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タグ:宇宙カフェ

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2018年7月19日(木)、ワダイノカフェ 2018 vol.2が開催されました。
会場は、つぶらカフェ三番丁店です。

今回は、和歌山大学観光学部准教授の中串孝志さんにお話を伺っていきます。

火星大接近 なんでも相談所

今年は、15年ぶりの火星大接近があるということで、火星についてのお話など色々聞いていきます。
また今回は、つぶらカフェさんの屋上も使わせていただき、天体観測会も行いました。

はじめに、時間的にはまだまだ明るいですが、夜空と比較をするために屋上に登って観測しました。
カフェの中に戻ってきてからは、先生から、火星について色々お話を聞いていきます。
まずは、今回のテーマにもなっている火星大接近について。そもそも大接近と最接近とは何が違うのかという話や火星とはどんな星なのか、地球と火星の位置関係についてなど聞きました。
知っているようで中々ちゃんとは知らない火星についての話に、参加された方も興味深そうに聞かれていました。

話を聞いている間に日も沈んできて暗くなってきたので、再び屋上に上がって天体観測会を行います。
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先生の話だと、火星の見頃は0時頃だそうなので、まだはっきりとは見えませんでしたが、何とか見ることができました。
他にも月や星を見ながらそれらの話を聞いていました。

参加者の方からは話だけでなく、観望会もできて良かったとの感想をいただき、とても満足している様子でした。

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは                 

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

7月のテーマは、「火星大接近  なんでも相談所」

2018年度第2回は.、和歌山大学観光学部准教授・中串孝志さんに、今話題の7月31日に最接近を迎える火星についていろいろお話を伺ってみましょう。
ちょっと夜更かしすると、不気味な「赤い星」が輝いています。今年は15年ぶりの火星大接近があります。最接近は7月31日です。

「あれ?大接近と最接近って何が違うの?」
「火星が15年に1回接近するってことじゃないの?」
「火星が近づくと何か起こるの?」

いろんな声が聞こえてきそうです。知っているようで知らないお隣さん・火星についてみんなの「一度聞いてみたかった!」を持ち寄ってみませんか。

 

詳細

日 時:平成30年7月19日(木) 18:30~20:00
     ※終了後に観望会を行う予定です。
場 所:つぶらカフェ三番丁店(和歌山市三番丁76)
対 象:中学生~一般
参加費:500円(ワンドリンク付き)
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-457-7133
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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印刷用PDFファイルはこちらから→【印刷用】20180719_wadainocafe.pdf

 

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2017年11月1日、和歌山大学観光学部デジタルドームにて、「ワダイノカフェ 2017 vol.5」を開催しました。
ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
 

2017年度第5回は、飯田市美術博物館の吉住千亜紀さんと和歌山大学観光学部の尾久土正己教授に、アメリカで西海岸から東海岸まで横断した皆既日食を見に行った時のお話を伺います。
まずは、皆既日食についてのお話を聞いた後、皆既日食を見に行かれた時のお話をして下さいました。皆既日食については、参加者の方は流石といいますか知ってるという雰囲気で聞いていらっしゃいました。先生の日食遠征は今回が15回目となるそうです。

先生方の話を聞いた後は、皆さんお待ちかねの先生が撮ってこられた皆既日食の映像を見ていきます。
まずは、パノラマVR体験アプリ「パノミル」を使って皆既日食の様子を見ました。まさに自分もアメリカに行って皆既日食をその場で見たような気持ちになりました。参加者の皆さんも、あまりの臨場感にとても感動されていました。
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また、デジタルドームでも皆既日食の様子を見ました。VRアプリで見る映像とはまた違う雰囲気で楽しめ、頭上に360度広がる素晴しい景色と皆既日食の様子に思わず見入ってしまう程でした。
先生のお話を思い出しながらその映像を見ることで、更にリアルに見れたようでした。
どちらの映像も、皆既日食を楽しむを楽しむだけではなくて、現地の人々の様子や雰囲気なども味わえました。
先生方のお話と映像にとても楽しまれた様子でした。

次回の皆既日食は、チリ、アルゼンチンで観測できるそうです。尾久土先生達は勿論観測にいかれるそうです。皆さんも一度行かれてみては?

