2017年度 開催報告

各回終了後、順次掲載していきます。
  • 那智勝浦町会場
  • 第1回
  • 第2回
  • 第3回

田辺市会場
南海トラフ巨大地震
梅敷 寛(国土交通省近畿地方整備局 総括防災調整官)

11月11日(土)に,田辺市消防本部にて,2017年度の第7回(田辺市会場)ワダイの防災カフェが開催されました.

今回は,国土交通省近畿地方整備局総括防災調整感の梅敷寛氏を講師にお招きし,「南海トラフ巨大地震」と題し, 近い将来起こる可能性が高い東海・東南海・南海3連動地震や,想定しうる最大クラスの南海トラフ巨大地震について, 想定されている被害状況や土木構造物の防災対策などについてご紹介いただきました.

南海トラフ巨大地震では特に和歌山県沿岸部で甚大な津波被害が見込まれているため, 速やかな機能回復ができるようにインフラ基礎部の補強や施設の耐震化や,道路開発計画の検討により, 防災・減災対策が実施されていることをお話いただきました.

また,質疑応答では,インフラの維持管理が重要であることや,ホームページを通じた被害想定の情報発信などについて活発な意見交換が行われました.

講師の後客員教授

講師の梅敷氏

講演の様子

講演の様子

質疑応答の様子

質疑応答の様子

質疑応答の様子

質疑応答の様子

那智勝浦町会場
防災によるコミュニティづくり
中筋章夫(和歌山大学災害科学教育研究センター 教育研究アドバイザー)

11月11日(土),那智勝浦町の和歌山県土砂災害啓発センターにて,2017年度の第6回(那智勝浦町会場)ワダイの防災カフェが開催されました.

今回は和歌山大学災害科学教育研究センター 教育研究アドバイザーの中筋章夫氏に 「防災によるコミュニティづくり」 というタイトルで, 自主防災組織の意義や実際の災害現場における働き,日ごろの心がけなどに関してお話をしていただきました.

カフェは平成29年台風第21号で浸水被害を受けた地区での災害ボランティアの話から始まり,自主防災組織が日ごろ活動する上で配慮すべき事柄や, 実践的な防災訓練・避難所運営のポイント・実用的な防災マップの作成方法など,具体的かつ役に立つ自助の方法についてお話しいただきました. 参加者の中にも自主防災組織のメンバー・防災士・高校生などが多数参加されており,活発な議論が行われました.

講師の中筋氏

講師の中筋氏

講演の様子

講演の様子

田辺市会場
紀伊半島大水害の経験から備える
〜破滅的災害に至るプロセス,災害の忘却と伝承,崩壊と地質体の特性〜
後誠介(和歌山大学災害科学教育研究センター 客員教授)

10月14日(土)に,田辺市消防本部にて,第5回のワダイの防災カフェが開催されました.

今回は,和歌山大学災害科学教育研究センター客員教授の後誠介氏を講師にお招きし,「紀伊半島大水害の経験から備える」と題し, 2011年に発生した紀伊半島大水害の被害を例に,紀伊半島の特徴的な地質と被害状況との関係などについてご紹介いただきました.

紀伊半島大水害では被害にあった地域の特徴が明瞭で,斜面の向きによって崩壊や土石流など異なる災害が発生しており, 北山川中流では雨量が多かったにもかかわらずほとんど被害が無いことなど,水害と地質とが深く関係していることなどをお話しいただきました.

また,質疑応答では,日常目にする風景から防災意識をいかに変えられるかなどについて,活発な意見交換が行われました.

講師の後客員教授

講師の後客員教授

講演の様子

講演の様子

質疑応答の様子

質疑応答の様子

質疑応答の様子

質疑応答の様子

和歌山市会場
発災後,被災地で如何に情報を共有するか
〜Old Mediaのラジオを見直す〜
佐藤周(和歌山大学経済学部 教授)

10月3日(火)に,和歌山県民文化会館にて,紀北地域の第4回ワダイの防災カフェが開催されました.

