紀伊半島の環境と災害【第2回】【第3回】

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スタッフ日記

紀伊半島の環境と災害【第2回】【第3回】

【授業のねらい・概要】紀伊半島は、半島沖のプレートのもぐりこみの影響を受けている地域で、複雑な地形(隆起速度が大きく、降水量が多く、したがって浸食量も大きい)、複雑な地質が様々な恵み(豊かな植生、温泉、鉱山)をもたらしている。一方、地震、津波、地滑りなどの自然災害も発生しやすい。この講義では、紀伊半島という地域の特徴とその環境について学び、環境に対応したこれからの生き方を考える。

第2回「豪雨による土砂災害への備え」(担当:江種伸之) 

11月25日(土)10:30~ 16:00

紀伊半島中南部は,明治22年の十津川水害、昭和28年の有田川水害、そして平成23年の紀伊半島大水害と、約60年周期で甚大な豪雨災害に見舞われてきました。また、局所的な大雨(ゲリラ豪雨など)の発生回数も増えており、豪雨災害への備えは非常に重要です.ここでは、豪雨による土砂災害の発生メカニズムから、ハード防災やソフト防災といった豪雨災害への備えまで、動画やコンピュータなどを使って解説する。

第3回「地形図、空中写真、地理情報から読み解く紀伊半島の地形と土地利用変遷史」(担当:原 祐二) 

12月 2日(土)10:30~ 16:00

紙媒体の新旧地形図・空中写真の判読基礎、衛星画像・地理情報の活用による地域分析について、紀伊半島内の地区を事例に説明する。実際に地形図や空中写真のコピーを配布して、色鉛筆で着色作業をしてもらいながら、紀南の地元の微地形と土地利用変化を考察する。

開講いたしました。受講生のみなさん、お疲れ様でした!

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