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活動報告

7月23日のワダイノカフェは、本町にあるバー、ロザリータで開催されました。

ナビゲーターは和歌山大学教育学部教授の寺川剛央先生と、和歌山信愛女子短期大学講師の井澤正憲先生です。

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さらに本日は、来日中のスペイン人陶芸家の方々にお越しいただき、

現代美術家である朝岡あかね様(以下、朝岡氏)にスペイン語通訳をお願いいたしました。

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今回のカフェは、こちらで用意した質問を先生方にお答えいただく方法で進められました。

 

Q:陶芸家・大学教員となったきっかけ、作品について

寺川先生は奈良県出身であり、古美術・文化に囲まれて育ったことから、大学進学時点で陶芸家への道を決めていたそうです。

恩師である鈴木治氏(京都市立芸術大学名誉教授)に憧れ、自身も教員となりました。

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井澤先生は、和歌山県紀美野町の八幡工房を展開しています。

陶芸家を目指したきっかけは、高校生時代に陶芸家である林康夫氏(以下、林氏)の作品に出会い、飲まれていく深みや詩的さを感じ、林氏のようになりたいと考えたから、だそうです。

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Q:ミシオン・セラミカについて

井澤先生がスペイン陶芸に着目したのは30代の頃。

林氏に勧められた陶芸家の工房を目指しスペインへ渡りました。

工房の住所・連絡先を知らずに渡ったため、現地で陶芸家の名前をひたすら叫んで案内してもらったとのこと(笑)

その時の縁が、2008年のスペイン人作家作品展や、現在開催中のスペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭『ミシオン・セラミカ』につながったそうです☆

 

Q:スペイン人陶芸家の作品について

朝岡氏の逐次通訳でスペイン人陶芸家の方々に発表していただき、作品の写真とともにご紹介しました。

「陶芸というと一般的な認識としては土の焼き物をイメージするのでは?」ということでしたが、今回ご紹介いただいた作品は、木や鉄のような土に拘らない表現方法が特徴的でした。

「もっと詳しく知りたい、作品を見たい」という方は、是非八幡工房へ!

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最後は来場者から寺川・井澤両先生とスペイン人陶芸家の方々への質問、また先生方とスペイン人陶芸家の方々の相互質問で盛り上がり、この日のカフェは終了。

 

寺川先生、井澤先生、朝岡様、それにスペイン人陶芸家の皆様。

本日はありがとうございました!

 

本日のカフェはここまで。

次回は8月15日に宇宙カフェを開催します。(詳しくはコチラ

どうぞお楽しみに!

7月15日の第48回宇宙カフェは『誕生、成長(進化)、そして・・・~僕らは星の子ども~』。

ナビゲーターはみさと天文台台長の矢動丸(やどうまる)泰さんにお越し頂きました。

この日は、紀美野町に本店を構えるキミノーカからジェラートを取り寄せました!

美味しく頂きながらカフェを楽しんでくださいね!

 

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▼みさと天文台

今年7月7日、みさと天文台は開館20周年を迎えました。

その記念イベントとして実施した結婚式『星前式』についてや、「みさと天文台って何?」に答える説明をして頂きました。

 

また、中継をみさと天文台とつなぎ、施設内や、巨大望遠鏡が動作するところを見ることもできました。

画面越しとはいえ、やはり巨大望遠鏡は迫力ありました!

 

▼宇宙の誕生・成長(進化)

宇宙は、ビッグバンの発生により誕生したと言われています。

宇宙が誕生したばかりの時に存在した水素の原子核である単体の陽子と、単体の中性子でした。

それらが宇宙膨張の開始から3~20分で、元素に合成されました。

驚いたのは、この時点では炭素・窒素・酸素は存在しないということ!

 

そんな初期の宇宙でも、星(恒星)は誕生することができました。太陽もその一つです。

星の内部で陽子同士、または元素と陽子がくっつくことで、エネルギーと新たな元素を作り出します。

 

▼ぼくらは星の子ども

星は自身の最期に、内部の様々な物質を宇宙に返します。

それが次の星の材料となり、また新しい物質を生み出します。

星に作られた物質が増え、恒星だけでなく惑星も生まれます。

その中で炭素・窒素・酸素などの物質も生み出され、それらを使って生命は誕生しました。

つまり、僕らは星の子どもなのです。

 

 

本日の宇宙カフェはここまで!

