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活動報告

今回の宇宙カフェは、和歌山大学観光学部で実施しました!

ナビゲーターは、観光学部から尾久土正己先生、吉住千亜紀先生、佐藤奈穂子先生です。

 

まずは尾久土先生から、皆既日食ツアーについてのお話。

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日食マニアとファンの違いについてや、尾久土先生の手がけたツアーでのお話をいただきました。

船上での観測や下見の有無など、ツアーの内容にも色々あるんですね・・・。

尾久土先生曰く、日食ツアーはメインの日食だけでなく、前後の前菜やデザートにあたる観光も大事とのこと。

先生の手がける日食ツアー、私も行ってみたいと思いました!

 

さらに本日は、観光学部の学生さん3人にも、ツアーについて発表していただきました!

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参加したツアーでのオランダ旅行話や、実際に見たダイヤモンドリングについてなどなど・・・。

初めてのツアーでこれ以上ないというような皆既日食を見れたのだそう。うーん…羨ましい!

 

次はいよいよお待ちかね、皆既日食体験です!

吉住先生に連れられて360度ドームシアターへ・・・。

部屋に入ると、体がひんやりとした空気に包まれます。

なんと最北の島の温度に近づけるために、空調を強くしてくれていました!ムードが出ます!

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新聞等にも取り上げられていた、360度カメラによる皆既日食を撮影した映像のワンショットです。

(現場ではシロクマと遭遇することもあるので、猟銃を持ったハンターさんが見張ってくれるんだとか。。。)

ここから日食が開始。写真右手の方から辺りがどんどん暗くなります。

太陽は月に隠され、影に飲み込まれた世界がダイヤモンドリングの輝きを際立たせます!

(日食の瞬間のシアターは撮影禁止でしたので、ダイヤモンドリングの写真は学生さんが発表時に使用していたものです)

 

締めのデザートも重要です。日食観測後に滞在したサーリセルカ(フィンランド)のオーロラ観測について・・・佐藤先生、お願いします!

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サールセリカの観光について、オーロラ発生のポイントや色の仕組みについて説明いただきました。

オーロラの色はだいたい高度で決まり、また赤いオーロラは肉眼ではほとんど確認できないため、緑色に見えるそうです。

いつか現地へ行って、自分の目で確かめてみたいですね☆

 

本日の宇宙カフェはここまで。

楽しいお話をありがとうございました!

 

次回は6月23日(火)、今回と同じく和歌山大学観光学部棟にて実施!

なんと歴史かふぇとの初コラボとなります!お楽しみに☆

6日の土曜楽交、前半は「リサイクルについて」です!

リサイクルについての説明をうけて、○×クイズに挑戦!

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「3Rとは、リサイクル、リユース、リターンであるか?」

「リサイクルにかんする法りつがあるか?」などの問題に、

むずかしい~、と悩みながらも○×のジェスチャーをしている先生に駆け寄ります。

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クイズのあとは、リサイクル小物を作りました!

空き缶やペットボトルに色を塗って、オリジナルのデザインに仕上げます。

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手を切って怪我をしないよう、空き缶をヤスリで削ってなめらかにして・・・

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さあ、デザイン開始!好きな絵を描きましょう!

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空き缶だけでなく、絵の具の水入れに用意していた紙コップを飾りに使ったり、テープを巻いて空き缶に色をつけたり・・・

みんなのアイデアの豊富さに先生もビックリ!Σ(゚д゚lll)

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カラフルでアーティスティックな作品が、たくさんできあがりました!

みんな本当に上手でした!

 

後半は、都道府県カルタで楽しく交流しました!

カルタは各都道府県の情報が盛りだくさん!

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みんなでカルタを囲んで遊びました!

「これ知ってる!」「初めて聞いたよ」という声をあげ、カルタに夢中の子どもたち。

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楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

みんな、都道府県について覚えられたかな?

 

本日の土曜楽交はここまで!

次回をお楽しみに☆

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タグ:リサイクル 土曜楽交 寺子屋

2015年06月09日 13:57

23日の土曜楽交が始まりました!

まずはiPadを使って、和歌山県の市町村パズルに挑戦。

さあ、5分以内に解けるかな?

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パズルの後はみんなで協力して、各市町村の人口や面積を調べました!

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先ほどのパズルを思い出し、予想してみます。

和歌山市の面積は?田辺市の人口は?

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思っていたよりも多かったり、少なかったり、大きかったり、小さかったり・・・

みんなで相談して、人口・面積について楽しく学ぶことができました!

