地域とのコミュニケーション・ステーション

最新の記事

カテゴリ別記事一覧

月別記事一覧

XML

タグ:和歌山市

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

IMG_032720180719.jpg

 

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパスなどで行っています。

 

12月のテーマは、「ロボット」

2018年度第5回は、和歌山大学システム工学部講師の徳田献一さんに、私たちの生活の中でも欠かせなくなっている「ロボット」についてお話を伺います。

みなさんは「ロボット」と聞くとどのようなモノをイメージするでしょう。人によってさまざまな姿形を想像されると思います。ロボットの一つに、阪神淡路大震災をきっかけに開発が始められた「レスキューロボット」があります。当初期待されたイメージは、火をくぐり、ガレキをかきわけ、重たいものを持ち上げ、人を助けるロボットでした。ところが実際に開発され運用が始まったのは、キャタピラのついた小型の車両にカメラがついただけのように見えます。初めて見た人の多くは「これがロボットなのですか?」と口にします。
そもそもロボットとは何なのでしょう。さまざまなイメージから生まれた空想の産物が実際どのように実現してきたのか、また、将来はどのような姿形になっていくのか考えてみませんか。ギリシャ時代の自動機械まで歴史を遡ったり、日本の大正時代に起こったロボットブームのお話など、いろいろな創作物の中をたずねたいと思います。

 

詳細

日 時:平成30年12月17日(月)18:30~20:00
場 所:ベルファン
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度の予定
申込み:メール、FAXで氏名・連絡先をお知らせいただくか、申込フォームから
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp
    申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/3aHBduHItr9On70p1

【web用】20181217_wadainocafe_cc.jpg

PDFファイルはこちらから→【web用】20181217_wadainocafe_cc.pdf

IMG_032720180719.jpg

 

2018年7月19日(木)、ワダイノカフェ 2018 vol.2が開催されました。
会場は、つぶらカフェ三番丁店です。

今回は、和歌山大学観光学部准教授の中串孝志さんにお話を伺っていきます。

火星大接近 なんでも相談所

今年は、15年ぶりの火星大接近があるということで、火星についてのお話など色々聞いていきます。
また今回は、つぶらカフェさんの屋上も使わせていただき、天体観測会も行いました。

はじめに、時間的にはまだまだ明るいですが、夜空と比較をするために屋上に登って観測しました。
カフェの中に戻ってきてからは、先生から、火星について色々お話を聞いていきます。
まずは、今回のテーマにもなっている火星大接近について。そもそも大接近と最接近とは何が違うのかという話や火星とはどんな星なのか、地球と火星の位置関係についてなど聞きました。
知っているようで中々ちゃんとは知らない火星についての話に、参加された方も興味深そうに聞かれていました。

話を聞いている間に日も沈んできて暗くなってきたので、再び屋上に上がって天体観測会を行います。
IMG_033820180719.jpgIMG_034020180719.jpg
先生の話だと、火星の見頃は0時頃だそうなので、まだはっきりとは見えませんでしたが、何とか見ることができました。
他にも月や星を見ながらそれらの話を聞いていました。

参加者の方からは話だけでなく、観望会もできて良かったとの感想をいただき、とても満足している様子でした。

IMG_000720170928.jpg


2017年9月28日、「ワダイノカフェ 2017 vol.4」を開催しました。会場は、ぶらくり丁内にありますカフェ「インターラーケン」(和歌山市本町1-34)です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

 

テーマは「観光映像と短編映画が映し出す「地域の魅力」」

今回のワダイノカフェは、ゲストに地域を舞台とした短編映画製作を行っている和歌山大学観光学部の木川剛志准教授、ホストに、木川先生の映画撮影にカメラマンとして携わっておられる同大学観光学部の尾久土正己教授をお迎えして、様々なお話をお伺いしていきます。
 

IMG_001120180928.jpg


まずは、木川先生が地域で短編映画を撮るようになったきっかけと木川先生の作品「君がいた街」についてお話下さいました。「君がいた街」は福井で残っていた地元の昔の資料から作られた作品で、その資料も見せていただきました。その資料には、今の普通の地図と同じようにどこに誰の家があるのか、またお店があるのかのようなもの等の他にも、そのお店のちょっとした情報が書かれていたり。当時の人達のデートスポットが書かれていたりもしていて、その人にとってのメモのようなものも残されており、当時の人々の生活の様子や面影を感じることができる資料でした。

その後、和歌山に来られて和歌山市のPR動画「おかえりなさい」を撮られました。
ホストの尾久土先生も撮影に携わられており、木川先生と当時の撮影の様子など裏話も振り返られて話していただきました。
続いても和歌山市を舞台にした作品「替わり目」について。「替わり目」では、木川先生が自転車で散策している時に見つけた魅力ある場所で撮ったりしたりするなどしており、普段から町並みの様子などを見て短編映画にも活かしているようでした。
木川先生のお話の後、皆で「替わり目」の鑑賞会を行いました。
そして、最後にはなんと新しく撮る短編映画の情報を教えて下さいました。和歌山市にある七曲市場を舞台にした映画なのだそうです。どのような映画になるのか今からとても楽しみです。

地域の映画を撮る事で、そこに住んでいる人達も気付いていなかったような魅力を引き出せるし、その魅力を色んな人に発信していける。そんな観光映像・短編映画に魅力を感じた1時間半でした。

1