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべり出来る「ワダイノカフェ」のご案内★

 

11月1日開催のワダイノカフェ「アメリカ横断皆既日食をドームでバーチャル体験!」は、ご好評につき募集人数に達しましたので、受付を終了させていただきます。

ありがとうございました。

カテゴリ:お知らせ

タグ:ワダイノカフェ 和歌山大学 宇宙カフェ 観光学部

2017年10月25日 10:31

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内で行っています。


 

11月のテーマは、宇宙カフェ

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2017年度第5回は、飯田市美術博物館の吉住千亜紀さんと観光学部教授の尾久土正己先生に、アメリカであった皆既日食のお話を伺います。
今年の夏、アメリカ合衆国では西海岸から東海岸まで横断する皆既日食があり、お祭り好きなアメリカ人が見ることができる狭いエリアに殺到し、各地で大渋滞が起こりました。日食といえば、日食を求めて地球上ならどこまで追いかけている観光学部の尾久土教授。今回が15回目の遠征だとか。今回のワダイカフェでは、アメリカ・オレゴン州で撮影した皆既日食のドーム映像やVR映像を使って、日食の素晴しさを体感していただけます。また、今後の日食ツアーの計画なども紹介していただきます。なお、いつもサポートメンバーとして同行している吉住千亜紀さんも駆けつけてくれます。吉住さんからは、お祭り騒ぎだった現地の様子をレポートしていただきます。
 

詳細

日 時:平成29年11月1日(水) 18:30~20:00
場 所:和歌山大学観光学部デジタルドーム(和歌山市栄谷930)
対 象:中学生~一般
参加費:200円
定 員:15名程度(先着順)
申込み:メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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印刷用PDFファイルはこちらから→ 【web用】20171101_wadainocafe.pdf

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2017年5月31日、今年度最初のワダイノカフェ「ワダイノカフェ 2017 vol.1」を開催しました。
会場は、和歌山市本町のぶらくり丁にある「インターラーケン」です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

テーマは「みんなでつくる太陽系旅行プラン」

今回のゲストスピーカーに和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志先生、進行役のホストに、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生をお迎えして、さっそくカフェを始めます。

まずは、中串先生から太陽系の惑星についての説明。
地球や水星・金星・火星は、岩石や金属で構成された地球型惑星。木星・土星はガス惑星である木星型惑星。そして、天王星や海王星は、巨大氷惑星といわれる天王星型惑星の3つに分類されている話や、それぞれの惑星の話を聞きました。
話を聞きながら、どの惑星に行ってみたいか思いをはせている様子でした。
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惑星の紹介が終わったら、一旦休憩をしました。

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休憩も終わり、いよいよ太陽系旅行プランについて考えていきます。
旅行先は、地球以外の太陽系惑星7つと冥王星・彗星・月を含めた10個の中から多数決で選びました。
多数決の結果、金星や土星、月なども人気がありましたが、火星への旅行に決まりました。それでは、火星への旅行プランを考えていきましょう。
火星へは、大体210~270日で到着するそうです。
火星での生活で注意する点は、ダストストームがあるので、機械の故障等に気を付ける事だそうです。もちろん食料の問題などいろいろありますが、続いて、先生から火星のおすすめスポットを教えてくれました。
火星のおすすめスポットは、夕焼け。火星の夕焼けは青く色づいており、画像で見るだけでもとても綺麗な光景でした。

参加者の方からもやってみたい事などたくさん意見が出て、大変楽しそうな火星への旅行プランが完成しました。

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

 

 

5月のテーマは「太陽系旅行について」

2017年度第1回は、和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志准教授と、同大学で最も乗り物に詳しい(?!)当カフェ担当・西川一弘准教授のタッグで太陽系旅行を考えます。

2010年に種子島宇宙センターから打ち上げられた金星探査機「あかつき」は、2015年12月、日本の探査機として初めて地球以外の惑星を回る軌道に入ることに成功し、現在もデータを送り続けています。2006年1月に打ち上げられたNASAの冥王星探査機ニューホライズンズは、2015年7月に冥王星へ最接近し、2019年接近予定のさらに遠い天体「2014 MU69」に向けて飛行中です。(お金さえ積めば)太陽系旅行に出かけられる時代は確実に来ます。今は遠くから眺めているだけですが、あなたがもし出かけるとしたら、何を持って行きますか?忘れ物をしないよう、みんなで考えましょう。

詳細

日 時:平成29年5月31日(水)18:30~20:00
場 所:インターラーケン(和歌山市本町1-34 ぶらくり丁商店街内)
対 象:中学生~一般
参加費:500円
定 員:20名程度(先着順)
申込み:申込みフォーム、メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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2016年11月28日、「和歌山大学観光学部デジタルドーム」で、「ワダイノカフェ 2016 vol.7」を開催しました。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