 

2時間目は『これがあったらいいな。和歌山市!』

和歌山市にあったらいいのにな~、と思う場所について。

まずはGoogle MAPの写真を参考に、大きさや特徴をスケッチしていきます。

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早速使いこなしています!

描いたスケッチは、和歌山市の地図にペタリ!

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「もし和歌山市に〇〇があったら・・・」

「その場所をつくるためには・・・」を考えます。

スケッチと一緒に地図へ貼り付けて、みんなで見てみましょう☆

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「USJを和歌山市に!」「和歌山市がよくなる」「土地は空き地と森がある場所を使えば・・・」

などなど、具体的な方法まで・・・すごいっΣ(゚д゚lll)

みんな和歌山市について話し合い、真剣に考えることができました!

 

今回の土曜楽交はここまで!

次回はどんな授業でしょう? お楽しみに☆

カテゴリ:活動報告

タグ:土曜楽交 寺子屋

2015年05月29日 14:05

5月16日、土曜楽交の第1クールが始まりました!

場所は和歌山大学松下会館です☆

 

はじめに、教育学部の豊田先生から開校のごあいさつです。

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先生の紹介の後、交流のために人間ちえのわに挑戦!

みんなで手をつなぎあったまま、手を離さずに全員が外向きになれるかな?

何秒でできるかタイムアタック!

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緊張がほぐれたところで、いよいよ授業がスタート!

1時間目の授業は、『和歌山県の「特産品」分析』。

和歌山県の特産品や、他にもたくさんのものの性質を分析しました!

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ラーメンは酸っぱい?それとも苦い?

みんなでものの性質を予想して・・・

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実際にリトマス紙を使ってしらべてみました!

「予想どうりやったな!」「え!これが酸っぱい方の仲間なの!?」と元気な声が飛び交います☆

 

 

2時間目は『色のイメージ学習・和歌山の県旗を作ってみよう!』です!

まずは「青はクールなイメージ!」「緑は優しそう」と色のイメージについて考えてもらい、

その後色のイメージを活かして、和歌山の県旗を作ってもらいました!

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できあがった県旗は、ホワイトボードに貼ってみんなで展覧会。

自分たちの描いた旗の特徴を説明していきます。

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素晴らしい色使い・・・みんなとっても上手です ヽ(´▽`*)/

それぞれの和歌山県のイメージを、めいっぱい表現してくれました!

 

 

今回の土曜楽交はここまで!

次回もお楽しみに☆

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タグ:土曜楽交 寺子屋

2015年05月19日 13:48

 第15回の歴史かふぇのテーマは「和歌祭の歴史と御船歌-御船歌を体験してみよう-」です。

場所は、紀州東照宮すぐ近くの和歌浦支所2階会議室をお借りしました。

ナビゲーターは紀州経済史文化史研究所特任准教授の吉村旭輝先生。

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まずは、和歌祭についてのお話。

和歌祭は、徳川家康を祀る紀州東照宮の祭礼で、紀州藩藩主の徳川頼宜によって創始されました。はじまりは元和8 年(1622)と古く、城下を挙げて盛大に開催していました。

渡御行列には、「練り物」と呼ばれる芸能の数々もあります。

 

長い歴史の中で、練り物の大幅な縮小や資金不足による中止などもあったそうです。

伝統ある和歌祭の変遷を、さまざまな史料をもとにご説明いただきました。

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こんな興味深いお話もありました。

徳川家康は、「東照大権現」として祀られていますね。

家康の死後、葬儀は秀吉に習い、梵舜という僧により吉田神道式で行なわれました。

遺体は遺言により久能山へ安置。1周忌に日光山へ祀るようにされていたのですが、

梵舜と天台座主である天海の間で論争がおこります。結果は天海の勝利。

家康は山王一実神道で、東照“大権現”として祀られることになりました。

勝ったのが天海でなかったら…家康は“大権現”ではなかったのかもしれません。

 

今年は家康の400回忌にあたり、和歌山大学の図書館3階にある紀州経済史文化史研究所では、企画展「御神忌祭と和歌祭」が開催されています。

もっといろんなことを学びたい!と思った方は、こちらにも足を運ばなくてはなりませんね。

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続いては、和歌祭の練り物のひとつ「唐舩・御船歌」について。

 

昔、唐舩とは別に、紀州藩御船手方が関船を海上に出し、御船歌を歌っていました。

この唐舩と関船がいつしか一緒になり、唐舩も御船手方が担うようになったそうです。

明治時代に入っても、御船手方の末裔や縁故者たちによって御船歌は受け継がれていました。

 

この御船歌は一時途絶えていましたが、2010年に30年ぶりの復興を遂げました。

復興は吉村先生を含めた3人から始まり、唄を覚えることが一番大変だったそうです。

途絶えた芸能を継承していくことはとても大切であり、同時に難しいことであります。

 

後半は、その御船歌を唐舩御船歌連中さんにより披露いただきました。

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御船歌には「長唄」「端唄」「せり唄」「やれ節」の4つの唄があります。

太鼓と法螺貝の音が会場全体に広がりました。

歌詞には「片男波」「玉津島」「不老橋」など和歌浦の名所が盛り込まれており、和歌浦の情景が浮かびあがったのではないでしょうか?

