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タグ:皆既日食

★和歌山大学がお送りする、気軽に大学の先生とおしゃべりできる「ワダイノカフェ」のご案内★

ワダイノカフェとは

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ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。場所は、和歌山市内のカフェや和歌山大学のキャンパス内で行っています。


 

11月のテーマは、宇宙カフェ

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2017年度第5回は、飯田市美術博物館の吉住千亜紀さんと観光学部教授の尾久土正己先生に、アメリカであった皆既日食のお話を伺います。
今年の夏、アメリカ合衆国では西海岸から東海岸まで横断する皆既日食があり、お祭り好きなアメリカ人が見ることができる狭いエリアに殺到し、各地で大渋滞が起こりました。日食といえば、日食を求めて地球上ならどこまで追いかけている観光学部の尾久土教授。今回が15回目の遠征だとか。今回のワダイカフェでは、アメリカ・オレゴン州で撮影した皆既日食のドーム映像やVR映像を使って、日食の素晴しさを体感していただけます。また、今後の日食ツアーの計画なども紹介していただきます。なお、いつもサポートメンバーとして同行している吉住千亜紀さんも駆けつけてくれます。吉住さんからは、お祭り騒ぎだった現地の様子をレポートしていただきます。
 

詳細

日 時:平成29年11月1日(水) 18:30~20:00
場 所:和歌山大学観光学部デジタルドーム(和歌山市栄谷930)
対 象:中学生~一般
参加費:200円
定 員:15名程度(先着順)
申込み:メール、FAXで
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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印刷用PDFファイルはこちらから→ 【web用】20171101_wadainocafe.pdf

今回の宇宙カフェは、和歌山大学観光学部で実施しました!

ナビゲーターは、観光学部から尾久土正己先生、吉住千亜紀先生、佐藤奈穂子先生です。

 

まずは尾久土先生から、皆既日食ツアーについてのお話。

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日食マニアとファンの違いについてや、尾久土先生の手がけたツアーでのお話をいただきました。

船上での観測や下見の有無など、ツアーの内容にも色々あるんですね・・・。

尾久土先生曰く、日食ツアーはメインの日食だけでなく、前後の前菜やデザートにあたる観光も大事とのこと。

先生の手がける日食ツアー、私も行ってみたいと思いました!

 

さらに本日は、観光学部の学生さん3人にも、ツアーについて発表していただきました!

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参加したツアーでのオランダ旅行話や、実際に見たダイヤモンドリングについてなどなど・・・。

初めてのツアーでこれ以上ないというような皆既日食を見れたのだそう。うーん…羨ましい!

 

次はいよいよお待ちかね、皆既日食体験です!

吉住先生に連れられて360度ドームシアターへ・・・。

部屋に入ると、体がひんやりとした空気に包まれます。

なんと最北の島の温度に近づけるために、空調を強くしてくれていました!ムードが出ます!

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新聞等にも取り上げられていた、360度カメラによる皆既日食を撮影した映像のワンショットです。

(現場ではシロクマと遭遇することもあるので、猟銃を持ったハンターさんが見張ってくれるんだとか。。。)

ここから日食が開始。写真右手の方から辺りがどんどん暗くなります。

太陽は月に隠され、影に飲み込まれた世界がダイヤモンドリングの輝きを際立たせます!

(日食の瞬間のシアターは撮影禁止でしたので、ダイヤモンドリングの写真は学生さんが発表時に使用していたものです)

 

締めのデザートも重要です。日食観測後に滞在したサーリセルカ(フィンランド)のオーロラ観測について・・・佐藤先生、お願いします!

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サールセリカの観光について、オーロラ発生のポイントや色の仕組みについて説明いただきました。

オーロラの色はだいたい高度で決まり、また赤いオーロラは肉眼ではほとんど確認できないため、緑色に見えるそうです。

いつか現地へ行って、自分の目で確かめてみたいですね☆

 

本日の宇宙カフェはここまで。

楽しいお話をありがとうございました!

 

次回は6月23日(火)、今回と同じく和歌山大学観光学部棟にて実施!

なんと歴史かふぇとの初コラボとなります!お楽しみに☆

5月の宇宙カフェのご案内です。

昨年3月、宇宙カフェで尾久土先生がお話された「Unusual destination? 地球の果てへ、そして宇宙へ〜最北の島からのレポート」、覚えていらっしゃいますか?

「人が住む最も北の島に行っていたよ。来年にはここで皆既日食が見られるんだよ」とそのときお話されていた皆既日食がついにありました!尾久土先生ほか学生もこの皆既日食を観測に行ってきたということで、どんな様子だったか報告を聞きたいと思います。

■最北の島で見た世界が影に飲まれる瞬間

2015年3月20日。北緯78°、スヴァールヴァル諸島スピッベルゲン島。
雪と氷に覆われた北極圏の地で、太陽は横に転がり、ダイヤモンドリングの輝きを残して月に隠され、世界は影に飲み込まれていきました。

今回、この神秘の皆既日食を観光学部のデジタルドームシアターで体験していただけます。

■そもそも最北の島ってどんなところなの?

今回観測にいったスヴァールヴァル諸島スピッベルゲン島ってどんな島なのでしょう?
外の気温はマイナス17℃。それってどのくらい寒いの?
最北の島ってことは、シロクマがいたりする?!

こんなギモンにもお答えいただけるそうですよ〜

そして、日食後に滞在したサーリセルカ(フィンランド)ではオーロラも観測できたそうです。
この驚きと感動の旅のあれこれをみんなで聞きましょう!

■詳細

テーマ:私たちは見た!最北の島から皆既日食報告
ナビゲーター:尾久土正己、吉住千亜紀、佐藤奈穂子(宇宙教育研究所)
       西角吉貴、田渕里佳、神野あきら(観光学部学生)
日 時:平成27年5月29日(金) 18時30分〜20時ごろ
場 所:和歌山大学観光学部棟
対 象:中学生〜一般
参加費:200円(ドリンク付き)
定 員:20名程度 先着順・要申込み 当日残席があれば参加申し込み可
申込み:メールまたはFAX
    「お名前」「ご連絡先(自宅・携帯電話)」をご記入のうえ
    FAX:073-427-7616
    E-mail:machikado@center.wakayama-u.ac.jp

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■駐車場のご案内

下記の地図をご参考にお越しください。

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