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活動報告

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10月7日、まちかど土曜楽交第3クールがスタートしました!
会場は、和歌山市役所7階記者会見室です。

第3クールは、10月7日~28日の毎週土曜日で、全4回行われます。

 

■今日の授業は、「オリジナルペーパークラフトで動物園をつくろう!」

まずは、第3クールの初めなので、自己紹介とちょっとしたゲームをしました。
一つ目は、しゃべらずに誕生日順にならべるかな、というゲームです。思わずしゃべっちゃいそうになりながらも、みんな、うまくジェスチャーを使って順番に並べていました。
二つ目のゲームは、先生の手と手が重なったら手をたたくというものです。
先生がフェイントをかけたりして難しかった様子でした。
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ゲームをしてみんなも仲良くなったところで、今日の授業の「オリジナルペーパークラフトで動物園をつくろう!」を始めていきます。

まずは、みんなにiPadを配り、アプリに入れられている動物達の中から好きなものを選び、自分の好きなように色付けをしていきます。動物には、鳥やゴリラ、ライオンにキリンなど色んな種類の動物がいるので、どれにしようかみんな迷っていました。
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選んだ動物にオリジナルの色を付けていったら、紙に印刷して動物を作っていきます。
枠線通りにきちんと切っていって、きれいに折ったり糊で貼っていったりしながら、完成させていきます。
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1つをじっくりと作っていく子や、2つ3つとたくさんの動物を作っていく子などいました。
最後に、先生が紙で作ったお城を用意してくれていたので、みんなの動物を置いて、お城のまわりの動物園を作りました。
色とりどりの動物がいて、みんなとても上手に出来ていました。
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本日の土曜楽交はここまで!

次回は、10月14日(土)です。
お楽しみに!

カテゴリ:活動報告

タグ:iPad ペーパークラフト 動物園 土曜授業 土曜楽交

2017年10月13日 13:23

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2017年9月28日、「ワダイノカフェ 2017 vol.4」を開催しました。会場は、ぶらくり丁内にありますカフェ「インターラーケン」(和歌山市本町1-34)です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

 

テーマは「観光映像と短編映画が映し出す「地域の魅力」」

今回のワダイノカフェは、ゲストに地域を舞台とした短編映画製作を行っている和歌山大学観光学部の木川剛志准教授、ホストに、木川先生の映画撮影にカメラマンとして携わっておられる同大学観光学部の尾久土正己教授をお迎えして、様々なお話をお伺いしていきます。
 

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まずは、木川先生が地域で短編映画を撮るようになったきっかけと木川先生の作品「君がいた街」についてお話下さいました。「君がいた街」は福井で残っていた地元の昔の資料から作られた作品で、その資料も見せていただきました。その資料には、今の普通の地図と同じようにどこに誰の家があるのか、またお店があるのかのようなもの等の他にも、そのお店のちょっとした情報が書かれていたり。当時の人達のデートスポットが書かれていたりもしていて、その人にとってのメモのようなものも残されており、当時の人々の生活の様子や面影を感じることができる資料でした。

その後、和歌山に来られて和歌山市のPR動画「おかえりなさい」を撮られました。
ホストの尾久土先生も撮影に携わられており、木川先生と当時の撮影の様子など裏話も振り返られて話していただきました。
続いても和歌山市を舞台にした作品「替わり目」について。「替わり目」では、木川先生が自転車で散策している時に見つけた魅力ある場所で撮ったりしたりするなどしており、普段から町並みの様子などを見て短編映画にも活かしているようでした。
木川先生のお話の後、皆で「替わり目」の鑑賞会を行いました。
そして、最後にはなんと新しく撮る短編映画の情報を教えて下さいました。和歌山市にある七曲市場を舞台にした映画なのだそうです。どのような映画になるのか今からとても楽しみです。

地域の映画を撮る事で、そこに住んでいる人達も気付いていなかったような魅力を引き出せるし、その魅力を色んな人に発信していける。そんな観光映像・短編映画に魅力を感じた1時間半でした。

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2017年7月22日、「ワダイノカフェ 2017 vol.3」を開催しました。会場は、和歌山電鐵貴志川線の電車を1両貸し切って行いました。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
 