 

また、参加したみなさんと一緒に、和歌浦に関するやれ節を合唱し、太鼓と法螺貝の体験をしました。

たくさんの魅力あふれる和歌祭と唐舩御船歌。ひとりでも多くの人に興味をもってもらい、継承していくことが課題だそうです。由緒ある芸能の担い手として参加してみたいと思いませんか。

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学生スタッフ 和歌山大学教育学部4回生 大倉志織・経済学部3回生 高橋淳也

カテゴリ:活動報告

タグ:カフェレポート 和歌祭 御船歌 徳川家康 歴史かふぇ

2015年04月28日 10:05

今年度初めの宇宙カフェは、いつもの和歌山市を飛び出して粉河の山崎邸で開催!

築まもなく100年を迎える山崎邸の2階にある傘の間で、宇宙に思いを馳せる…そんな回でした。

■山崎邸って?

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JR粉河駅から徒歩3分くらいの距離にある古民家。
1917年に棟上げされ、今年で98年。
当時は紀北紀中を中心に綿ネルと呼ばれる綿織物の生産加工で全国でも有数の産地だった和歌山県。
その綿ネル生産向上を持ち、朝鮮半島方面への販売で財を成した山崎家の邸宅だったところです。

お家の中も、お庭もとってもよい雰囲気!

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詳しくはこちら

■山崎邸の傘の間から宇宙を望む

今回宇宙カフェを開催したのは2階の傘の間。
上を見上げると傘の骨のような天井が広がっています。すごい…!
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山崎邸が生まれた約100年前の宇宙。つまり100光年向こうの宇宙には何があるの?といった話や、中央の電気を太陽に傘の間の円(直径3.6m)を地球が回っていると仮定すると、100光年先はどのあたり?など、この場所ならではのお話が盛りだくさん。
話題は尽きることなく、あっという間に1時間半が過ぎて行きました。

■夜には玄関先で観望会

宇宙カフェのあと山崎邸内にある「創cafe」さんで休憩したあと、玄関先で観望会を行いました。

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日の入した18時半過ぎからゆるゆると月や金星を観察。
暗くなってからは木星やふたご座、春の大三角などを観察したりお話を聞いたり。

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望遠鏡で見る月はすごくきれいでした!!

午後から夜まで長時間に渡った宇宙カフェ。
遠くからご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

また、快く会場をおかしいただきました山崎邸および創cafeさん、ありがとうございました。

次回はまた和歌山市内に戻っての開催です。
詳しくはこちらから→5月の宇宙カフェ〜私たちは見た!最北の島から皆既日食報告〜

3月10日、今年度最後の歴史かふぇを開催☆

今回のテーマは「語られざる、知られざる紀州の和菓子の話」。
会場は和歌山市民会館の和室をお借りしました。

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ナビゲーターは和歌山大学客員教授の鈴木裕範先生。

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鈴木先生は「食文化を活用した地域づくり」をテーマに
全国各地を訪ね歩いてこられ、その研究対象の一つである和菓子。

「紀州の和菓子と文化を考える会」呼びかけ人代表としてもご活躍されています。

3月ということでお話は「雛の節句」からスタート☆

和歌山の「雛の節句」の伝統や湯浅町山田地区の雛祭り、
菱餅のお話を紹介してくださいました。

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桃の節句によもぎ餅や草餅が作られるのは、よもぎの持つ独特の香りが、
魔除けや厄除けに通じるとして重要視されていたからなんですね~。

また菱餅は、「赤・白・緑」の3色が一般的ですが、湯浅町山田地区では、
「黄・白・緑」で、また所変われば「赤・黄・白・緑」の4色の菱餅がつくられるそうです。

柏餅についても紀州の地域性があるようで、所変われば呼び方も異なるのですね!

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お話の第2部は、「羊羹」について・・・
羊羹の歴史やルーツについて詳しくお話いただきました。

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駿河屋は豊臣秀吉に羊羹を献上し、秀吉に賞賛されたそうです!
そうして羊羹の駿河屋として名を広め、後に芥川龍之介にも気に入られたそう。

駿河屋の羊羹の歴史は日本の羊羹の歴史なんですね!

