【システム工学部】システム工学研究科学生が『1st International Symposium on Halogen Bonding』でベストポスター賞受賞

2014年8月26日

本学システム工学研究科の坪本裕さんが、1st International Symposium on Halogen Bonding(第1回ハロゲン結合に関する国際シンポジウム)において、ベストポスター賞を受賞しました。

論文タイトル:
『Molecular Bromine Inclusion in Selenanthrene Dibromides : Formation and the Nature of Neutral Br4 4c-6e』
(セレナンスレン ジブロミドにおける臭素分子包摂:中性Br4 4c-6e形成と結合特性)

セレナンスレン ジブロミドに包接される臭素分子のハロゲン結合をAIM2元関数解析法を用いて、理論的に評価、分類しました。この成果は、化学・薬学・生化学等の様々な分野で大きな貢献を果たすと期待されます。

本シンポジウムは、2014年6月18日から22日にかけてイタリアのポルト・チェザーレオで開催され、27ヶ国から182人が参加しました。
口頭発表76件とポスター発表67件が行われ、そのうち8名が同賞を受賞しています。

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研究室のメンバーに祝福され、賞状を手に受賞を喜ぶ坪本さん

 

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他の受賞者とともに

1st International Symposium on Halogen Bonding

和歌山大学システム工学部・システム工学研究科