テーマは「ローカル線を楽しむ~貴志川線編~」

今回のワダイノカフェは、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生、和歌山の交通まちづくりを進める会事務局長の志場久起さん、そしてMCにIT企業・株式会社BEE代表取締役の久保田善文さんを迎えて開催しました。今回のテーマは、ローカル線の楽しみ方・貴志川線編ということで、貴志川線の魅力についてお話を伺いました。

そして今回はなんと、和歌山電鐵さんご協力の元、うめぼし電車にてカフェを行いました。
和歌山駅から伊太祈曽駅まで運行する列車を1両貸し切って乗車し、伊太祈曽駅では洗車体験や登録有形文化財の車庫の中で車庫解説や電車の整備についてのお話など普段では味わえないようなことを体験させてもらいました。
参加された方も普段は味わえない体験にとても楽しんでいる様子でした。

和歌山駅から伊太祈曽駅までの間は、電車に揺られながら先生方のお話を聞いていきます。伊太祈曽駅までは大体20分程。その間に、本日の見どころを車窓から景色を眺めたりしながら聞いていきます。先生からいくつか見どころを紹介してくれました。電車のことから、見える風景、貴志川線の駅にまつわる話などがありました。
知らない情報などもあり、みんな感心された様子で聞かれていました。
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伊太祈曽駅では、普段見れないスイッチバックを体験させていただきました。スイッチバックを体験した後は、そのまま洗車体験もしました。車体をすごい水圧で洗われていく様子はとても迫力がありました。
停車したあとは、登録有形文化財にもなっている車庫の中を見学しました。ちょうど点検のために車庫に入っていた車両があったので、それを見ながら和歌山電鐵の方の話を聞きました。
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洗車体験や車庫見学をした後は、うめぼし電車にもどって車内でカフェを再開しました。今回は、ドリンクの他にお菓子「たまのしっぽ」も用意しました。
みんなでお菓子を楽しみながら、「私の知ってる貴志川沿線の豆知識」ということで、参加者の方の豆知識も披露してもらいました。
地元に住まれている方からは、地元に住まれているからこその独自の豆知識もあり、とても勉強になりました。
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普段は体験できないことや新たに知った事などがたくさんあった今回のワダイノカフェに、みなさんとても満足された様子でした。

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2017年7月8日(土)、和歌山大学松下会館でまちかど土曜楽交第2クールの第3回を行いました。

 

■今日のまちかど土曜楽交は、「みんなで音楽!」

まずは、世界のいろんな楽器を紹介しました。
ギターやピアノ、トランペットなどよく見かける楽器から、オルゴールのルーツとも言われているカリンバというあまり知られていないアフリカの楽器など様々な楽器を紹介してくれました。
有名なものはもちろんみんな知っていましたが、あまり知られていないような楽器でも知っている子がいました!
もちろん、人間の体も楽器として使うことができます。
口笛や拍手、ボイスパーカッションなどもそれぞれの音色を奏でます。みんなもそれぞれ体を使って音を出していました。
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いろいろな楽器の紹介が終わったら、楽器クイズです!
音色を聞いて、どの楽器のものか3択で答えるクイズです。始めは楽器の音も聞いたことがあるもので、3択も分かりやすく簡単な問題でしたが、最後の方は、あまり聞くことがない楽器の音で、3択も難しいものになっていました。
全部で10問あったのですが、なんと全問正解した子も結構いました!みんなすごいですね。

音楽クイズが終わったら、みんなで手作りの楽器を作ります!
割り箸やヘアピンを使ったカリンバのようなものと、ストロー笛の2つを作りました。
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ストロー笛の方はストローを切るだけなので、簡単なのかと思っていたのですが、上手に切らないと音がうまくでないようでした。息の入れ方にも工夫がいるのか始めはみんな苦労している様子でした。一度鳴らせるとみんなとても楽しそうにストロー笛を鳴らしていました。また、もう一つの割り箸やヘアピンを使った楽器の方は、ヘアピンの位置をずらすことで音色が変わるので、みんな自分の好きな音を見つけていました。
部屋にはいろんな音があふれていて、みんな、とても楽しそうでした。

本日のまちかど土曜楽交は、ここまで!