次回は8月18日(火)(詳しくはこちら)です。お楽しみに☆

7月11日の土曜楽交は『音で遊ぼう!星のしおりをつくろう!』です。

本日は、和歌山大学実験工作キャラバン隊にお越しいただきました。

実験や工作を通じて、子どもたちに科学のおもしろさ・楽しさを伝える活動をしています!

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1時間目は『星のしおりをつくろう!』。

まずは七夕物語と星座についてご紹介。

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西洋名では織姫の星はベガ、彦星の星はアルタイルと呼ばれ、それぞれこと座とわし座の1等星です。

その2つの星の左にある、はくちょう座の1等星・デネブを結ぶと、夏の大三角が描かれますね。

 

星の学習の後は、星のしおり作りです。

こと座、わし座、はくちょう座から、好きな星座を一つ選びます。

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星座が描かれたしおりをスパンコールで飾り、

自分だけのしおりを作りました!

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最後は本日のおさらいとして、星のクイズに挑戦。

みんなで内容をおさらいして、『音で遊ぼう!』にバトンタッチ!

(写真の問題の答えは、②でした☆)

この日紹介した星は、今の季節だと夜8時ごろに観察できます。

ぜひ、おうちの人と一緒に見てみてくださいね♪

 

2時間目は音について。

音の性質で遊び、学習しました。

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箱の空気を抜くと、目覚まし時計の音が聞こえなくなりました。

空気があるとき音が伝わるということが分かりますね!

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糸電話は、糸を指で押さえると聞こえづらくなり、

クモの巣のように糸を合わせても、複数人に声が届きました!

空気だけでなく、モノも音を伝えられることを体験できました。

 

最後に、音の性質を利用したおもちゃを作りました。

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紙コップの横に穴を開け、紙の筒を差し込みます。

モールで作ったヘビを紙コップに乗せて、紙の筒をくわえて声を出すと・・・

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モールのヘビが震えながらくるくると回転します!

らせん状のモールがうねうねと・・・本物のヘビのように見えますね(´∀`)

 

本日の土曜楽交はここまで☆

次回をお楽しみに!

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タグ:キャラバン隊 土曜楽交 寺子屋 星のしおり

2015年07月14日 10:12

7月4日の土曜楽交は『もし災害にあったら?~自分にできること~』です!

導入として、被災地の凄惨な様子を映した写真を見てもらいました。

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「もし自分がこの場面にあったら・・・」と、みんな真剣な表情で考えます。

今日はいざ地震などの災害にあった時、自分に何ができるのかを学ぼう!

 

1時間目はお米の炊き方について。

目の前に運ばれた一口大のおにぎり。

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普通に美味しそうなおにぎりですが・・・実は、炊き方に秘密があるのだそう。

早速試食しました!

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みんな分かったかな?

・・・実はこれ、電気炊飯器も、はんごうも使わずに炊いているのです!

災害時でも美味しいご飯を食べられる裏ワザ!

実際に試して覚えよう!

 

本日の状況は、地震の後の避難所での共同生活。

使えるライフラインは水と火、それに最低限の食器のみ。

限られた条件の中でのお米の炊き方を、先生がみんなに伝えます。

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教わった炊き方を試してみよう。

まず水を沸騰させ、その間にお米を180ccを計り、洗います。

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洗ったお米はビニール袋へ。お米と一緒に200ccの水を入れ、

空気をしっかり抜いて、袋の口を閉じましょう。

(お米を洗って濁った水は、再利用できるのでとっておきます)

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火をかけて沸いたお湯に、袋ごとお米を投入!

20分間茹でたら火を止めて、そのまま10分お湯で蒸らせば出来上がり!

 

茹で時間を待っている間に、2時間目「非常用持ち出し袋について」勉強します。

いざという時に、自分の命を守るために必要なものは何だろう?

必要だと思うものが書かれたカードを選んで、非常用持ち出し袋を完成させてみよう!

 

どれも必要そうなものばかり・・・ついたくさん詰めたくなるね。

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「ものを買うためのお金」、「けがをした時のお薬」、「色々なものを作って使える新聞紙」、「はぐれた時に探しやすいよう家族の写真」などなど。

なぜ必要だと思ったか、班ごとに発表しました。

みんな災害時の状況をしっかり考えていて、本当に大事なものを選ぶことができました!

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発表が終わると、お待ちかねのご飯が炊けました!

試しに味見すると、「普段のご飯とあまり変わらない」「ふわふわで美味しい!」とのこと。

 

市販のじゃがりこ(サラダ味)にお湯を注いで作ったじゃがりこスープと一緒に、カレーライスにして食べました!