今回のテーマは「ナミブ砂漠へ行ってきました!-帰ってきた宇宙カフェ-

今回は、昨年まで和歌山大学で一緒に宇宙カフェをご担当いただき、現在は飯田市立美術博物館でプラネタリウムを担当する吉住千亜紀さんと和歌山大学観光学部尾久土先生をゲストに迎え、今年5月に尾久土教授や吉住さんとゆかいな仲間たちがナミビア共和国へ行ってきたお話を伺いました。
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関西テレビと阪急交通の方もお越しくださり、ツアー当時の様子をくわしくお聞きすることができました。ナミビア共和国の伝統音楽をBGMに、たくさんの写真とともにナミビア共和国の解説やむこうでのできごとを聞かせていただきました。
お話後には、デジタルドームシアターでナミビアの星空を見せていただきました。
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日本では見る事の出来ない綺麗で大迫力の星空やナミビア共和国の大自然。
頭上に360°映し出される大迫力の映像を見ながら、旅行中の出来事やナミブ砂漠の様子などその当時の様子を語っていただき、まるで私自身がナミビアを旅したような気分になりました。
参加者の方々からは、このデジタルドームシアターで見たナミビアの様子がとても好評をいただきました。

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべり出来る「ワダイノカフェ」のご案内★

 

11月28日開催のワダイノカフェ「ナミブ砂漠へ行ってきました!-帰ってきた宇宙カフェ-」は、ご好評につき募集人数に達しましたので、受付を終了させていただきます。

ありがとうございました。

カテゴリ:お知らせ

タグ:ワダイノカフェ 和歌山大学 宇宙カフェ 観光学部

2016年11月16日 14:35

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべり出来る「ワダイノカフェ」のご案内★

 

■ワダイノカフェとは

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内などで行っています。

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■今回は、久しぶりの宇宙カフェ!

2016年度第7回は、飯田市立美術博物館でプラネタリウムを担当する吉住千亜紀さんをゲストに迎え、今年5月に尾久土教授とゆかいな仲間たちがナミビア共和国へ行ってきたお話を伺います。
吉住さんは、昨年度まで和歌山大学観光学部に在籍、まちかどサテライトが開催していた「宇宙カフェ」のコーディネーターとしてもご尽力いただいておりました。そんな吉住さんが約半年ぶりにカフェに帰ってきます!ナミビアってどこ?からはじまり、見たことのない風景、見たことのない動物、そして満天の星空など、吉住さんたちが旅したナミビアをデジタルドームシアターで体験してください。

■詳細   

日 時:2016年11月28日(月) 18:30~20:00
場 所:和歌山大学観光学部デジタルドーム (和歌山市栄谷930)
対 象:中学生~一般
参加費:200円
定 員:15名 (先着順)
申込み:メールまたはFAX
   FAX:073-427-7616
   メール:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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PDFはこちらから→【web用】20161128_wadainocafe.pdf

2月22日、今年度最後の宇宙カフェを開催しました。
会場はぶらくり丁のtake-A-cafeさんです。

和歌山には、和歌山大学やみさと天文台、市立こども科学館など宇宙について幅広く、深く学べる場所があって、宇宙大好きな人がたくさんいます。
今回はそんな宇宙大好きな人=宇宙人が集まり、みなさんとわいわいお話しする企画です。

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続々と集まる、宇宙大好きな人たち。参加者、ナビゲーター合わせると30人くらいになりました。

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カフェ開催にあたり、宇宙人の長・・・ではなく、宇宙教育研究所所長の秋山演亮先生からご挨拶。
この日は朝から四万十で実験があり、その後急いで帰ってこのカフェに来てくださいました。
四万十から和歌山に帰ってくるなんて、まるで宇宙じ・・・いやいや、ありがとうございます。

その後、吉住先生の紹介で続々と登場する宇宙人のみなさん。1人5分程度のお話は短すぎて、もっともっと聞きたくなります。

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パフォーマンスもお話も一流!宇宙研副所長の中串孝志先生

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開館20周年を迎えたみさと天文台から、研究員の山内千里さん

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観測した天体は数知れず!和歌山市立こども科学館事務長の津村光則さん

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ここでいったん進行を吉住先生から尾久土先生にバトンタッチ。
尾久土先生が1995年にみさと天文台長に就いてからの仕事を振り返りました。その中で現在の宇宙教育研究所ができるまでのお話も。

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パラボラアンテナの運用を担当する佐藤奈穂子さんは、宇宙教育研究所の前身・宇宙教育研究ネットワークの初期メンバーでもあります。同ネットワーク発足から10年間、和歌山大学で宇宙教育の普及を影ながら支え続けてこられた方です。

実はこのあと新メンバーの紹介もあったのですが、それは当日来られた方の特典、ということでここではまだ秘密にしておきますね。また近いうちにご紹介できればと思います。

さて、再びバトンを吉住先生に戻します。

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学童や保育園・幼稚園でも大人気の富田晃彦先生

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そして最後に、吉住先生。
「『吉住がどんな人』かを知りたければこれらの本を読めば分かる」とおっしゃるほど、吉住先生が影響をうけた2冊の本をご紹介くださいました。どんな本か興味のある方はぜひ!

