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山本学長 グアテマラ共和国・サンカルロス大学等を訪問

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カルロス副学長と山本学長         懇談中の両大学関係者
 

山本健慈学長は、8月28日から9月6日にかけて、グアテマラ共和国に出張し、国際交流協定大学のサンカルロス大学を訪問するとともに、内戦とハリケーン(スタン)により被害を受けたマヤ民族を支援するNGOグループ(IXMUCANE:イシュムカネ)の小学校などを訪問視察した。
マヤ人の人的災害(内戦)と自然災害(ハリケーン)に苦しむ被災者支援は1999年から保健管理センター宮西照夫教授(現・名誉教授)が事務局となり、国際ソロプチミスト和歌山、和歌山大学ラテンアメリカ研究会、VIVAMOS MEJOR日本支部が「和歌山IXMUCANEプロジェクト」を構成し、グアテマラ共和国保健省、サンカルロス大学、VIVAMOS MEJORの協力で小学校建設や文房具など教育支援活動を行ってきたもので、この度8月31日 山本学長が初めてマヤの小学校を訪問視察した。現地で支援活動を行うヴィジャトロ氏、マヌエル氏(前サンティアゴ・アティトラン市長)らとともに小学生や保護者から大歓迎を受け、さらなる支援が必要であることを痛感した。その後、内戦終結後に造られた平和公園やハリケーン後の復興住宅を視察し、マヤの人々の苦難な生活を目の当たりにした。
9月2日には日本国大使館を訪問。長崎・特命全権大使からグアテマラ共和国の歴史、文化、政治、国際関係、経済、国民生活、災害などの状況を伺い、本学の交流状況などを説明し、懇談した。
長崎大使は人事異動が決まっており、後任には本学経済学部卒業の川原英一氏が赴任される予定(帰国後の9月11日外務省より発表)であり、今後のグアテマラ共和国との交流の懸け橋になっていただけるものと期待される。
その後、サンカルロス大学を訪問、カルロス副学長、国際交流センター長ら首脳陣と懇談、両大学の研究交流、交換留学など今後の交流を進めることができた。また、新築された言語学センターを見学した。
サンカルロス大学は、1676年(江戸時代初期)にアンティグアに開校された由緒ある大学で、学生17万人、教職員3,800人、21地域にキャンパスを有する国内唯一の国立大学で、本学とは1989年3月に教育・科学・文化協力の交流協定を締結し現在に至っている。
また、グアテマラ共和国内務省・アドバイザーのルベン氏の案内で財務省を訪問、マルコ副大臣の昼食会で歓談した後、国立文化宮殿を見学した。
午後5時からは、芸術センター(旧、医学部病院)でプロのマリンバ演奏により、医学部生の民族ダンスで歓迎を受け、中米大学連合協会会長のアルフォンソ氏(前サンカルロス大学長)から歓迎のあいさつを頂くなど充実した1日となった。
9月3日には、サンカルロス大学ペテン分校を訪問し、施設見学。派遣する交換留学生の受入れ等について懇談した。
山本学長には、保健管理センター山本准教授、国際教育研究センター野田特任助教、谷口学生支援課職員が随行した。 (文責:学生支援課 谷口洋一郎)

   
サンカルロス大学本部棟           言語学センター

  
アルフォンソ中米大学連合協会会長      サンカルロス大学・芸術センターにて

   
サンカルロス大学ペテン校にて

  
マルコ財務副大臣(右から4人目)と    国立文化宮殿

  
大渋滞のグアテマラ市内           ホテルからグアテマラ市内を望む

  
サンティアゴ・アティトラン市 マヤの小学校で            内戦終結後の平和を祈念する平和公園