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カレーライスの皿にラップをかけることで皿を再利用したりと、ここでも災害時の一工夫が沢山!

今日は、お腹も大満足な一日になりました☆

 

「もし、災害にあったら?」

今日の事を思い出して、自分にできることを精一杯できるといいね!

 

本日の土曜楽交はここまで。

次回をお楽しみに☆

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タグ:土曜楽交 地震 寺子屋 災害 炊飯 防災

2015年07月07日 09:52

6月27日、まちかど土曜楽交中学生編を開催しました!

和歌山大学教育学部が教える「中学生のための楽しい暗記!」で、

2回シリーズでお送りします。

豊田先生、お願いします!

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イントロダクションで見た、小学4年生の日本パズルの手さばきに一同驚き!

 

アプリを使った暗記学習の効果を実感したところで授業開始。

タブレットを使った学習で、暗記事項をスイスイ覚えられるようになりましょう!

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まずは『書き取り日本一周』というアプリで学習します。

3分で全47都道府県中、何県埋められるか挑戦しました。

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このアプリの優れているところは、一つのタブレットを使って二人で対戦できるところです。

一人覚えるより、実力の近い二人で競う方が早く覚えられそうですね♪

 

次は漢字です。『書き取り漢字練習』というアプリで練習しましょう。

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小・中学校の漢字が学年別に選択できます。

5問ずつの出題なので、反復練習がしやすいのもいいですね!

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6月なのでまだ習っていない漢字が多いにも関わらず、

3人揃って10問を満点にできました♪

他の席でも満点、または高得点を叩き出す人が続出!

 

英語を学習するアプリも使ってみましょう。

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アルファベットを組み合わせ、英単語を完成させましょう!

(休憩時間にも夢中になって学習する姿を見ることができました。)

 

教育学部の学生さんからは、ダンスや歌で覚えるという方法をご紹介!

暗記が苦手と思っていても、好きな歌の歌詞なら見ずに言えたりしますよね?

歌詞を覚える要領で、年号や人名、出来事を覚えようという方法です。

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本日資料として見た動画は、youtubeにアップされているものなので、

興味のある方は是非画像のURLへ☆

 

最後は、「暗記カードを作るのは大変・・・」という方にぴったりのアプリ『i暗記』

疑似カード学習で元素記号を覚えましょう!

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覚えたカードは上へ、そうでないカードは下へスワイプ(すうっと掃くように動かす)すれば、

カードを仕分けすることができます!

タップ(押す)するとカードが裏返り、答えが分かるようになっていて、

本物のカードと変わりなく使えますね。

 

今回の土曜学校はここまで。

次回は7月25日(土)です、お楽しみに!

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タグ:アプリ タブレット 土曜楽交 寺子屋 暗記

2015年07月04日 16:11

5月27日、土曜楽交の第2クールが始まりました!

場所は第1クールに引き続き、和歌山大学松下会館です。

本日の先生から自己紹介!

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初めて参加する人もいるので、みんなで交流するために

マジカルバナナでレクリエーション!

リズムにあわせて盛り上がりましょう☆

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この日の土曜楽交は、「和歌山のキャラクターを作ろう」です。

オリジナルの和歌山のキャラクターイラストを考えて、こむぎねんどで作りましょう!

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思い思いのキャラを描いていきます。

和歌山特産品をモチーフにした可愛いキャラから、

土曜楽交の先生をモチーフにした可愛い(笑)キャラまで…様々です!

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イラストができたら、次はねんどで形を作っていきます!

思った通りの形にできるかな?

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ヘラと色ペンを駆使して、大変上手にできました!

描いたキャラを、しっかり再現できていますね!

和歌山に関係する果実や動物を使えているのもGOOD!

 

※キャラクターではありませんが、このような作品を作った人もいました☆

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お花にお蕎麦。花びら1枚1枚、お蕎麦1本1本が丁寧に作られていて驚き!

 

どのようにねんどを形にしていくかをまわりの人と相談して、

過程を見せ合いながら完成させていくところが印象的でした。

みんな協力して、楽しく作れましたねヽ(´▽`)/

 

本日の土曜楽交はここまで!

