【システム工学部】システム工学研究科学生が日本実験力学会で技術賞を受賞

2015年11月7日

本学システム工学研究科の冨田大樹さんが、日本実験力学会で技術賞を受賞しました。

論文タイトル:
「改良型サンプリングモアレカメラの開発と鉄道橋梁の変位およびたわみ角への適用」

冨田さんが、2014年11月開催の、日本実験力学会 2014分科会合同ワークショップにおいて発表した上記論文が、日本実験力学会学会賞の技術賞に選ばれました。

日本実験力学会では、技術賞を授与する要件として、「実験力学分野における実用的価値のある新技術(特許等を含む)であって、その内容が前5年以内に本会会誌あるいは本会主催・共催の講演論文集に公表されたものを対象とし、その進歩・発展に格段に貢献した本会会員あるいは賛助会員に属する個人または団体を表彰する。表彰は2件以内とする。」と定めています。列車通過時の鉄道橋梁の変位およびたわみ角の動的計測を可能にした本研究は、「本技術によりインフラ構造物等の検査評価への実用化が近づくため、工業的に有用であり、技術賞に値する」という理由で、多数の論文の中から、今年度の技術賞に選定されました。

なお、冨田大樹さんは、11月にシステム工学部長・研究科長表彰を受けることが決定しています。