食農地域づくり特論

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食農地域づくり特論

■ 申請期間 平成31年2月15日(金)~2月28日(木)

■ 大学院①食農地域づくり特論(観光大浦).pdf

 授業のねらい・概要

 グローバリゼーションの進展は,現代日本の国民生活や地域のあり方に大きな影響を及ぼしています。とりわけ日本の食を支える農業・農山村は,農産物価格と農業所得の低迷を背景として,労働力の確保や農地・林地などの基礎資源の適正な維持・管理が危ぶまれる状況にあります。さらに,過疎化・高齢化により共同体としての集落機能が喪われる「限界集落」化が進行するなど,農山村に居住する農家や住民だけでは地域を維持・管理することが困難になっています。その一方で,若年世代を中心に「田園回帰」の動きがみられるようになり,都市的生活者と農村との新たな関わり方が生まれている。この講義では,現代の「食」と「農」の関係性を問い直すための視座を与えるとともに,食料・農業問題や農業経営,地域づくりをめぐる現状と課題,および「田園回帰」時代の都市と農村との新たな関係を踏まえた地域資源活用や農村ビジネスについて学び,持続可能な地域社会づくりの方向性について展望します。

 H31前期 募集要項ダウンロードはこちら.pdf