次回をお楽しみに☆

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タグ:土曜楽交 寺子屋

2015年06月30日 14:35

6月23日の宇宙カフェは歴史かふぇとのコラボレーションで、「和歌山移民たちが見た星空」というテーマでした。両カフェのコラボ企画は初の試みです。和歌山大学観光学部棟において紀州経済史文化史研究所主催で企画展「移民と和歌山 2015」が開催されていましたが、今回のカフェはその展示スペースで行なわれました。

最初に、観光学部の東悦子先生が展示物の説明をしながら和歌山移民の歴史や文化について紹介して下さいました。和歌山は海外移住者の多い県です。和歌山県日高郡美浜町三尾はアメリカ大陸(実際にはカナダ)に多くの移民を出しているため“アメリカ村”と呼ばれています。東先生のお話は「アメリカ村はご存知ですか?」という言葉から始まりました。先生からはアメリカ・カナダ・オーストラリア・ブラジルなどへ移民した和歌山県人の歴史が語られました。映画でカナダ・バンクーバーに実在した日系人の野球チーム“バンクーバー朝日”が紹介されたことは記憶に新しいですが、和歌山出身の選手もいました。

会場にはいくつか旅行用トランクが展示してありました。1つは1m以上ある大きなもので、中は箪笥式になっており、引き出しがあります。これは仲田さんというフロリダへ移民された方が40年滞在の後帰国する際持ち帰られたもので、リサイクルセンターに出され処分されるところだったものを紀州研に寄贈いただいたとの説明がありました。そのトランクから見ても、仲田さんはかなり裕福な方だったと思われます。家にある“祖先の遺品”が、年月を経て歴史資料になることがあるんですね。

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ロスアンゼルスの南・ターミナルアイランドの缶詰工場で働く日系人女性のたちに作られたボイルしたビンナガマグロの缶詰である「チキン・オブ・ザ・シー(シーチキンの原型)」の話、アメリカ移民筋師千代市さんによって編著された移民向け英語テキスト『英語獨案内(移民がコックや家内労働をすることが多いということから、生活に密着した会話が中心で、西洋料理の作り方も書いてある興味深いものです)』の話、オーストラリア・ブルームの真珠ダイバー達と日本人墓地の話、ブラジル移民松原安太郎さんにちなんだ松原移住地の話と続きました。

アメリカの収容所内の様子移民を描き続けたヘンリー杉本氏の絵のご紹介がありました。太平洋戦争時、アメリカには10ヶ所の収容所があり、マンザナー収容所は大河ドラマ「山河燃ゆ(原作は山崎豊子『二つの祖国』)」にも出て来た戦時中の日系人収容所です。制限が多い逆境の中で、収容された日系人達は工芸品・生活必需品などを作り上げました。中には芸術品と言えるものも数少なくないということでした。

 

東先生の後は、観光学部吉住千亜紀先生から移民が見た星空の紹介ということで、ハワイ、北米、南米、オーストラリアで見られる星座のお話がありました。星座図を見るだけでなく、星座にちなんだ現地の伝説について触れていたので面白かったです。

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ハワイの伝説として、半神半人のマウイにちなんださそり座(マウイの釣針に見立てられている)などが紹介されました。北米ミグマック族(カナダ)は北斗七星を熊に見立て、鳥に見立てられた周りの星達が熊を追っていると解釈しているそうです。

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北半球の星空は日本の星空と大差ありませんが、南半球の空は南十字星をはじめとして、日本人からは見慣れないものです。更に南米やオーストラリアの星空の紹介がありましたが、興味深かったのは南米のインカの話でした。天の川の中にある暗黒星雲を星座として見ていたようです。インカらしいリャマ座もあります。普通は星と星を結んで星座に見立てますが、インカでは星のない暗い部分の形を星座に見立てているんですね。

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お二方の興味深い話に、講演終了後も質問される方が続きました。

 

学生スタッフ 観光学部博士前期課程2回生 大井田かおり

本日の土曜楽交は『和歌山のすごろくを作ろう!』です。

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新しい先生も来てくれましたよ!さあ、はじまりはじまり☆

 

最初は先生の作ったすごろくでレクリエーション。

だれが一番はやくゴールできるかな?

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20マス以上あるすごろくを、サイコロを5回振っただけでゴールした子もいましたよ!

 

さあ、すごろくを作っていきましょう!

まずはサイコロから。

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型紙を切っていきます・・・

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展開図を組み立てて・・・

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完成!上手にできました!

数字を書き足して、大きな数字がでるオリジナルのサイコロに仕上げる子もいました。

アイデアが光ります♪

 

次はいよいよ、すごろくの台紙を作っていきます!

市町村の特産品などを調べてマスを作ります。

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高野山に登って、みかんをもらって、梅を摘んで、、、

実際に和歌山を旅行しているようですね!

