【システム工学部】システム工学部学生が開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテストで近畿経済産業局長賞を受賞

2020年3月13日

和歌山大学システム工学部の江口慶さん(環境デザインメジャー2年)、川上泰生さん(材料工学メジャー2年)が、近畿経済産業局主催 開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテストで近畿経済産業局長賞を受賞しました。

  • チーム名:「K&T」
    発表タイトル:「mind ten」

本コンテストは、開放特許をはじめとする有用な公開技術情報を活用して新たな商品・サービスを企画し、それを事業化した際の市場性も考慮したビジネスプランを競うものです。

「mind ten」は、傘の無料貸し出しサービスです。傘を持ち歩くのは面倒だと考える人が少なからずいる一方で、急な雨のときには、誰しも傘が欲しいと思うでしょう。「mind ten」は、企業の広告を掲載した傘を無料で使用できるというものです。企業が広告料を支払う一方で、既存のサービスとは異なり無料で使用できるということが特徴です。また、開放特許は、その傘の所在地確認に利用されます。

全体で31件の応募があり、その中から一次審査を通過した11チームがプレゼンテーションを行いました。その結果、チーム「K&T」の「mind ten」が、最優秀である近畿経済産業局長賞および関西みらい銀行賞を受賞しました。

なお、江口慶さんたちのチーム「K&T」は、3月に学部長表彰を受けることが決定しています。