鈴木先生は、スライドでたくさんの和菓子をご紹介くださり、
さまざまな歴史や地域の文化についてわかりやすくご説明いただきました。

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本当に貴重なお話をありがとうございました!

今回は、鶴屋忠彦本舗さんにお願いして、桃の節句の可愛らしい和菓子を
ご用意いただきました。

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鶴屋忠彦本舗様、とても美味しい和菓子をありがとうございました!!

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和菓子の後に、まちかどサテライトスタッフが立ててくれたお抹茶が☆

参加者のみなさまに好評で、参加者の方よりこんな素敵な感想がありました。

「城下町和歌山と和菓子の品格、日本文化の関係よく解りました。
 特に和菓子の美しさ、四季の移ろい、お抹茶とのおいしさに
 この国に生まれて本当にうれしく思います。」

和歌山の貴重な歴史や文化、地元を愛するみんなのちからで守っていけるといいですね。

今年度のワダイノカフェはこれでおしまい☆

来年度のワダイノカフェは月に1回程度、月ごとにテーマを決めて開催する予定です。
詳細は決まり次第、まちかどサテライトのHPでご案内させていただきますので
お楽しみに♪♪

カテゴリ:活動報告

タグ:歴史かふぇ

2015年03月12日 10:09

2月26日、今年度2回目の歴史かふぇを開催☆

会場は和歌山市駅近くにあるギャラリー、Onomachiαさんをお借りしました。

今回のテーマは「江戸時代の旅人がみた和歌山」、
ナビゲーターは和歌山市立博物館学芸員の佐藤先生です。

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まずはじめに西国巡礼のお話。

江戸時代は、寺院や神社への参詣、温泉など、旅行がさかんに行われた時代で、
和歌山にも他の地域から多くの人が訪れていたそうです。

旅の楽しみは温泉という点は今も昔も変わっていませんね。

旅人が残した旅日記をもとに、行程を解説していただきました。

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紀三井寺にも多くの旅人が訪れ、和歌の浦方面の景色を絶賛したそうです。

紀三井寺には、ある逸話があります。

為光上人が大般若経を書き写し、山の中に埋めたところ、
女が現れ、龍宮に来てその教えを広めて欲しいと言った。

上人は聞き入れて、龍宮に3年間とどまり、上人が帰る時、女は宝を授けた。

そのうちの1つは大きな鐘で、海からその鐘を引き上げるため
布をかけたのが布引松であり、「布引」という地名の由来となったそう。

18世紀には、紀三井寺から和歌の浦への渡船が整備され、西国巡礼者の来訪がさかんに。
案内人の登場もこの頃だそうです。

他にも安珍と清姫、切目王子の伝説や、松尾塊亭と萍左坊など、
和歌山にまつわるお話をたくさんしていただきました。

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後半は、和歌山大学観光学部でまちづくりのご研究をされている
永瀬先生に参加していただいて、和歌山の観光についてのトークセッションを展開。

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永瀬先生は市駅まちづくりワークショップに参加されており、
ゼミでは、和歌山市駅周辺を対象とした調査・研究をされていて、
市民の方々にまちの歴史や現状を知ってもらうための展示会を実施するなどの活動をされています。

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参加いただいたみなさんからたくさんの質問やご意見があり、
今回も大いに盛り上がった歴史かふぇとなりました。

次回の歴史かふぇは3月10日の火曜日に和歌山市民会館4階にある和室で開催します!
ナビゲーターは和歌山大学客員教授の鈴木先生、テーマは
「語られざる、知られざる紀州の和菓子の話」です。

詳しくはコチラ→http://www.wakayama-u.ac.jp/machikado/2015/02/0310-history.php

今年度最後の歴史かふぇとなります。
お申し込みの上、ぜひご参加ください☆

カテゴリ:活動報告

タグ:歴史かふぇ

2015年02月27日 13:01

2015年2月12日、ぶらくり丁のインターラーケンさんをお借りして、今年度最後の宇宙カフェを開催しました。

この日のナビゲーターは、現在、伊丹市立こども文化科学館に勤める古屋昌美さん。
実は和歌山大学の客員准教授でもあり、また、以前はかわべ天文台にいらっしゃった方です。
古屋さんには以前、お月見のお話をしていただいたことがあり、それ以来2回めのご登場です。
▼前回ご登場のときのお話はこちら
2013年9月25日の宇宙カフェ

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最近はこどもにばかり話をしているので…とちょっと緊張気味の古屋さん。
なんとこの日は満員御礼!会場はいっぱいに大人が集まっていました(笑)

▼星のものがたりといえばロマンチックなもの…?

