【システム工学部】システム工学部学生が「Sigfoxを使ったIoTアイデアコンテスト」アイデア部門で最優秀賞を受賞

2020年2月6日

和歌山大学システム工学部システム工学科の中村鴻成さん(メディアデザインメジャー3年、デザインシステム計画研究室)が、「Sigfoxを使ったIoTアイデアコンテスト」アイデア部門で最優秀賞を受賞しました。

  • タイトル:「家庭用IoTごみ箱で高齢者のゴミ出し支援」

「Sigfoxを使ったIoTアイデアコンテスト」は、京セラコミュニケーションシステム株式会社が開催する、学生向けアイデアコンテストです。IoTネットワークである「Sigfox」を活用した、生活を便利にするようなアイデアを競うもので、アイデア部門とプロトタイプ部門との2つがあります。

中村さんのアイデアは、一人暮らしの高齢者の支援・見守りに役立つものです。一人暮らしの高齢者の中には、ゴミ出しが困難な方がおり、社会課題になっています。そこで、高齢者宅に家庭用IoTゴミ箱を設置してゴミの蓄積量を計測し、コミュニティの支援者がゴミ出しの支援を行うとともに、数日間、ゴミの蓄積量に変化がなければ緊急連絡先に連絡が入り、安否確認を行えるというものです。

全体で53件の応募があり、その中で書類選考を通過した14組(うちアイデア部門は8組)が本選でのプレゼンテーションに進みました。そして、審査の結果、中村さんは見事に最優秀賞に選ばれました。

なお、中村鴻成さんは、3月にシステム工学部長表彰を受けることが決定しています。