2013年度 和歌山大学「学校図書館計画論」

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訂正

課題3の課題の提出期限を 2014年1月30日(水)と書いてある部分がありましたが、1月30日(木)に訂正します。申し訳ありません。(2014/1/28)

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授業15回の内容

この授業では、「学校図書館を使ってどう教育するか」をテーマにします。

ここ10年で、半分近くの学校図書館に「図書館の先生」いわゆる”学校司書”が配置されました。また、小規模校を除き95%以上の学校に”司書教諭”が配置されています。教員になったとき、学校図書館員と協力して授業を行えるようになることを目指します。

履修上の注意・メッセージ

学校図書館に今のところ興味が無くても構いません。むしろそういう人が学校図書館で授業をしなければいけなくなったときに役に立つことを目標にしています。

配布資料

内容

配布資料(授業が終わればアップロードされます)

10月3日

ガイダンス
学校図書館とは

10月10日

学校図書館での授業とは

10月17日

学校図書館を用いた小学校での授業1

10月24日

学校図書館を用いた小学校での授業2

10月31日

学校図書館を用いた中学校での授業

11月7日

学校図書館を用いた高校での授業

11月14日

学校図書館を用いた支援学校での授業

11月21日

学習目標の書き方
(予定を変更しています 11/14)

11月28日

実際の学校図書館の見学
(予定を変更しています 11/14)

12月5日

学校図書館とプライバシー

12月12日

学校図書館と資料収集
(予定を変更しています 12/10)

12月19日

現場の学校図書館司書の話
(予定を変更しています 12/10)

1月9日

指導案の書き方

1月16日

模擬授業1

1月23日

模擬授業2

授業を受けるための条件

到達目標

  1. 学校図書館員と協力し、学校図書館で授業をすることができる。(以下のa b どちらか)
  2. (a) 学校図書館を使うことが効果的である授業の目的を設定し、学校図書館での指導案を書くことができる。

    (b) 学校図書館を使うことが効果的である授業の目的を設定し、模擬授業をすることができる。

  3. インストラクショナル・デザインに基づき、学習目標を書くことができる。

目標としないこと

「司書教諭や図書館司書の資格をとること」「図書館の実務ができるようになること」「採用試験対策」

成績評価方法

教科書

指定しません。

参考書

参考資料を授業中に適宜配布します。

講義計画

内容

目標

10月3日

ガイダンス
学校図書館とは

「アンケート」から履修するべきか判断できる。
「司書教諭」と「学校司書」の違いを理解し、正誤問題に答えることができる。

10月10日

学校図書館での授業とは

学校図書館の教育的効果について、正誤問題に答えることができる。

10月17日

学校図書館を用いた小学校での授業1

現場で実際に行われた授業から、正誤問題に答え、提案を書くことができる。

10月24日

学校図書館を用いた小学校での授業2

現場で実際に行われた授業から、正誤問題に答え、提案を書くことができる。

10月31日

学校図書館を用いた中学校での授業

現場で実際に行われた授業から、正誤問題に答え、提案を書くことができる。

11月7日

学校図書館を用いた高校での授業

現場で実際に行われた授業から、正誤問題に答え、提案を書くことができる。

11月14日

学校図書館を用いた支援学校での授業

現場で実際に行われた授業から、正誤問題に答え、提案を書くことができる。

11月21日

実際の学校図書館の見学(見学校未定)

実際の学校図書館から、自らの考えを書くことができる。

11月28日

学習目標の書き方

行う授業の評価規準を考え、学校図書館を使って児童生徒に何を伝えたいかワークシートに書き込むことができる。

課題1 提示

12月5日

学校図書館とプライバシー

「代本板」「貸出記録」に関して、正誤問題に答え、自らの意見を述べることができる。

12月12日

優れた司書の話(学校図書館)

現場の学校司書の話を聞き、自らの考えを書くことができる。

12月19日

学校図書館と資料収集

「授業で使う資料の選書」「学校図書館の目標に応じた選書」を行い、50冊のリストを作成することができる。

課題2 提示

1月9日

指導案の書き方

学校図書館を用いた授業の指導案を作成することができる。

課題3 提示

1月16日

模擬授業1

(希望者)学校図書館を用いた模擬授業を行うことができる。

学校図書館を用いた模擬授業を受け、自分なりの改善案を考えることができる。

1月23日

模擬授業2

(希望者)学校図書館を用いた模擬授業を行うことができる。

学校図書館を用いた模擬授業を受け、自分なりの改善案を考えることができる。

「実際の学校図書館の見学(見学校未定)」は順番を入れ替え、日程を変更する可能性があります。14:50に和歌山大学を出発し、16:00頃和歌山市内での解散を予定しています。

一般的に教員を訪れるときは「アポ」が必要ですが、上記2人に限っては必要ありません。