【システム工学研究科】システム工学研究科学生が2018ハロゲン利用ミニシンポジウムでポスター賞を受賞

2019年1月16日

和歌山大学大学院システム工学研究科の出口陽香さん(博士前期課程1年 ナノマテリアルクラスタ、ソフトマテリアル設計研究室)が、2018年12月に開催された、2018ハロゲン利用ミニシンポジウムでポスター賞を受賞しました。

  • 発表タイトル:
    「ベンゾ[1,2-b:4,3-b’]ジチオフェン誘導体のブロモ化およびカップリング反応によるテトラアリール体の合成と物性」

臭素は、自然界に豊富に存在する元素であり、また、有機化学の分野では、有機臭素化合物は一般的に扱われる化合物です。しかし、臭素に関する学会はなく、様々な問題に対する議論を行う場がありませんでした。そこで、臭素化学懇話会が設立され、臭素を含むハロゲン全体にテーマを広げた研究会(ハロゲン利用ミニシンポジウム)を毎年開催しています。

ポスター賞は、学生が発表者であるポスター発表の中から、懇話会の役員による投票で決められます。今回は、対象となる32件の発表の中から、出口さんを含む合計3件の発表がポスター賞に選ばれました。

なお、出口陽香さんは、1月にシステム工学研究科長表彰を受けることが決定しています。