東日本大震災や熊本地震でのラジオの利用,電源を必要としないことから電力の供給がない発災直後から数日間におけるラジオの利点, 和歌山県内の市町村が行うラジオによる災害情報発信への取り組みなどをお話しいただきました. また,ラジオで災害情報発信を行う仕組みや設備投資に要する費用,人災育成に関する詳細な説明があり,参加者の皆様は熱心に耳を傾けておりました.

また,質疑応答では地方自治体が抱える情報発信の課題などについて活発な意見交換が行われました.

講師の佐藤周先生

講師の佐藤周先生

防災カフェの様子

防災カフェの様子

情報の「性質」の違い

情報の「性質」の違い

時間とともに必要な情報が変化する

時間とともに必要な情報が変化する

和歌山市会場
紀伊半島大水害の経験から備える
〜破滅的災害に至るプロセス,災害の忘却と伝承,崩壊と地質体の特性〜
後誠介(和歌山大学災害科学教育研究センター 客員教授)

9月5日(火)に,和歌山県民文化会館いて,紀北地域の第3回ワダイの防災カフェが開催されました.

今回は,和歌山大学災害科学教育研究センター客員教授の後誠介氏を講師にお招きし,「紀伊半島大水害の経験から備える」と題し, 紀伊半島大水害や7月に発生した九州北部豪雨などの,土砂災害による被災状況と地形との関係についてご紹介いただきました.

紀伊半島大水害では短時間での大雨に加えて,長い年月をかけて形成された地質が影響していること,土砂災害が起こりやすい地形の特徴, 浸水への備えなどをお話しいただきました.

また,質疑応答では今後自治体が取り組むべき課題などについて活発な意見交換が行われました.

九州北部豪雨でも見られた被害の特徴

九州北部豪雨でも見られた被害の特徴

紀伊半島大水害による被害状況

紀伊半島大水害による被害状況

復旧には浸水への備えが必要

復旧には浸水への備えが必要

質疑応答の様子

質疑応答の様子

和歌山市会場
防災によるコミュニティづくり
中筋章夫(和歌山大学災害科学教育研究センター 教育研究アドバイザー)

8月1日(火)、和歌山市の和歌山県民文化会館にて、2017年度の第2回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学災害科学教育研究センター 教育研究アドバイザーの中筋章夫氏に 「防災によるコミュニティづくり」 というタイトルで、 自主防災組織の意義や実際の災害現場における働き、日ごろの心がけなどに関してお話をしていただきました。

カフェの中では、自主防災組織が日ごろ活動する上で配慮すべき事柄や、実践的な防災訓練、実用的な防災マップの作成方法など、 具体的かつ役に立つ自助の方法についてお話しいただきました。参加者の中にも自主防災組織のメンバーの方が多数参加されており、 活発な議論が行われました。

地域防災が機能し犠牲者0を達成した事例

地域防災が機能し犠牲者0を達成した事例

地域の住民が作成した避難マップ

地域の住民が作成した避難マップ

小学校から地域防災へ

小学校から地域防災へ

参加者と講師の議論の様子

参加者と講師の議論の様子

広川町会場
皆さんの地域ではどんな災害リスクがあるのかな 〜これからの災害への備えについて考えよう〜
此松昌彦(和歌山大学教育学部・教授)

7月22日(土)、和歌山県広川町の稲むらの火の館にて、2017年度の第1回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学教育学部(同大学災害科学教育研究センター・センター長)の此松昌彦教授に 「皆さんの地域ではどんな災害リスクがあるのかな 〜これからの災害への備えについて考えよう〜」 というタイトルで、 地震災害、特に南海トラフ地震とそれに伴う津波被害に関してお話をしていただきました。

カフェの中では、実践的な災害への備えや広川町の津波被害が想定される地域などについて具体的にお話しいただきました。 参加者の皆様も津波防災に関して意識が高く、活発な議論となりました。

会場「稲むらの火の館」

会場「稲むらの火の館」

広川町で想定される地震の震度マップ

広川町で想定される地震の震度マップ

安政南海地震の津波の様子

安政南海地震の津波の様子

第2回講師の中筋氏も交えた議論

第2回講師の中筋氏も交えた議論

2016年度 開催報告

2016年度は全て終了しました。

紀南 第5回
紀伊半島大水害
坂口武弘(和歌山県土砂災害啓発センター 所長)