さて、当日は尾久土先生や吉住先生のお話の中で発表されていたのですが、これまで宇宙カフェのナビゲーターを幾度となく担当しいつも楽しい時間を一緒に過ごしてきた吉住先生と佐藤さんが、3月いっぱいで新天地に行かれることとなりました。
感謝や労いなどたくさんの気持ちを込めて、スタッフから花束を贈りました。

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吉住先生・佐藤さん、本当にお世話になりました。
今後はナビゲーターとして宇宙カフェにお呼びしますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

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その後はカフェ終了時間を過ぎても、参加者とナビゲーターが入り交じってわいわい話をして大盛り上がりとなりました。

不定期開催と言いながらも12月から毎月開催してきた宇宙カフェも、今年度はこれで終了です。
宇宙カフェは次年度からは本当に不定期開催となりますが、まちかどサテライトでは引き続きさまざまな企画をお届けする予定です。
今後も引き続きお気軽にご参加いただければと思います。

1月21日、和歌山市のベルファンにて今年最初の宇宙カフェが開催されました。

ナビゲーターは、中串孝志先生と吉住千亜紀先生です。

どんな掛け合いが見られるでしょうか?

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今日は惑星探査機「あかつき」の最新レポートについて!

前半は、「あかつきの金星周回軌道投入、大変だったんだよ~」というお話でした。

メインエンジンが壊れている中、姿勢制御用のエンジンで減速して金星周回軌道に入るあかつき・・・。

様々な条件をクリアして、遂にあかつきは日本初の惑星探査機となりました!

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後半は金星について、現場の反応を織り交ぜた軽快なトークで紹介!

あかつきが撮影した金星の写真や資料を見ながら、金星とはどんな星なのかを話してくれました。

 

金星は未知の物質の存在や雷の発生方法など、まだまだ不明瞭な点が多い星なんだそう・・・。

これからあかつきが、金星の謎を解明していくのを楽しみに待ちましょう!

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最後に、2016年の抱負を語り合いました!

宇宙関係のこと、それ以外のこと、たくさんの目標を掲げてくれました。

(達成した方は、ぜひカフェに参加してご報告くださいね(笑))

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カフェ終了後も先生の周りにたくさんの人が集まって、盛り上がっていました。

中串先生、吉住先生、楽しい時間をありがとうございました。

 

次回のカフェは、詳細が決まり次第まちかどサテライトのホームページに掲載します。

お楽しみに!

9月23日に開催した第50回から3ヶ月たった12月3日、和歌山大学栄谷キャンパスで久しぶりに宇宙カフェを開催しました。

10月末に吉住先生と「そろそろ12月の宇宙カフェの予定を立てないとね。何する?」と話をしていたときに「星の観察もしたいけど、12月は『はやぶさ2』や『あかつき』が話題になりそうですね」なんてことを言っていたら、なんと星の観察も「はやぶさ2」の応援もする大きなイベントになりました。

(「はやぶさ2」スイングバイのお話は前回の講演会でJAXAの吉川先生にお話いただきました!)

当日は、14時前から宇宙教育研究所のみなさんがパラボラアンテナで「はやぶさ2」からの電波受信に挑戦。
私が現地に着いたころ(14時過ぎ)には見事電波受信に成功していました。

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右の方にピョコンと出ている波が「はやぶさ2」からの電波とのこと。
まだ遠くにいるから小さな波形なんだそうです。

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そしてこのパラボラアンテナが向いている方に「はやぶさ2」がいるとのことで、見えないけれど思わず見上げてしまいます。

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その後、時間の経過とともに「はやぶさ2」からの電波が大きくなり、移動していることもわかります。
だんだんと地球に近づいている実感が湧いてきました!

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夕方になるにつれ来場者は増え、学生さんや天文ファンの方などが50人以上の方が「はやぶさ2」の応援に駆けつけてくださいました。

こんなに近くでパラボラアンテナの動きを見たり、尾久土先生や中串先生から間近で解説いただいたり、普段はなかなか体験できないことが多く、来場者からも喜びの声が聞かれました。


最後は電波の様子をモニターで見守りながら、参加者みんなで「いってらっしゃーい!」と大きな声で送り出しました!

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そして、実はパラボラアンテナの近くでわーわー言っていただけでありません。
教育学部の屋上にある天文台でも60cmの光学望遠鏡を使って、「はやぶさ2」の観測に挑んでいました。
その現場とパラボラアンテナをSkypeで中継。
あいにくの曇り空で「はやぶさ2」は見られないかも…と言っていましたが、後日写真を解析してくださった富田先生からうれしいニュースが飛び込んできました。
なんと光学望遠鏡でも「はやぶさ2」をとらえていたのです!わー、すごーい!

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(出典:和歌山大学教育学部屋上天文台/和歌山大学宇宙教育研究所)

左の端にうっすら伸びる線が「はやぶさ2」の軌跡だそうです。
パラボラアンテナ(電波望遠鏡)と光学望遠鏡の2つで「はやぶさ2」をとらえたのは和歌山大学だけではないでしょうか。

 

この「はやぶさ2」の応援後は、教育学部に移動して冬の星空の観測!