星の物語と言われると、なぜかロマンチックなものを想像しがちですよね。
でも星の物語のもととなったギリシャ神話もそんなロマンチックなものばかりではありません。
ましてアジアの星の物語となると身も蓋もない話も多い…そうです(苦笑)
しかし、一つの星座をとっても、ところかわればその物語も変わり大変おもしろいものです。

▼日本国内でもおもしろいお話があった!

アジアの星の物語は、それぞれの国の宗教や文化、風土によって異なります。
タイでは執念でワニに生まれ変わった男の話だったり、韓国では欠陥住宅に怒って大工を追いかけ回すおじさんとその息子の話だったり…(ちなみにこれは北斗七星のお話)
その中で、同じ日本国内でも全然知らないお話があってそれがとても興味深かったです。
昨日聞いたのはこの2つ。
・「むりかぶし」のおはなし
・星曼荼羅のおはなし
むりかぶしが気になる方、ぜひ調べてみてください!

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▼意外と身近にも星に縁のある場所やものがあるのかも?!

落下した隕石がご神体の神社があったり、地名に「ほし」が付いている土地があったり…と意外と身近に星の物語が眠っている可能性があるそうです。
というわけで、宇宙カフェスタッフからの宿題。
「ぜひ地元に眠る星に関するお話を調べてみてください!」

こういった神話や伝説は語り継ぐ人がいなくなるとそこで消えていってしまいます。
少しでもその土地の文化を残すために、なにか物語を聞いたときはぜひ教えていただけるとうれしいです。

古屋さんはアジアの星の物語の本の製作にも協力されています。
また、日本独自の星の物語も調査中とのこと。
世界で語り継がれる小さなお話、残していけるといいですね。

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さて、今年度の宇宙カフェは今回で最後です。
来年度のカフェはただ今計画中!

4月は粉河の山崎邸で宇宙カフェを開催する予定です。
こちらは詳細が決まりましたらご案内させていただきます。

それではまた!

今年度最後の土曜楽交!(中学生編)
前回に引き続き、今回もiPadを使っての授業です。

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今回のテーマはLINE。LINEを使い始める前に、まずはプロフィール設定!
名前とプロフィール画像を変更します。

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LINE cameraというアプリをダウンロードしてプロフィール写真を撮影!

美肌にしたり、クマを消すビューティー効果や、
フレームやスタンプもあるのでオリジナルの写真が作成できます☆

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プロフィール設定ができたらLINEのトーク、ノート、アルバムの使い方について
先生が説明してくれました。

トークでは、メッセージの他、写真やムービー、ボイスメッセージなども
送ることができます。

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便利なのは位置情報の送信!
待ち合わせ場所に迷ったりした時は活躍しそうですね☆

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実際にLINEを使ってみんなでコミュニケーションを取っていると
色んな発見がありました!

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先生がIDの使い方、セキュリティについて説明中。
怪しいと感じたらすぐにブロックすることが大切だそうです。

LINEは非常に便利なものだけれど、注意も必要!
LINEでのいじめやトラブルも多くなってきています。

以前学生が作った紙芝居を見せてくれました。

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LINEで悪口を言ったり、仲間外れにしたり…。
SNSのトラブルは絶えないようです。

ネットワークコミュニケーションのトラブルについて文部科学省が作成している
「情報化社会の新たな問題を考えるための教材」を紹介してくれました。
文部科学省のYou Tubeチャンネルで見ることができるそうです!

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「スマホにひそむ危険」というアプリも紹介してくれました。
このアプリはフィルタリングの会社が保護者向けに作ったアプリだそう。

こういった教材やアプリを使って親子で学んで、
情報化社会と上手く付き合っていくことが必要ですね。

最後に先生から「スマホ依存」についてお話がありました。

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ある調査によると平日は1日1時間だけスマホを使用している人は
成績が優秀であることがわかりました。
4時間を超えてしまうと学力が低下してしまうそうです。

成績優秀者は、休日長く使用していても学力は低下していないそう。

要は時間の制御ができるか、なんですよね。
豊田先生曰く「スマホは所有、非所有ではなく、依存しているか、していないか」ということ。

大人でもスマホ依存が問題視されています。
今なにをすべきか、メリハリを持ってスマホと上手に付き合っていくことが大切だと学びました。

スマホを覗き込むばかりではなく、その時にしかない一瞬一瞬を
大切に過ごしていきたいものですね!

今年度の土曜楽交はこれでおしまいです。
また来年度もお楽しみに☆

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タグ:LINE SNS アプリ スマホ 土曜楽交 寺子屋

2015年01月26日 16:31

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