板書等の記録

ディジタル信号処理 2000年度

ここには、講義中に書いたメモのコピーを載せておきます。あまりにひどい間違いは、修正あるいはコメントしておきます。


2000年7月6日

7月20日が休日のため、試験前の最後の講義になりました。試験は基本的な問題を出しますし、資料の持込み可とします。


2000年6月29日

高速フーリエ変換をより具体的に説明しました。板書した課題の信号の並び方と周波数の並び方が入れ違っていました。課題の回答は、x[0],x[2],x[1],x[3], X(0),X(1),X(2),X(3)という並び方として確かめてください。


2000年6月22日

今日は、高速フーリエ変換を導入しました。自分でFFTのアルゴリズムを書くことは多く無いと思います。しかし、FFTは至る所で使われています。ユーザになる機会が非常に多いと思いますので、その性質と特徴を良く理解しておいてください。


2000年6月15日

離散的フーリエ変換は、ディジタル信号処理の重要な3本柱の一つですので、少し繰り返しになりますが、詳しく説明しました。


2000年6月8日

前回から間が開いてしまったので、復習を兼ねて詳しく説明しました。これでz変換、伝達関数、極零配置の関係が理解できたと思います。

ここで示した回答をもう少し詳しく説明しているページがあります。このページはMatlabによるメディア処理のための自習のページの一部です。多数の例題が載っていますので、更に深い学習をしたい人は自習の教材として使って下さい。


2000年5月25日

一般の伝達関数の構成方法を中心に説明しました。今回も速度に注意し、デモもできるだけ入れるようにしました。

6月1日は授業休止日ですので、レポートは6月7日16:00までに出してください。


2000年5月18日

z変換がどのように役立つのかを中心として説明しました。ゆっくりと進めるように気をつけましたが、後から数人に聞いたところ、途中で脱落したそうです。次回に、少し復習してから始めるようにします。


2000年5月11日

フーリエ変換を復習し、z変換を導入しました。便利な道具として使えるようになってください。

この日は時間が無かったため、前回の課題の説明をしませんでした。正解を確認するのは必要ですが、まず自分でやってみることが大切です。


2000年4月27日

フーリエ変換と逆変換の関係やオイラーの公式は非常に重要です。このあたりをきちんと押さえておけば、いざとなれば、ここからいろいろな性質を自分で導くことができます。いろいろと式を変形したり性質を調べておいてください。


2000年4月20日

ここでは、ディジタル信号がアナログ信号とおなじであるということはどういうことであるかを説明しました。この立脚点の上に、これ以降の議論が積み上げられます。どのような前提の下で標本化定理が導かれたか、論理の流れを良く理解しておいてください。課題は、予備知識の範囲を少し超えていました。しかし、それでも、必要な関係を自分で導いて正解を書いてきた人も、予想以上にいました。