次回は7月15日(土)、松下会館を飛び出して和歌山城探検に出掛けます。
お楽しみに!

カテゴリ:活動報告

タグ:世界の楽器 土曜授業 土曜楽交 工作 楽器 音楽

2017年07月12日 15:54

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まちかど土曜楽交第2クールの第2回を2017年7月1日に行いました!
会場は、和歌山大学松下会館です。

本日の先生は、和歌山大学の「実験・工作キャラバン隊」。

 

■1時間目は、「葉脈のしおりをつくろう!」

まずは、植物の仕組みや二酸化炭素や酸素の出入りする場所や、水の通り道など葉っぱの役割などの説明をききました。
先生から説明を聞いたあと、その仕組みを利用して葉脈を色付けをしてしおりにしていきました。

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葉っぱはとても破れやすいので、歯ブラシでこする時はみんなとても丁寧に作業をしていました。
最後の色付けは赤と青で、好きな方の色の葉脈のしおりに仕上げていました。みんなとても上手に葉脈のしおりを作ることができました!
最後に葉っぱを乾燥させて完成となります。

■2時間目は、水の実験。

最初に先生からホースを使った水の実験のデモンストレーションを行いました。
水は下から上に流れないはずなのに、なんと、その実験では山なりにしたホースの中を流れていました。
みんな、どうして水が上に流れていったのか分からない様子でした。
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この後、先生からこの現象の説明を聞きました。
次に、コップとストローを使った実験をして、みんなにも作ってもらいました。
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みんなで装置を作ったら、外で水を使って遊びました。

1時間目に作った葉脈のしおりを先生から受け取ったら、本日の土曜楽交はここまで!

次回は、7月8日(土)です。
お楽しみに!

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2017年6月23日、和歌山市杉ノ馬場にあります「ベルファン」で「ワダイノカフェ 2017 vol.2」を開催しました。
ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。
 

テーマは、「川の中のプールと地域づくり」

今回のゲストスピーカーに和歌山大学COC+推進室の田代優秋先生、ホストに和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生をお迎えして、河川プールと地域づくりについてお話を伺っていきます。

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まずは、全国でも河川プールについて研究しているのはただ1人だけという田代先生が、河川プールを研究しようとなった理由についてお話いただきました。
四国で電車に乗っている時に、たまたま河川プールを見かけて途中下車して見に行ったのが、先生が興味を持たれるきっかけとなった出来事だそうです。そこから河川プールについて調べていくうちに、現在分かっているところで日本全国に約130ヵ所で河川プールを作った地域があり、なんと、新潟でも確認されているそうです。しかし、やはり気候が温かいからなのか、そのほとんどが西日本に集中しているそうです。その中でも九州地方や山口県に多いという興味深いデータを紹介して下さいました。

多数ある河川プールの中でも、作る際の目的には大体2つのパターンがあり、遊泳場としての目的をもったものと学校が水泳の授業として使うという目的をもったものだそうです。遊泳場を目的として作られたものは、現在でも使われているものが多く、反対に、学校の水泳の授業を目的としたものは使われなくなっているところが多いそうです。その原因として考えられるのが、学校の廃校に伴い利用するものも居なくなったのでは、とのことでした。また、先程のデータと合わせて、九州地方の河川プールには遊泳場としての目的をもったものが多く、山口県の河川プールには学校の授業での使用を目的としたものが多くあるそうです。

河川プールの状況についてお話いただいた後は、河川プールの歴史について教えていただきました。
歴史は古く、武士が甲冑を着けたまま泳ぐことができるようにと古式泳法の練習をする場所として河川で泳いでいたそうです。武士としてのたしなみの一つに水泳があったようです。その後、武士以外も泳ぐようになり、民衆が泳ぐ場となっていったそうです。
ただし、ここまでは河川での話で、河川プールが出来始めたのはこの後で、その頃は河川プールを設置するための指導書があり、写真で見せて頂きました。そこにはなんと、河川を区切るための棒の設置の仕方やその棒の長さ、紐の結び方などかなり細かく設定されていました。
また、泳ぐ人もその人の泳ぐ力量に合わせた帽子をかぶらなければならなかった時もあったそうです。

