和歌山県立自然博物館においてデザインシステム計画研究室の成果が公開されました

公開日 2019年02月12日

すでに絶滅したと言われているニホンオオカミの世界で4体しかない剥製のうち1体を、和歌山大学が所有しています。 この度、和歌山県立自然博物館において、メディアデザインメジャーデザインシステム計画研究室所属の4年生北中浩之さんとデザイン科学クラスタ修士2年生の板倉七海さんが取り組んでいる、絶滅したニホンオオカミを骨格から精度よくCGで再現・紹介 するVRコンテンツが試験的に公開されました。