1月21日、和歌山県土砂災害啓発センターにて、紀南第5回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山県土砂災害啓発センター所長の坂口武弘様を講師にお招きし、「紀伊半島大水害」というタイトルで、 2011年9月に発生した那智勝浦町の土石流被害に関する内容を中心にお話しいただきました。 また2種類の実験装置を使って、土石流の発生メカニズムについて解説していただきました。

実験装置の一つは縦横2メートル四方ほどの大きさで、渓流上部で土石流が発生し集落を破壊する様子や、 砂防堰堤を設置した場合に土石流が食い止められる様子などがよく分かるものとなっていました。 またもう一つの実験装置からは、従来のコンクリート堰堤と透過型堰堤で土石流の捕捉の状態が異なることなどが見て取れました。

カフェには30名ほどの地域住民の皆様などにお集まりいただき、 参加者の皆様は土石流の実験を熱心に観察しておりました。 また実験後は、参加者の皆様と講師とで活発な議論が行われておりました。

カフェと実験の様子

カフェと実験の様子

土石流の大型模型

土石流の大型模型

砂防堰堤で土石流が食い止められる様子

砂防堰堤で土石流が食い止められる様子

土石流のメカニズム解明を目指した実験装置

土石流のメカニズム解明を目指した実験装置

紀北 第5回
南海トラフ巨大地震
田中貢(国土交通省近畿地方整備局 総括防災調整官)

1月11日、和歌山県県民文化会館にて、紀北地域の第5回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は国土交通省近畿地方整備局の田中貢様を講師にお招きし「南海トラフ巨大地震」について というタイトルで、南海トラフ地震の想定を中心にしながら、災害に対する国の体制を幅広くご紹介いただきました。

今回のカフェでは、国土交通省の組織や防災・減災対策への取り組みについて紹介いただき、 また阪神淡路大震災や平成23年の東日本大震災、同年の紀伊半島大水害などに触れ、 日本の国土が災害に対していかに脆弱かを分かりやすくご説明していただきました。

南海トラフ巨大地震については、津波や地震動、またそれに伴う交通機関の被害や火災など、 地震に伴う様々な災害に関して近畿地方整備局の想定をご紹介いただきました。 その中で、災害時における道路の重要性や、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)の活動、 日ごろの備えなどについてご説明いただき、参加者の皆様は熱心に聞き入っていました。

カフェ開催後には、国の災害対策の在り方などについて 参加者の皆様と講師とで活発な意見交換が行われていました。

講師とカフェの風景

講師とカフェの風景

津波の脅威(東日本大震災)

津波の脅威(東日本大震災)

災害時の道路のネットワーク性の大切さ(代替経路)

災害時の道路のネットワーク性の大切さ

参加者・講師・司会間の活発な議論

参加者・講師・司会間の活発な議論

紀南 第4回
土砂災害のための小型探索ロボットシステム
徳田献一(和歌山大学システム工学部 助教)

12月10日、和歌山県土砂災害啓発センターにて、紀南第4回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学システム工学部の徳田献一助教に「土砂災害のための小型探索ロボットシステム」 というタイトルで、災害救助ロボットに関する話題をご提供いただきました。

カフェの中では、災害救助ロボットの開発の歴史や現在行われているロボットの開発と利用に関して、 徳田先生の実体験に基づき紹介していただきました。

会場では、災害時に危険な場所を探索することを目的に開発を行っているロボットの試作版を お持ちいただき、実際のロボットがどのようなコンセプトで開発されているかなど、具体例を挙げながら ご説明いただきました。

カフェ開催後には、ご参加いただいた高校生や一般の方々との活発な意見交換が行われ、 ロボット開発の面白さと難しさについて議論しておりました。

講師の徳田献一先生

講師の徳田献一先生

自作の災害用ロボット

自作の災害用ロボット

ロボットの実演

ロボットの実演

高校生の参加者と議論を深める

高校生の参加者と議論を深める

紀北 第4回
土砂災害のための小型探索ロボットシステム
徳田献一(和歌山大学システム工学部 助教)

