「南紀熊野観光塾」第4回塾講演 先進地に学ぶ地域経営のあり方〜地域をまるごと売る仕組み〜

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スタッフ日記

「南紀熊野観光塾」第4回塾講演 先進地に学ぶ地域経営のあり方〜地域をまるごと売る仕組み〜

平成25年10月22日(火)、県立情報交流センターBig・Uで「南紀熊野観光塾」第4回塾講演 先進地に学ぶ地域経営のあり方〜地域をまるごと売る仕組み〜を開催しました。

今回の塾講演は、先進地に学ぶということで、三重県鳥羽市で旅館の女将とガイドの二足の草鞋を履く、江崎喜久さんをゲストにお迎えして"海島遊民くらぶ"の活動や地域経営についてお話しいただきました。

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"海島遊民くらぶ"の作るツアーのコンセプトは、

「素敵な自分を発見する島の旅」大人を休む日、大人になる日、自然も人も知らない何かの発見を通して、自分自身の素敵さを発見する。

素敵なコンセプトで行ってみたいと思いますよね!

また、地域の素材を使ったツアーだからこそ、たくさん作って売れないものは切り捨てるというやり方は絶対にしない。売れないなら工夫が足りない。なぜなら最初にその素材を使おうと考えたときは、感動したからそう思っている。それが伝わらないというのは商品の作り方が悪い。時間をかけてしっかりと工夫する。地域に責任をもってやるというのが、"海島遊民くらぶ"と町の人々、島・漁村の人々ならではの商品づくりだというお話を聞き、地域に対する責任感、覚悟を感じました。

あと、地域で循環している、「人・モノ・お金」が勝手に循環してるのではない。人の心(感情)がコントロールしている循環している。心や感情が、町の景気を左右する鍵。日本の景気は変えられなくても、自分の小さな町の景気は変えられる!そのために、循環をコントロールする人の心、人を育んでいかなければならない。というお話がありました。

江崎さんの講演に先駆けて、山田塾長が"好事例ですが、模倣ではなく模索しましょう。今日のお話を聞いて、そこから何を学びどう実践するのか考えてください。"仰っていましたが、この挑戦はどこの地域でもできることではないかと感じました。実現していくために何ができるか?どうするべきか?これからの塾のなかで、考えていきたいと思います。

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