システム工学研究科学生が日本分光学会テラヘルツ分光部会主催のシンポジウムにおいて最優秀学生ポスター賞を受賞

2013年12月6日

本学システム工学研究科の板垣友祐さん、尾崎温美さんが10月28日・29日に京都大学で開催されたシンポジウム『テラヘルツ分光法の最先端 VII ~どこへ行くテラヘルツ分光~』(主催:日本分光学会テラヘルツ分光部会)において最優秀学生ポスター賞を受賞しました。
こ のシンポジウムは、発展の著しいテラヘルツ分光に関して国内外の研究者が議論し交流する「場」を提供することを目的として、2006年より毎年開催されて おります。今年は「どこへ行くテラヘルツ分光」を主題として、テラヘルツ分光の応用に関する将来像について討論が行われました。

今年のポスターセッションでは35件の発表があり、そのうち2件が本賞を受賞しています。

タイトル:アミド基含有低分子ゲルのテラヘルツスペクトルの溶媒効果

イオンセンサーの応答機構に関する知見を得るために、イオン感応膜用ゲルのテラヘルツスペクトルを測定し、ゾル-ゲル相転移点付近でスペクトルが大きく変化する現象を見出しました。さらに解析を進めることで、応答機構の解明につながると考えられます。

シンポジウムWebサイトはこちら (テラヘルツ分光法の最先端 VII ~どこへ行くテラヘルツ分光~

和歌山大学システム工学部・システム工学研究科Webサイト