音声分析変換合成法STRAIGHT
last update: 2014年 3月 6日 木曜日 21時56分02秒 JST


SFT spectrogram

注意:旧版は、Matlab R2102で問題が生じます。対応版の入手は、ご相談下さい。(2012年4月30日)

STRAIGHTの概要

STRAIGHTは、音声のピッチや声質、体の大きさなどの様々な属性を操作するためのツールです。 自然音声とほとんど区別できない高い品質を実現するために、 STRAIGHTは、聴覚モデルと信号処理の最新の成果を取り入れて進化し続けています。 2007年に森勢将雅 氏(現在:山梨大学) が発明したTANDEMに基づいて、STRAIGHTが根本的に再構築されてTANDEM-STRAIGHTとなりました。 (先行して公開している e-SocietyによるSTRAIGHTのC言語版につづいて、 2009年1月からTANDEM-STRAIGHTのMatlab版、2009年11月から Matlab非依存のアプリケーションが利用できるようになりました。これらの入手に関しては、 大学等の窓口(河原@和歌山大学) と、 企業等の窓口(山本@関西TLO) とが用意されていますので、そちらにお問い合わせ下さい。)

STRAIGHTは、音声知覚の研究用のツールとして開発されました。 1930年代から本格化した膨大な音声知覚研究の蓄積を活かして、その延長上に新しい研究を積み上げることができるように、 音源とフィルタという概念に基づいた構造としています。

STRAIGHTは、ATR 人間情報通信研究所で発明され、聴覚の計算論の研究の中核的な技術として 科学技術振興事業団のCRESTの一である 『聴覚脳プロジェクト』 の下で研究が進められてきました。現在も、 国内外の数多くの研究プロジェクトの基盤技術として利用されています。 (STRAIGHTの引用状況は、例えば Google scholarの著者情報をご覧下さい。)

イベント/情報

STRAIGHTで出来ること (デモなど)

STRAIGHTで出来ること (利用者、研究協力者による発表等)

STRAIGHTを利用/引用している発表のリスト(作成中) 。これらの幾つかについて、補足します。

STRAIGHT関連資料 (抜粋)

TANDEM-STRAIGHT以降

TANDEM-STRAIGHT以前


質問やコメントは河原(kawahara@sys.wakayama-u.ac.jp)まで