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わだにゃんができるまで

1.作品募集状況について

募集期間:2010年7月5日(月)~8月31日(火)

対  象:和歌山大学に在籍する学生及び教職員

応 募 数:83通

2.選考結果について

(1) 第1次審査結果について

和歌山大学マスコットキャラクターデザインコンテスト審査委員会を設置し、審査・選定しました。

9月17日(金) 第1回広報・情報公開委員会にて、審査委員会設置について決定。

9月28日(火) 審査委員会により審査基準について(案)を協議・可決の上、第1次審査が行われ入賞作品6点を選定。

【実施された審査方法について】

  1. 審査会場内にすべての作品を掲示
  2. 審査基準に基づく各審査員の判断による選択で、選択票数の多かった10作品を選ぶ
  3. これら10作品に対し、各審査員が各作品に5点満点で点数をつけ、点数順に6作品を選考

審査委員会

審査委員は、広報・情報公開委員会より委員5名、和大生協より1名、職員2名、学生2名の計10名を選出しました。

第1次審査 審査基準

和歌山大学マスコットキャラクター審査基準(審査委員会で協議・可決)

和歌山大学マスコットキャラクターデザインコンテスト審査委員会

  1. 和歌山大学のブランドイメージ(明確な定義は無いが「和歌山大学らしさ」)を体現していると主張できうるもの。
    ※他大学の事例で言うと「大学憲章」や「ブランドイメージ」、「大学のミッション」を具現できるものが多い。
    ※(参考)和歌山大学における文章表現

    【和歌山大学第2期中期目標より】

    • 「地域を支え、地域に支えられる大学」
    • 「生涯学習力」を培った市民・職業人として社会に参加し、その発展に寄与できる人間を育てる。
    • 黒潮文化圏という歴史、自然、経済、文化を活かした研究活動によって創造された知見を活かし、地域から日本と世界の発展に寄与する。
    • 教員・職員・学生の協働と参画を通じて「自主・自律・共生の気風にあふれる大学」
    • 「学生満足」が充足される大学生活を送ることができるよう支援する。

    【学長メッセージより】

    • 「学生の人生を生涯にわたり支援する」
    などの言葉が具現化していると主張できるデザインが望ましい。
  2. 和歌山大学が地域や世界から親しみをもって受け入れられると思われるもの。
  3. 大学構成員が誇りや愛着を持て、アイデンティティを向上させうると思えるもの。
  4. 仕上げのデザイン化や立体化、着ぐるみ化など、拡張性の高いもの。

第1次審査で選ばれた入賞6作品

作品NO 氏名 所属学部・学科(当時) 作品
1 奥村 賢悟 システム工学部デザイン情報学科4年 作品No.1
2 舩橋 遼司 教育学部1年 作品No.2
3 川島 基子 システム工学部デザイン情報学科3年 作品No.3
4 香川 健太郎 大学院 システム工学研究科2年 作品No.4
5 田中 里枝 システム工学部精密物質学科4年 作品No.5
6 原  愛美 大学院 システム工学研究科2年 作品No.6

(2) 第2次審査結果について

第1次審査により選定された6作品について、学生・教職員による投票を行い、最も得票数の多い作品を学長賞(大賞)とし、和歌山大学マスコットキャラクターと選定しました。

大賞作品

投票期間 : 2010年10月5日(火)~10月29日(金)

投票合計数: 381票

投票結果 : 88票(香川 健太郎 大学院システム工学研究科2年)
他作品はそれぞれ23票、27票、56票、69票、81票
無効・重複票 37票
合計投票数381票

3.キャラクター選定

香川健太郎さん

以上の選考を経て、作品ナンバー4 香川健太郎(カガワケンタロウ・大学院 システム工学研究科2年)さんの作品を和歌山大学マスコットキャラクターと選定しました。

<キャラクタープロフィール>

作者の思い

和歌山大学に住みつくネコをキャラクターモチーフとして選びました。大学のシンボルカラーであるオレンジ色と地域密着型の大学の象徴として「みかん」をかぶらせました。

性格

勉強熱心だけど、ちょっとヌケてる

特徴

頭にみかんを常にかぶっている。ちなみに無果汁。

キメ台詞

落ちつくわ~

11/20(土)に、結果発表および大賞(得票数1位)、入賞(1次審査通過5作品)の表彰式を大学祭ステージにて実施した。

4.ネーミング募集について

大賞となった作品を学内公表し、愛されるキャラクター名を学内全構成員より募集しました。

応募期間: 2010年11月29日(月)~2011年1月20日(木)

募集総数: 41通

5.ネーミング第1次審査会について

和歌山大学マスコットキャラクターデザインコンテスト審査委員会を再度開催し、ネーミング審査を実施。投票制により最終選考に進む5作品を選考しました。

審査会開催日: 2月24日(木) 11:30~12:00

出席審査員数: 9人(うち別日投票2名)/10人中

審査方法: 和歌山大学マスコットキャラクターとして分りやすく、覚えやすく、愛されやすいと思われるネーミングを審査員の観点で各自3点程度選考し、合算方式で上位5点の最終選考通過作品を選定。

和歌山大学マスコットキャラクターネーム審査 通過作品
ネーミング ネーミングに込めた思い 審査委員からの得票数
みかにゃん
(応募数:1)
だれでも簡単に覚えられる名前のみかん+猫であることを明確にした名前をつけてみました。 3
わかにゃん
(応募数:1)
和歌山大学のねこ!ということで省略して「わかにゃん」です。 3
和歌丸
(応募数:1)
和大のマスコットですが、地域との連携をかかげる大学としてあえて大学だけに固執しすぎない名称がいいのではと考えました。そのため出発点を「和歌山」とし、前の2文字の「和歌」をとり、続く「山」を和大の立地の特徴(個人的には和歌山城とかねているつもりです。)とキャラクターのまるいいやし系の雰囲気を一字にこめ「丸」とし「和歌丸」としました。 3
わだにゃん
(応募数:7)
輪!だにゃん 人と人との輪を強調して 5
和歌山大学のキャラクターであることが、初めて見た人にもすぐ分かるように、和大(わだい)のにゃんこ"わだにゃん"が良いと思い応募しました。平仮名表記なのは、キャラクターの愛らしさ、親しみやすさを表現するためです。
和【わ】・ある集団において互いの関係に納得し安定している様子。・日本。特に伝統的な性質と強調する場合。
和大にはネコ部が存在するように、ネコ好きが多い。それがすぐに聞いてわかる名前にしました。
和歌山大学(ワダイ)の猫(にゃんこ)をモチーフにしていることから。
わだいのよいにゃんこ 親しみやすく呼びやすいネーミングにしました。
和大のネコキャラ略して「わだにゃん」したしみやすい名前にしました。ゆるいふわっとした感じ。
わだまる
(応募数:1)
和大のワダイをふりまく丸みある愛されキャラクターとして発想しました。 3

6.ネーミング最終選考

1次審査にて選出された5作品について学長選考を行い、最終案を学長が選定し、決定しました。

学長選考会開催日: 3月4日(金) 13:00~13:30

最終選考作品:「わだにゃん」

最終選定理由:キャラクターのビジュアルや和歌山大学のキャラクターであることをストレートに表現する名称であると共に、重複応募数・審査員得票数含め、最も多数の方々から発想され、支持された名称であるという点を評価し、選定しました。