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最後に、先生が取材調査に行ったところから、いろんな河川プールの写真を紹介して下さいました。
本当に棒で川を区切っただけのものや石などを堆積させてプールに見立てたものなどから、ウォータースライダーがついていてとても楽しそうなものまで色々ありました。形も学校にあるような長方形の普通のプールの形のものから面白い形のものまでたくさんありました。
そんな色々なプールがある中で、人気のあるものだと夏の2ヵ月間でなんと2万人もの人が訪れる所もあるそうです。河川プールには地域づくりに役立つヒントがあるのかも知れません。

みなさんもこの夏は是非河川プールに出掛けてみてはいかがでしょうか。

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2017年6月24日、「2017年度まちかど土曜楽交第2クール」が始まりました!
会場は第1クールに続いて、和歌山大学松下会館です。

 


■まずは、頭を使ったゲームをしよう!

まずは、頭を使ったゲームということで、先生とジャンケンをして後出しで勝ったり負けたりするというゲームをしました。
ジャンケンゲームにも慣れてくると、あっち向いてホイも入れて少し難しくしたりして楽しんでいました。

続いて、「アハ体験」をしていきます。
時間が経つと画像の一部が変化していくので、それを見つけていくゲームです。
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中には、とても簡単なものからかなり難しいものまでありました。得意な子やちょっと苦手という子もいたのですが、皆とても楽しそうに「アハ体験」をしていました。

■「iPadで和歌山ご当地キャラクターをつくって動かそう」

それでは、皆にiPadを配って授業をしていきましょう!
今回使うアプリは、「Scratch JR」。自分の好きなキャラクターを自分の好きなように動かせるアプリです。
まずは、先生の指示にしたがって動かしていく練習をしていきます。
上下左右の他に回転やキャラクターの大きさが変わるアイコンなどがあるので、それらを動かして自分の考えた通りの動きをキャラクターにさせていきます。
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始めは操作に苦労していた子たちもすぐに慣れて、さまざまな動きをさせれるようになりました。
このアプリの使い方にも慣れてきたところで、自分の好きなようにアニメーションを作っていきます!
キャラクターの動きはもちろん、キャラクターも自分の好きなように作ることができるので、みんな夢中になって作っていました。

最後に、何人かの子に作品を前で紹介してもらいました。
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みんなとても上手にキャラクターを動かしていましたし、物語もとてもよく出来ていました。

それでは、今日の土曜楽交はここまで!

次回は、7月1日(土)です。
お楽しみに!

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2017年6月3日、まちかど土曜楽交第1クールの第4回を開催しました!
会場は和歌山大学松下会館です。
今回の授業が、第1クール最終回となります。

 


■前半は「トランプを使った数字ゲーム」

まずは、トランプを使った数字ゲームから。
2人対戦のゲームで、トランプを20枚用意して20枚目を取った方の勝ちというものです。取れる枚数は、1人3枚までとなっています。
それぞれペアを組んで、ゲームスタートです!
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連勝する子や勝ち負けが交互になっている子などいろいろありました。
みんな何戦かしたあと、なんと先生からゲームの必勝法の説明!トランプを使ったゲームでしたが、算数をしているようでした。
他にも、トランプの枚数を変えたり、取れる枚数を変えたり人数を変えたりするなどいろんなパターンでゲームをして楽しんでいました。

みんなでゲームをした後に、先生がトランプを使ったマジックを披露しました。
先生からタネを教えてもらいさっそくみんなも試していました。
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■後半は「パターンブロックで遊ぼう!」

後半は、先生からパターンブロックと言われるものでブロックパズルをしました。
紙に書かれている図形に合わせてブロックを置いていきます。
図形に合わせてブロックを置くだけでなく、色の配置などにもこだわっている子もいました!
また、図形が完成したら別の形のブロックで出来るか試していたり、自分の好きな形を作ったりしていました。
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みんなとても楽しそうにパターンブロックをしたところで、今日の土曜楽交はここまで!

まちかど土曜楽交第2クールもお楽しみに!

