春夏秋冬の哲学~日本近代名作随筆講義~

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春夏秋冬の哲学~日本近代名作随筆講義~

 申請期間 令和元年8月20日(火)~9月12日(木)

 19 学部開放②「春夏秋冬の哲学」(教養の森天野).pdf

■ 授業のねらい・概要

哲学は難しい、という印象を多くの人が持っています。

たしかに、哲学は難しく、ひょっとすると全ての学問の中で、もっとも難しい学問であるのかも知れません。が、それと同時に哲学は、いたって易しい、あらゆる人に開かれた学問(と言うよりも、学問以前の学問)であることも事実です。

この授業では、そのような哲学の難しさと易しさを、あたかも「茶の湯」(=茶道)と「日常茶飯」の両面から、お茶を飲み、ご飯を食べるかのように、皆さんに伝えることが叶えば幸いです。 

テーマには、日本人の自然観と、その美意識を選んでみました。

なぜなら、このテーマこそは日本人が、その生活においても人生においても、はなはだ日本的で、日本人らしくある、言ってみれば、日本の社会や文化の原点であるからです。

この授業では、そのような日本人の日本人らしさや、逆に、むしろ昨今、失われてしまった感の強い、日本人の特徴的な、本来的な生活観や人生観を振り返り、これを皆さんと共に、見つめ直すことが出来れば、と願っています。

 南紀熊野サテライト後期募集要項は、こちら.pdf