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和歌山にちなんだマスにしたり、ゴールまでたどり着きにくいようにしたり、

複数のルートを選べたり・・・

工夫を凝らして作ることができました☆

 

本日は、第1クールの最終日でした!

4回とも出席できた人に、表彰状が贈られます!

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みんなよく頑張りましたねっ (^∀^人)♪

 

本日の土曜学校はここまで!

次回、第2クールは6月27日からです!

お楽しみに☆

カテゴリ:活動報告

タグ:土曜楽交 寺子屋

2015年06月16日 16:41

今回の宇宙カフェは、和歌山大学観光学部で実施しました!

ナビゲーターは、観光学部から尾久土正己先生、吉住千亜紀先生、佐藤奈穂子先生です。

 

まずは尾久土先生から、皆既日食ツアーについてのお話。

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日食マニアとファンの違いについてや、尾久土先生の手がけたツアーでのお話をいただきました。

船上での観測や下見の有無など、ツアーの内容にも色々あるんですね・・・。

尾久土先生曰く、日食ツアーはメインの日食だけでなく、前後の前菜やデザートにあたる観光も大事とのこと。

先生の手がける日食ツアー、私も行ってみたいと思いました!

 

さらに本日は、観光学部の学生さん3人にも、ツアーについて発表していただきました!

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参加したツアーでのオランダ旅行話や、実際に見たダイヤモンドリングについてなどなど・・・。

初めてのツアーでこれ以上ないというような皆既日食を見れたのだそう。うーん…羨ましい!

 

次はいよいよお待ちかね、皆既日食体験です!

吉住先生に連れられて360度ドームシアターへ・・・。

部屋に入ると、体がひんやりとした空気に包まれます。

なんと最北の島の温度に近づけるために、空調を強くしてくれていました!ムードが出ます!

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新聞等にも取り上げられていた、360度カメラによる皆既日食を撮影した映像のワンショットです。

(現場ではシロクマと遭遇することもあるので、猟銃を持ったハンターさんが見張ってくれるんだとか。。。)

ここから日食が開始。写真右手の方から辺りがどんどん暗くなります。

太陽は月に隠され、影に飲み込まれた世界がダイヤモンドリングの輝きを際立たせます!

(日食の瞬間のシアターは撮影禁止でしたので、ダイヤモンドリングの写真は学生さんが発表時に使用していたものです)

 

締めのデザートも重要です。日食観測後に滞在したサーリセルカ(フィンランド)のオーロラ観測について・・・佐藤先生、お願いします!

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サールセリカの観光について、オーロラ発生のポイントや色の仕組みについて説明いただきました。

オーロラの色はだいたい高度で決まり、また赤いオーロラは肉眼ではほとんど確認できないため、緑色に見えるそうです。

いつか現地へ行って、自分の目で確かめてみたいですね☆

 

本日の宇宙カフェはここまで。

楽しいお話をありがとうございました!

 

次回は6月23日(火)、今回と同じく和歌山大学観光学部棟にて実施!

なんと歴史かふぇとの初コラボとなります!お楽しみに☆

6日の土曜楽交、前半は「リサイクルについて」です!

リサイクルについての説明をうけて、○×クイズに挑戦!

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「3Rとは、リサイクル、リユース、リターンであるか?」

「リサイクルにかんする法りつがあるか?」などの問題に、

むずかしい~、と悩みながらも○×のジェスチャーをしている先生に駆け寄ります。

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クイズのあとは、リサイクル小物を作りました!

空き缶やペットボトルに色を塗って、オリジナルのデザインに仕上げます。

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手を切って怪我をしないよう、空き缶をヤスリで削ってなめらかにして・・・

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さあ、デザイン開始!好きな絵を描きましょう!

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空き缶だけでなく、絵の具の水入れに用意していた紙コップを飾りに使ったり、テープを巻いて空き缶に色をつけたり・・・

みんなのアイデアの豊富さに先生もビックリ!Σ(゚д゚lll)

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カラフルでアーティスティックな作品が、たくさんできあがりました!

みんな本当に上手でした!

 

後半は、都道府県カルタで楽しく交流しました!

カルタは各都道府県の情報が盛りだくさん!

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みんなでカルタを囲んで遊びました!

「これ知ってる!」「初めて聞いたよ」という声をあげ、カルタに夢中の子どもたち。

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楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

みんな、都道府県について覚えられたかな?

 

本日の土曜楽交はここまで!

次回をお楽しみに☆

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タグ:リサイクル 土曜楽交 寺子屋

2015年06月09日 13:57

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