12月8日、和歌山県県民文化会館にて、紀北第4回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学システム工学部の徳田献一助教に「土砂災害のための小型探索ロボットシステム」 というタイトルで、災害救助ロボットに関する話題をご提供いただきました。

カフェの中では、災害救助ロボットの開発の歴史や現在行われているロボットの開発と利用に関して、 徳田先生の実体験に基づき紹介していただきました。

会場では、災害時に危険な場所を探索することを目的に開発を行っているロボットの試作版を お持ちいただき、実際のロボットがどのようなコンセプトで開発されているかなど、具体例を挙げながら ご説明いただきました。

質疑応答では、どのようなロボットがあると役に立つかなどの活発な意見交換が行われていました。

講師の徳田献一先生

講師の徳田献一先生

ロボット開発の現場

ロボット開発の現場

災害救助ロボット開発のはじまり

災害救助ロボット開発のはじまり

開発されたロボット

開発されたロボット

紀南 第3回
皆さんの地域ではどんな災害リスクがあるのかな 〜これからの災害への備えについて考えよう〜
此松昌彦(和歌山大学教育学部・教授)

11月19日、和歌山県土砂災害啓発センターにて、紀南地域の第3回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学教育学部(同大学災害科学教育研究センター・センター長)の此松昌彦教授に 「皆さんの地域ではどんな災害リスクがあるのかな 〜これからの災害への備えについて考えよう〜」 というタイトルで、 地震災害を中心としたお話をしていただきました。

この日は、開催時間の直前に和歌山県南部を震源とする地震が起き、会場付近も震度3程度の揺れが発生したため、 この地震についての解説もしていただきました。

カフェの中では、実践的な災害への備えや被害の大きくなりやすい場所などについてお話しいただきながら、 実際の地震計装置のデモや家の耐震構造がわかる紙模型の作製など体験していただきました。

当日直前に起きた地震について解説中

当日直前に起きた地震について解説中

紙模型作成中

紙模型作成中

完成した紙模型

完成した紙模型

紙模型を使った耐震構造の解説中

紙模型を使った耐震構造の解説中

紀北 第3回
伝統的民家の特色から見た自然災害への備え
本塚智貴(人と未来防災センター・研究員)

11月9日(水)、和歌山県県民文化会館にて、紀北第3回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は兵庫県神戸市にある「人と防災未来センター」の本塚智貴氏をお招きし、 「伝統的民家の特色から見た自然災害への備え」というタイトルでお話をいただきました。

本塚氏の専門は建築学で、日本各地の古民家の成り立ちと地域ごとの特性について研究しています。今回の防災カフェでは、 地域の人々が昔から続く日々の営みの中でどのように災害と向き合ってきたのかについて、 特に生活の基盤であった古民家・建築物に着目してご紹介をいただきました。 参加者の皆様の中には、ご自宅が伝統的な家屋である方もおられ、活発な議論が行われておりました。

また本塚氏は今年度発生した熊本地震の際に現地調査に行かれており、地震による建築物の被害状況についてもご報告いただき、 参加者の皆様は興味深く聞き入っていました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

ワダイの防災カフェ(紀北第3回)開催

ワダイの防災カフェ(紀北第3回)開催

古民家の形は地域ごとに様々

古民家の形は地域ごとに様々

災害と建築物について、活発に議論

災害と建築物について、活発に議論

熊本地震の被災状況もご報告いただきました

熊本地震の被災状況もご報告いただきました

紀南 第2回
情報通信技術を用いた災害時支援システム
吉野孝(和歌山大学システム工学部・教授)

10月15日(土)、那智勝浦町の和歌山県土砂災害啓発センターにて、紀南第2回ワダイの防災カフェが開催されました。

紀北会場と同じく、和歌山大学システム工学部の吉野孝先生に「情報通信技術を用いた災害時支援システム」というタイトルで、 情報通信技術を用いた災害時と災害前の取り組みについて紹介していただきました。

定員を上回る20名以上の参加があり、盛況な防災カフェとなりました。今回は吉野先生の研究室が開発を進める災害時支援システム 「あかりマップ」「あかりマップbot」「防災マップ作成支援システム」など、スマートフォンを用いた災害情報取得システムについて実演を交えながらご紹介いただきました。

参加者の皆様も、質問や実際に防災マップ作成支援システムを操作するなど、積極的に防災学習に取り組まれていました。

講師の吉野孝先生は情報工学の専門家

講師の吉野孝先生は情報工学の専門家

第1回に引き続き今回も大盛況!

