【紀州経済史文化史研究所展示室】企画展(2)「亜米利加へ、加奈陀へ―遺物と記憶から振り返る移民と和歌山」について

2020年10月15日


 令和2年10月16日(金)より、企画展「亜米利加へ、加奈陀へ―遺物と記憶から振り返る移民と和歌山」を開催します。

 明治元年に日本人が集団的にハワイやグアムに契約移民として渡航してから150年以上を経ました。現在、世界の日系社会は、約380万人(2017年現在推定数※)とも推定され、初期移民たちが相互扶助のために設立した郷村会を起源とする県人会も世界各地に存続しています。 一方、日本人海外移民に関して、移民卓越県においても、移民の歴史を知る人々は限られた世代となりつつあり、移民をめぐる記憶や遺物の消失が進んでいます。

 今回の展示では、和歌山と深くかかわる個人の遺物や記憶から、亜米利加へ、加奈陀へと渡航した和歌山県出身者の足跡をたどり、和歌山県移民史を捉えてみようと試みるものです。

 詳しくは紀州研HPをご覧ください。