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さきほどまで天文台で「はやぶさ2」を待ち構えていた富田先生。

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これまでに撮影した星の様子をいくつか見せていただき、その星のお話をうかがいました。
富田先生のお話はいつも軽快でホントに楽しい!

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そして天文台に上がったのですが、残念ながら雲が晴れることなく今回も星の観察をすることはできませんでした…。
それでも望遠鏡が動く姿に参加者は「おぉ〜!」と歓声をあげていました。
…次こそは星空観察を…!

 

当日は寒い中、多くの方にお越しいただきありがとうございました。
「はやぶさ2」がRyuguにたどり着くのが2018年(予定)、そして地球に還ってくるのが2020年(予定)。
無事に帰って来てくれるのを願っています。

次回は年明けに開催予定です。
今年も多くの方にご参加いただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

まちかどサテライトの本格的活動が始まってから4年以上にわたり開催していた「宇宙カフェ」がこのたび50回を迎えました。ここまできましたのも一重に先生方や参加者のみなさまのお陰です。心より感謝申し上げます。

この50回に寄せて、これまでナビゲーターをされた先生やまちかどサテライト元スタッフよりお祝いメッセージを頂きましたので、ご紹介いたします。

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PDF版はこちらから → message.pdf

 

また、50回を迎え今更ながら「なんで宇宙カフェを始めたんだ」や「50回やってきてスタッフ後藤の宇宙知識レベルはあがたのか」など質問をいただきましたので(笑)、それにお応えしつつ、感謝の気持ちを書き記したいと思います。

<Q1>なぜ宇宙カフェを始めようと思ったのか?

「サイエンスカフェ」という言葉が広まり始め、一般の人が気軽にサイエンスに触れるコミュニティがあると知ったのが、私がコーディネーターとしてまちかどサテライトに着任してすぐのことでした。サイエンス好きな私としてこういう場を作りたいと思っていたところ、前年の2010年にはやぶさが帰還、その中継を和歌山大学が行ったのを知り、「これだ!」と思ったのがきっかけです。

<Q2>スタッフ・後藤の宇宙知識レベルはどうなったのか?

おそらく参加者・スタッフ含め50回全てに参加したのは私くらいなのではないでしょうか?おかげさまで私の宇宙知識レベルはどうなったかというと…結構あがりましたよ、本当に!まぁもともと有名な星座くらいしか知らないレベルだったので、伸びしろしかなかったというだけなのですが。
この50回で季節の星座を見ることができるようになったし、UNIFORM-1のことも人に紹介できるくらいになったし、星にまつわる神話や文化的なことも知ったし…!と個人的には思っています(笑)

<Q3>これまで宇宙カフェを開催してきて

少ないスタッフで細々とやってきた宇宙カフェが50回を迎えられるとは、やり始めた頃には想像できなかったことで、本当にみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。
ただの「お客さん」ではなく、コミュニティをつくる「一員」としていつも手を貸してくださる参加者のみなさまのご協力でなんとか運営してこれたなぁと思っています。そしてこれが、「宇宙カフェ」の一つのスタイルとして定着してきたことを嬉しく思っています。

 

宇宙にかぎらずサイエンスは日進月歩。
どんどん新しいことがわかり、知らないことは尽きません。
これからもみなさんと一緒に学びながら、このコミュニティを大切にしていきたいと思います。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。

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2015年9月30日 和歌山大学まちかどサテライト 地域連携コーディネーター 後藤

カテゴリ:活動報告

タグ:50回 カフェレポート 宇宙カフェ

2015年09月29日 16:36

シルバーウィークの最終日となった9月23日、講演会終了後すぐ会場を移していつもの「宇宙カフェ」を開催しました。

「宇宙カフェ」とは、和歌山市と和歌山大学の連携事業で、まちなかのカフェなどで宇宙関係の専門家と一般の人が飲み物片手に宇宙に関する話題を語り合うコミュニティの場です。2011年7月にスタートし、今回で50回目を迎えました。

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こども科学館から移動してひとまず席に着いたら、これまでの宇宙カフェの振り返り。

いやー、これまでいろいろありましたね、と話をしたかったのですが、機材トラブルにより急きょ吉住先生が進行することに。これまでのナビゲーターやスタッフからいただいたお祝いメッセージを紹介したり、いろんなテーマを紹介したり…

Skypeで中継したみさと天文台の矢動丸さんからもメッセージもいただきました。

みなさまありがとうございます。

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乾杯して一段落したところで、再び吉川先生のご登場。先ほどの講演会の続きをさらにお話してもらいます。講演会では1つしか紹介されなかった模型もどんどんでてくる…(笑)

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今回は50回記念ということもあり、軽食つき。食事をしながらお話を聞きつつ、吉川先生に自由に(しかも直接!)質問して多くの方が楽しんでいました。

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最後になりましたが、遠方よりお越しいただきました吉川先生、ありがとうございました!

