2011年9月の紀伊半島豪雨に関する本学の調査結果が、8月29日の毎日新聞で紹介されました

公開日 2016年09月02日

和歌山県などに大きな被害をもたらした2011年9月の紀伊半島豪雨に関する本学の調査結果が、8月29日の毎日新聞朝刊で取り上げられました。

棚田に、土砂崩れを止める砂防効果があるというものであり、自然の斜面と比べると大きな違いがあるとのことです。また、中島敦司教授のコメントも記載されています。

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