【データ・インテリジェンス教育研究部門】株式会社オークワとデータサイエンス分野における連携協定を締結しました。

2018年7月4日

 国立大学法人和歌山大学(和歌山県和歌山市/学長 瀧 寛和(たき・ひろかず)、以下「本学」)と 株式会社オークワ(和歌山県和歌山市/社長 神吉 康成(かんき・やすなり)は、2018年7月3日付でデータサイエンス分野における連携協定を締結しました。

 本協定の目的は、株式会社オークワが有するマーケティング領域におけるビッグデータの本学への提供を通じ、データ分析やビジネス現場における運用ノウハウを取り入れた演習授業など実践的な教育プログラムの開発を行い、実社会で活躍できるデータサイエンティストを育成し、さらに、ビジネス課題や社会課題の解決につながる新しい分析手法の開発を共同で進めることで、データサイエンス分野の向上を図り、地域社会の発展に貢献することです。
 また、本学が参画している「データ関連人材育成関西地区コンソーシアム」による演習授業「データマイニングPBL実習」等の先進的教育プログラムの開発も推進してまいります。

 協定締結式では、瀧学長は、「今後、両者間でのデータサイエンス分野における共同研究の実施はもとより、より広くさまざまな分野での共同研究プロジェクトの開拓や、研究者、学生の交流を円滑にさせ、地域社会の発展に貢献することを確信している」と述べました。

 神吉社長は、「先入観の無い立場からのデータ分析による新たな知見・課題発見の糸口を探ることができ又、人材交流・人材育成を含めた人材の分析スキルアップにも繋がることが期待できる」と挨拶されました。

本協定書による連携・協力事項

(1)データサイエンス分野の人材育成、教育開発に関する事項
(2)マーケティング実務の意思決定に活かすデータサイエンスの研究に関する事項
(3)教育及び研究用ビッグデータの提供に関する事項

左から、和歌山大学 瀧 寛和 学長、株式会社オークワ 神吉 康成 代表取締役社長兼COO

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