今回を持って、月1回の定期開催から不定期開催へとなりますが、今後共宇宙カフェおよび和歌山大学宇宙教育研究所、まちかどサテライトをどうぞよろしくお願いいたします。

 

▼講演会の様子はこちらからどうぞ!
宇宙カフェ50回記念講演会を開催しました!
http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2015/09/23-kouenkai.php

和歌山市立こども科学館でシルバーウィークの最終日となる9月23日、宇宙カフェ50回記念特別講演会「太陽系天体探査の最新情報」を開催しました。

この講演会は、和歌山市と和歌山大学の共同企画「宇宙カフェ」の50回を記念したもので、宇宙航空研究開発機構(通称JAXA)から吉川真先生をゲストにお招きしました。

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▼吉川先生プロフィール

宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所・准教授。理学博士。「はやぶさ2」ミッションマネージャ。1962年、栃木県栃木市生まれ。東京大学理学部天文学科卒業。同大学院卒業。日本学術振興会の特別研究員を経て、1991年からは郵政省通信総合研究所に勤務。1996年にはフランスのニース天文台に1年間派遣。1998年に文部省宇宙科学研究所に異動。2003年10月からは、組織の統合により現在に至る。専門は天体力学。「はやぶさ」や「はやぶさ2」等の太陽系天体探査ミッションを中心に惑星探査関連の研究をしている。また、天体の地球衝突問題(スペースガード)についても研究を進めている。

 

当日は小学生から大人まで約80人が参加。大人にとってはちょっぴり懐かしい科学館のプラネタリウム室で、大きなスクリーンを眺めました。

最初に和歌山大学宇宙教育研究所の秋山所長から挨拶と吉川先生のご紹介。

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吉川先生と秋山先生は「はやぶさ」よりずっと以前からお付き合いの間柄のようで、単純な略歴紹介ではわからないお話も聞けておもしろかったです(笑)

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そしていよいよお待ちかね、吉川先生の登場!

今回のテーマは「太陽系天体探査の最新情報」ということで、先生が関わってこられた(または現在も関わっている)さまざまな惑星探査プロジェクトをご紹介いただきました。

「はやぶさ」が帰って来たのが2010年とまぁまぁ記憶に新しいですが、そのほかにもたくさんの惑星探査が進んでおり、最近ではニューホライズンズが冥王星に到着(フライバイ)した話題や水星探査機メッセンジャーのミッション終了の話題があります。

12月には火星探査機の「あかつき」が再度火星の軌道に乗るチャンスがやってきたり、小惑星「1999 JU3」を目指す「はやぶさ2」の地球スイングバイがあったりとまだまだ目が離せません。

惑星探査はいずれも時間のかかるもので、すぐに結果がわかるわけではありませんが、将来的にどんなことわかるのか非常に楽しみです。

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1時間という短い時間でしたが、最後には質問コーナーも設けてくださり、こどもたちからは「はやぶさ2は、今どこにいるの?」「イオンエンジンってどんなの?」などなど質問が飛び出しました。

講演会終了後も吉川先生のところには子どもたちが集まり、直接質問したりお話したりと楽しい一時を過ごしていました。

吉川先生、短い時間ながらもたくさんのお話、ありがとうございました!
またご来場いただきましたみなさま、まことにありがとうございました。
 

講演会後に行われた宇宙カフェのレポートはこちらからどうぞ。
▼祝!第50回宇宙カフェ
http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2015/09/23-cafe-report.php

今回の宇宙カフェは、和歌山大学観光学部のドームシアターで実施!

本日のナビゲーターは観光学部の吉住千亜紀先生と、当カフェスタッフの後藤です。後藤は地域連携コーディネーターであるとともに動物の研究もしており、プライベートで和歌山城にある動物園のボランティアもしています。

そんな2人が足かけ5年で企画した本日のカフェは、夜空に描かれた動物たちの星座と、今年100周年を迎えた『和歌山公園動物園』に住む動物たちの映像をドームシアターで紹介します!

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国際天文学連合によって定められている88の星座のうち、動物を表すものは38もあります!

(龍やペガススなど、空想上の生き物とされるものはのぞく)

その中から、星座上のクマの尻尾が長い理由や、神話で有名なゼウスが変身した姿とされる星座についてなど、星座に関する楽しいお話をいただきました。

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星座の紹介とともに、動物園に住むツキノワグマ、コブハクチョウ、ミニチュアホース、ヤギ、ヒツジ、カイウサギなどの解説がありました。

動物園での様子や特徴を、写真・映像付きで分かりやすく説明。

途中、アヒルがカメラに向かって突進してきたり、ミーアキャットがカメラに爪を引っ掛けたりと、面白いハプニングも(笑)

まるで本当の動物園ツアーに参加しているようでした!