カテゴリ:活動報告

タグ:トランプ パターンブロック 土曜授業 土曜楽交 数字 算数

2017年06月07日 15:17

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2017年5月31日、今年度最初のワダイノカフェ「ワダイノカフェ 2017 vol.1」を開催しました。
会場は、和歌山市本町のぶらくり丁にある「インターラーケン」です。

ワダイノカフェは、さまざまな領域で活躍している和歌山大学の研究者と一般の方々が、飲み物を片手に気軽にちょっと知的な会話を楽しむコミュニケーションの場です。

テーマは「みんなでつくる太陽系旅行プラン」

今回のゲストスピーカーに和歌山大学観光学部の惑星科学者・中串孝志先生、進行役のホストに、和歌山大学クロスカル教育機構生涯学習部門の西川一弘先生をお迎えして、さっそくカフェを始めます。

まずは、中串先生から太陽系の惑星についての説明。
地球や水星・金星・火星は、岩石や金属で構成された地球型惑星。木星・土星はガス惑星である木星型惑星。そして、天王星や海王星は、巨大氷惑星といわれる天王星型惑星の3つに分類されている話や、それぞれの惑星の話を聞きました。
話を聞きながら、どの惑星に行ってみたいか思いをはせている様子でした。
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惑星の紹介が終わったら、一旦休憩をしました。

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休憩も終わり、いよいよ太陽系旅行プランについて考えていきます。
旅行先は、地球以外の太陽系惑星7つと冥王星・彗星・月を含めた10個の中から多数決で選びました。
多数決の結果、金星や土星、月なども人気がありましたが、火星への旅行に決まりました。それでは、火星への旅行プランを考えていきましょう。
火星へは、大体210~270日で到着するそうです。
火星での生活で注意する点は、ダストストームがあるので、機械の故障等に気を付ける事だそうです。もちろん食料の問題などいろいろありますが、続いて、先生から火星のおすすめスポットを教えてくれました。
火星のおすすめスポットは、夕焼け。火星の夕焼けは青く色づいており、画像で見るだけでもとても綺麗な光景でした。

参加者の方からもやってみたい事などたくさん意見が出て、大変楽しそうな火星への旅行プランが完成しました。

2017年5月27日(土)和歌山大学松下会館で、まちかど土曜楽交第1クールの第3回を行いました。

今回の先生は、和歌山大学の実験・工作キャラバン隊のみなさんです。
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■1時間目は、「化石のレプリカをつくろう」

まずは、化石について学びます。
先生から、化石についてや、三葉虫などの生物が生きていた古生代、恐竜などが生きていた中生代、そしてマンモスなどが生きていた新生代の化石などを写真付きで分かりやすく教えてくれました。
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先生から説明を聞いたあとは、化石のレプリカをつくっていきます!
今回つくる化石はアンモナイトです。粘土でアンモナイトの型をとっていきます。
型をとり終わったら、あとは粘土を乾かしたら完成です!
みんな上手に型をとれていました。

■2時間目は、「魔法のカベ」

1時間目が終わったら休憩をして、2時間目です。
2時間目は、「魔法のカベ」
先生が2枚のカベを取り出して顔にかざしてみると、初めは先生の顔が見えていたのに、2枚のカベをずらすと見えなくなってしまいました!
みんなはなぜ先生の顔が見えなくなるのか、分からない様子でした。

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この魔法のカベの正体は、偏光板というものでした。
偏光板を2枚ずらした状態で重ねることで、光を通さなくなるので反対側が見えなくなるそうです。
実は、この偏光板は、1枚の状態のものは身近のいろんな物に使われており、パソコンやサングラスにも使われているそうです。

また、偏光板2枚の間にセロハンをはさむと、なんと虹色に見えました!
これは、1枚目の偏光板を通った光がセロハンを通ることで、光の角度が変わり虹色に見えるようになるそうです。
それでは、間にセロハンを挟んだ偏光板をつくっていきましょう!
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偏光板は、先生が用意してくれたので、あとはセロハンテープをくしゃくしゃにして間に貼り付けると完成!
出来上がった子から、見て楽しんでいました。

最後に乾いた化石のレプリカをみんなに渡したら、今日の土曜楽交は終わりです!

次回は6月3日(土)です。
お楽しみに!

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タグ:キャラバン隊 偏光板 化石 土曜授業 土曜楽交 実験 工作 理科

2017年06月01日 15:18

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