”ピクチャレスク”という言葉には「絵画のような」、「絵画にふさわしい」といった意味があり、18世紀から19世紀にかけて風景画や絵画的な建築美の表現として流行しました。版画や精密な描画で豊かな色彩表現が特徴です。このピクチャレスクによる建築ドローイングをデジタルメディアで行うのがこの演習です。
まず写真からファサード(建築の正面)デザインを行う建物を選び、製図ツールとグラフィックスソフトを使い分けて、ディテールや細かな陰影、テクスチャまでを描き込んでいきます。水彩画などと違ってデジタルメディアはいくらでもやり直しがききますから、色の組み合わせやレタッチを十分検討して作品を完成させていきます。単に写実的であるだけでは不十分です。美的に美しいこと、建築のもつプロポーションを学ぶことが目的です。
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参考)
ピクチャレスクをはじめ、建築の美しいドローイングやピクチャレスク思想にそた作品を多数公開されているサイトです。必見です!