第1回に引き続き今回も大盛況!

防災マップ作成支援システム〜自分で防災マップを作ってみよう!〜

防災マップ作成支援システム
〜自分で防災マップを作ってみよう!〜

ツイッターとマンガで防災学習〜あかりマップ&あかりマップbot〜

ツイッターとマンガで防災学習
〜あかりマップ&あかりマップbot〜

紀北 第2回
情報通信技術を用いた災害時支援システム
吉野孝(和歌山大学システム工学部・教授)

10月12日(水)、和歌山県県民文化会館にて、紀北第2回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学システム工学部の吉野孝先生に「情報通信技術を用いた災害時支援システム」というタイトルでお話をいただきました。

当日は、吉野先生の研究室が開発したスマートフォンで利用可能な災害時支援アプリ「あかりマップ」、「あかりマップbot」などを紹介していただきました。 また、吉野先生の研究室が開発を進めるスマートフォンの防災マップ作成支援システムについて、参加者の皆様に実際に操作を体験していただきました。

初めてスマートフォンを触る方もいらっしゃいましたが、ご自身の自宅周辺の防災情報を確認するなど熱心に操作されていました。

ワダイの防災カフェ(紀北第2回)開催

ワダイの防災カフェ(紀北第2回)開催

あかりマップ操作画面

あかりマップ操作画面

紀北 第1回
「皆さんの地域ではどのような災害リスクがあるかな 〜これからの災害への備えについて考えよう〜」
此松昌彦(和歌山大学教育学部・教授)

9月14日、和歌山県県民文化会館にて、紀南地域に引き続き紀北地域の第1回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学教育学部(同大学災害科学教育研究センター・センター長)の此松昌彦教授に「皆さんの地域ではどんな災害リスクがあるのかな 〜これからの災害への備えについて考えよう〜」 というタイトルで、地震災害を中心としたお話をしていただきました。

カフェの中では、実践的な災害への備えや被害の大きくなりやすい場所などについてお話しいただきながら、実際の地震計や液状化の原理がわかる装置などをお見せし、 参加者の皆様は熱心に聞き入っていました。

第1回ワダイの防災カフェ開催

ワダイの防災カフェ(紀北第1回)開催

トークの中ではたくさんのクイズを出題

実際の地震計(左)、机に乗るサイズ

たくさんのクイズを参加者の皆様に出題

和歌山市の地形は?

和やかな雰囲気でのトーク

たくさんの質問と議論

紀南 第1回
「観光+防災=防災ジオツアー 〜ジオパークを利用した地域防災の担い手育成〜」
本塚智貴(人と未来防災センター・研究員)

9月10日、那智勝浦町の和歌山県土砂災害啓発センターにて、第1回ワダイの防災カフェが開催され、 人と防災未来センターの本塚智貴氏を講師に迎え、 「観光+防災=防災ジオツアー 〜ジオパークを利用した地域防災の担い手育成〜」というタイトルで、 ジオツアーの実例や防災に関する研究など様々な取り組みについてご紹介いただきました。

当日は、定員を上回る多くの方にご参加いただき、飲み物とお菓子を楽しみながらリラックスした雰囲気で進められました。

お話しの途中には講師の先生が会場を回りながら参加者にクイズを出題したり、 参加者からの質問に答えたりと、双方向の意見交換が活発に行われました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

第1回ワダイの防災カフェ開催

第1回ワダイの防災カフェ開催

トークの中ではたくさんのクイズを出題

トークの中ではたくさんのクイズを出題

たくさんのクイズを参加者の皆様に出題

たくさんのクイズを参加者の皆様に出題

和やかな雰囲気でのトーク

和やかな雰囲気でのトーク