 

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↑ドームシアターで星座と動物を紹介後、休憩時間に質問に答える後藤。

今回は動物についての質問が多いカフェでした。

・・・可愛い動物たちの映像をたくさん見てしまったので仕方ありませんね

 

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最後は教育学部の屋上にある望遠鏡で星空観望会・・・の予定でしたが、諸事情により観測はできず。

尾久土先生より「望遠鏡で見れないけど望遠鏡は見える」とクールなご連絡をいただいたので、望遠鏡を見るために、そして尾久土先生に会うために、教育学部棟へ移動します!

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望遠鏡は、一枚の写真に収まらないほどの大きさでした・・・本当に大きい。

巨大望遠鏡を取り囲み、先生方のお話を聞いて本日の宇宙カフェは終了。

また機会があれば、ぜひ巨大望遠鏡での観測をしてみたいですね!

 

次回の宇宙カフェは記念すべき第50回!

9月23日(水・祝)にベルファンさんにて実施します。

(宇宙カフェ詳細はこちら!)

 

さらに今回は、特別講演会も実施いたしますので、ぜひご参加ください!

(50回記念特別講演会の詳細はこちら♪)

皆様のご参加をお待ちしております☆

7月15日の第48回宇宙カフェは『誕生、成長(進化)、そして・・・~僕らは星の子ども~』。

ナビゲーターはみさと天文台台長の矢動丸(やどうまる)泰さんにお越し頂きました。

この日は、紀美野町に本店を構えるキミノーカからジェラートを取り寄せました!

美味しく頂きながらカフェを楽しんでくださいね!

 

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▼みさと天文台

今年7月7日、みさと天文台は開館20周年を迎えました。

その記念イベントとして実施した結婚式『星前式』についてや、「みさと天文台って何?」に答える説明をして頂きました。

 

また、中継をみさと天文台とつなぎ、施設内や、巨大望遠鏡が動作するところを見ることもできました。

画面越しとはいえ、やはり巨大望遠鏡は迫力ありました!

 

▼宇宙の誕生・成長(進化)

宇宙は、ビッグバンの発生により誕生したと言われています。

宇宙が誕生したばかりの時に存在した水素の原子核である単体の陽子と、単体の中性子でした。

それらが宇宙膨張の開始から3~20分で、元素に合成されました。

驚いたのは、この時点では炭素・窒素・酸素は存在しないということ!

 

そんな初期の宇宙でも、星(恒星)は誕生することができました。太陽もその一つです。

星の内部で陽子同士、または元素と陽子がくっつくことで、エネルギーと新たな元素を作り出します。

 

▼ぼくらは星の子ども

星は自身の最期に、内部の様々な物質を宇宙に返します。

それが次の星の材料となり、また新しい物質を生み出します。

星に作られた物質が増え、恒星だけでなく惑星も生まれます。

その中で炭素・窒素・酸素などの物質も生み出され、それらを使って生命は誕生しました。

つまり、僕らは星の子どもなのです。

 

 

本日の宇宙カフェはここまで!

次回は8月18日(火)(詳しくはこちら)です。お楽しみに☆

6月23日の宇宙カフェは歴史かふぇとのコラボレーションで、「和歌山移民たちが見た星空」というテーマでした。両カフェのコラボ企画は初の試みです。和歌山大学観光学部棟において紀州経済史文化史研究所主催で企画展「移民と和歌山 2015」が開催されていましたが、今回のカフェはその展示スペースで行なわれました。

最初に、観光学部の東悦子先生が展示物の説明をしながら和歌山移民の歴史や文化について紹介して下さいました。和歌山は海外移住者の多い県です。和歌山県日高郡美浜町三尾はアメリカ大陸(実際にはカナダ)に多くの移民を出しているため“アメリカ村”と呼ばれています。東先生のお話は「アメリカ村はご存知ですか?」という言葉から始まりました。先生からはアメリカ・カナダ・オーストラリア・ブラジルなどへ移民した和歌山県人の歴史が語られました。映画でカナダ・バンクーバーに実在した日系人の野球チーム“バンクーバー朝日”が紹介されたことは記憶に新しいですが、和歌山出身の選手もいました。

会場にはいくつか旅行用トランクが展示してありました。1つは1m以上ある大きなもので、中は箪笥式になっており、引き出しがあります。これは仲田さんというフロリダへ移民された方が40年滞在の後帰国する際持ち帰られたもので、リサイクルセンターに出され処分されるところだったものを紀州研に寄贈いただいたとの説明がありました。そのトランクから見ても、仲田さんはかなり裕福な方だったと思われます。家にある“祖先の遺品”が、年月を経て歴史資料になることがあるんですね。

