「南紀熊野観光塾」第1回塾講演〜選ばれ続ける地域とはPart2〜

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スタッフ日記

「南紀熊野観光塾」第1回塾講演〜選ばれ続ける地域とはPart2〜

平成25年9月7日(土)、県立情報交流センターBig・Uで「南紀熊野観光塾」第1回塾講演を開催しました。

まず塾生の皆さんに自己紹介をして頂いてから、山田塾長の講演が始まりました。テーマは昨晩に引き続き「選ばれ続ける地域とは」です。

講演でまず話されたことは、地域の目指すべきゴールをしっかり定めることの重要性。地域の目指す姿を明確にするにあたって大切なことはテーマとコンセプト。この2つは変えてしまってはブランドにつながらないので、簡単には変えてはいけない。また地域が支持するものでなければならない、この塾では50年先の南紀熊野を考えていくと強調されました。

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加えて日本人の宿泊旅行の動機は、①日常生活から開放されるため、②旅先のおいしいものを求めて、③保養・休養、だそうです。つまり、宿泊観光客は「普段の生活から離れ、旅先にしかない美味しいものを食べ、そして心身ともに休み、そして健康や気力、体力を養いたい」という欲求を持っているので、この地域に来て、明日から頑張って仕事しようという気力を湧かせられるか?ということが今後重要なポイントになると話されました。

 また、売上(=数量×単価)を伸ばすには、数量を増やすのではなく単価を上げる必要があるということを、入り込み客数が増えたにもかかわらず、消費額が下がった例を挙げて説明されました。数量にこだわるのではなく、質にこだわり単価を上げることで売上を伸ばしていくという話は、ついつい安く多くと考えてしまっていたので目から鱗でした。

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この塾講演の終了後、バスへ乗り込み現地視察へ向かいました。

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