現代の相続に関するさまざまな問題 

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現代の相続に関するさまざまな問題 

■ 出願期間 8月20日(月)~8月31日(金)※受付終了

■ H30後期「現代の相続に関するさまざまな問題」.pdf

 授業のねらい・概要

明治民法では遺産相続と家督相続とが併存していました。しかし、第二次世界大戦後、民法の第5編相続は大きく改正され、遺産相続だけとなりました。その後も数次の改正を経て、現行法となっています。昔の長子単独相続から、原則として共同相続に変わり、男女間の不平等や婚外子の差別も法律上は廃止されました。しかし、現実の相続においては、様々な問題が山積しており、当事者間の話し合いで解決できないとき、家庭裁判所の家事調停や審判にまで持ち込まれる場合もあります。そのようなことが起きないよう、相続に関する民法の基本的なルールを学んでもらうことが本講義の目的です。できる限り、理解しやすく、取っつきやすくするために、テレビのワイドショー番組やドラマ、映画などを視聴してもらい、楽しく、興味深く授業を展開しようと計画しています。

■ 南紀熊野サテライト2018後期募集要項☆ダウンロードはこちら.pdf