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ロスアンゼルスの南・ターミナルアイランドの缶詰工場で働く日系人女性のたちに作られたボイルしたビンナガマグロの缶詰である「チキン・オブ・ザ・シー(シーチキンの原型)」の話、アメリカ移民筋師千代市さんによって編著された移民向け英語テキスト『英語獨案内(移民がコックや家内労働をすることが多いということから、生活に密着した会話が中心で、西洋料理の作り方も書いてある興味深いものです)』の話、オーストラリア・ブルームの真珠ダイバー達と日本人墓地の話、ブラジル移民松原安太郎さんにちなんだ松原移住地の話と続きました。

アメリカの収容所内の様子移民を描き続けたヘンリー杉本氏の絵のご紹介がありました。太平洋戦争時、アメリカには10ヶ所の収容所があり、マンザナー収容所は大河ドラマ「山河燃ゆ(原作は山崎豊子『二つの祖国』)」にも出て来た戦時中の日系人収容所です。制限が多い逆境の中で、収容された日系人達は工芸品・生活必需品などを作り上げました。中には芸術品と言えるものも数少なくないということでした。

 

東先生の後は、観光学部吉住千亜紀先生から移民が見た星空の紹介ということで、ハワイ、北米、南米、オーストラリアで見られる星座のお話がありました。星座図を見るだけでなく、星座にちなんだ現地の伝説について触れていたので面白かったです。

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ハワイの伝説として、半神半人のマウイにちなんださそり座(マウイの釣針に見立てられている)などが紹介されました。北米ミグマック族(カナダ)は北斗七星を熊に見立て、鳥に見立てられた周りの星達が熊を追っていると解釈しているそうです。

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北半球の星空は日本の星空と大差ありませんが、南半球の空は南十字星をはじめとして、日本人からは見慣れないものです。更に南米やオーストラリアの星空の紹介がありましたが、興味深かったのは南米のインカの話でした。天の川の中にある暗黒星雲を星座として見ていたようです。インカらしいリャマ座もあります。普通は星と星を結んで星座に見立てますが、インカでは星のない暗い部分の形を星座に見立てているんですね。

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お二方の興味深い話に、講演終了後も質問される方が続きました。

 

学生スタッフ 観光学部博士前期課程2回生 大井田かおり

今回の宇宙カフェは、和歌山大学観光学部で実施しました!

ナビゲーターは、観光学部から尾久土正己先生、吉住千亜紀先生、佐藤奈穂子先生です。

 

まずは尾久土先生から、皆既日食ツアーについてのお話。

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日食マニアとファンの違いについてや、尾久土先生の手がけたツアーでのお話をいただきました。

船上での観測や下見の有無など、ツアーの内容にも色々あるんですね・・・。

尾久土先生曰く、日食ツアーはメインの日食だけでなく、前後の前菜やデザートにあたる観光も大事とのこと。

先生の手がける日食ツアー、私も行ってみたいと思いました!

 

さらに本日は、観光学部の学生さん3人にも、ツアーについて発表していただきました!

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参加したツアーでのオランダ旅行話や、実際に見たダイヤモンドリングについてなどなど・・・。

初めてのツアーでこれ以上ないというような皆既日食を見れたのだそう。うーん…羨ましい!

 

次はいよいよお待ちかね、皆既日食体験です!

吉住先生に連れられて360度ドームシアターへ・・・。

部屋に入ると、体がひんやりとした空気に包まれます。

なんと最北の島の温度に近づけるために、空調を強くしてくれていました!ムードが出ます!

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新聞等にも取り上げられていた、360度カメラによる皆既日食を撮影した映像のワンショットです。

(現場ではシロクマと遭遇することもあるので、猟銃を持ったハンターさんが見張ってくれるんだとか。。。)

ここから日食が開始。写真右手の方から辺りがどんどん暗くなります。

太陽は月に隠され、影に飲み込まれた世界がダイヤモンドリングの輝きを際立たせます!

(日食の瞬間のシアターは撮影禁止でしたので、ダイヤモンドリングの写真は学生さんが発表時に使用していたものです)

 

締めのデザートも重要です。日食観測後に滞在したサーリセルカ(フィンランド)のオーロラ観測について・・・佐藤先生、お願いします!

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サールセリカの観光について、オーロラ発生のポイントや色の仕組みについて説明いただきました。

オーロラの色はだいたい高度で決まり、また赤いオーロラは肉眼ではほとんど確認できないため、緑色に見えるそうです。

いつか現地へ行って、自分の目で確かめてみたいですね☆

 

本日の宇宙カフェはここまで。

楽しいお話をありがとうございました!

 

次回は6月23日(火)、今回と同じく和歌山大学観光学部棟にて実施!

なんと歴史かふぇとの初コラボとなります!お楽しみに☆

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