こんなことができたらいいなぁ」「あの惑星を調査していみたいなぁ」という夢をベースに、宇宙ミッションを考えてみました。

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こちらのグループは木星の衛星「イオ」の生命探査を計画。
イオにある火山から噴火する塵や灰を採取し分析するそうです。

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一方こちらのグループは、木星、月、土星、火星…などなどいろんな案がでましたが、最終的には月を二足歩行のロボットが歩いて旗を立てるミッションを計画していました。

最後には計画書を書いて、それぞれのグループ代表が計画を発表。

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いろんな年代の人たちが宇宙に対する希望を話し合ってとても楽しそうでした!

話題提供くださった中串先生、ありがとうございました!

 

さて、次回は宇宙ミッションの一つ「アルマ望遠鏡」のお話を、和歌山大学観光学部からお送りいたします。
詳しくはこちらから → http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2014/11/1226-cosmic.php

年末で忙しい時期ですが、ほんのひとときお楽しみいただければと思います。

11月の宇宙カフェ・第2弾のご案内です。

■今回のお話は「宇宙ミッションのこれからの10年」

内閣府より、新「宇宙基本計画」の素案が公表され、パブリックコメントの募集が行われます(11/21まで)。
11月30日には小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられますが、こんなに早い動きは例外で、宇宙ミッションは通常、構想から打ち上げまで10年はかかると言われます。
つまり私たちは「次は何をする?」ではなく「10〜20年後は何をする?」と考えなくてはいけません。
しかも巨費を投入して実現させるわけですから無関心ではいけませんよね。
そこで今回は、10年程度を目安に、みんなで「宇宙ミッションの来たる10年」計画を作ろうと思います。
 

 

テーマ:あなたが作る「宇宙ミッション・来たる10年」ロードマップ
ナビゲーター:中串孝志(観光学部准教授/宇宙教育研究所副所長)
日時:平成26年11月27日(木) 18:30〜20:00ごろ
場所:ベルファン(和歌山市杉ノ馬場1-44
対象:中学生〜一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定員:20名程度(先着順・要申し込み。当日残席があれば参加申し込み可)
申込み:メールまたはFAX
    「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入の上、お申込みください。
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

 

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PDF版はこちらから → 20141127宇宙カフェ.pdf

中秋の名月だった9月8日、宮井平安堂の宮井ホールで宇宙カフェを開催しました。

今回のナビゲーターは中串孝志准教授(宇宙教育研究所/観光学部)
そして特別ゲストに明石市立天文科学館の井上毅さんをお招きしました!

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(ゲストの井上毅さん(左)と中串先生)

実は今回の宇宙カフェは、ぶらくり丁周辺の複数の飲食店と和歌山市駅前・京橋を会場に行っていた「お月見カフェ」の1会場でした。
 

この「お月見カフェ」は和歌山大学観光学部科学文化ゼミ生の企画で、今回の宇宙カフェの企画も同ゼミ所属の学生が考えたものです。

 

▼いつもと違う!音楽の生演奏付き宇宙カフェ!

この日の宇宙カフェは、女声合唱やアルトサックス、ピアノの生演奏を間にはさみつつ、中串先生や井上さんのトークがあるという特別編成。
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(オープニングは女声合唱で「Fly me to the moon」)

第1部は音楽と中串先生の「ちょっとした月のお話」

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月の基本的な情報やクレーターがなぜできるのかなどお話してくださいました。
そのほか会場と座談会的に自由に話をする時間も。

第2部は冒頭にご紹介した、明石市立天文科学館の井上さんをゲストに、中串先生と井上さんのトークショー。
中秋の名月の不思議をお話いただきました。

音楽を聴きながら宇宙の話を聞くなんて、なんて贅沢なんでしょう!
いつもとは違う雰囲気に参加者の方もとても楽しそうでした〜。

中串先生、井上さんありがとうございました!
次回は10月16日、ナビゲーターは富田晃彦先生です。
詳細はこちら → http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2014/09/1016-cosmic.php

 

▼お月見カフェ、ほかの会場は?

・名月観望会@京橋プロムナード
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尾久土正己教授が天体望遠鏡で月を見る「観望会」を実施。
雲ひとつないきれいな空に浮かぶ月の表面をみることができました!
観望会の様子を見て、バスを途中下車して立ち寄ってくれた方も。

・お月見団子カフェ@ぶらくりキッチン
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自分でお月見団子を作って食べながら、月の話も聞けるお月見団子カフェ。
大人も子どもも楽しめる企画でした!

・音楽カフェ@インターラーケン
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3組の音楽団体がそれぞれステージを披露。
会場は若いお客さんが多く、盛況でした!

・宇宙人カフェ@PLUG
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宇宙人による宇宙人のカフェ。
宇宙人は地球語が話せないというハンデ付き。
今回の企画の中で(よくもわるくも)一番話題になっていました(笑)

・キャンドルカフェ@こりすカフェ
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宇宙人カフェの隣で行われていたとってもオシャレなカフェ。
店頭では好きな色のロウを混ぜあわせてオリジナルのキャンドルも作っていました。
店内はキャンドルの灯りでほんのり照らされていて良い雰囲気でした。

・名月観望会@和歌山市駅前
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こちらの観望会はみさと天文台の方々のご協力で実現しました。
電車やバスから降りた人たちが興味深そうに望遠鏡を覗いていました。
こちらは約200人の方が立ち寄ってくれたそうです!

また来年、中秋の名月にはこのようなイベントができればなぁと思います。

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