狭小住宅を活用したユニークな暮らし方やアイデアを提案する9坪ハウスコンペへの応募作品です。グループでのデザインディスカッションからコンセプト立案、エスキース、CGによるモデリングとデザインボード作成までをデジタルメディアを活用しながら進めていきます。
テーマ: 「こどもと暮らす9坪ハウス」
9坪という決して広くはない建坪。しかし、私たちはそんな空間に建つ9坪ハウスに大きな可能性を感じます。9坪ハウスでこども達と一緒に暮らすということ。そこには9坪ハウスだからこそ感じることのできる絆や楽しさがあるはずです。今回のコンペでは「こどもと暮らす9坪ハウス」というテーマのもと、9坪ハウスならではの夢とオリジナリティーあふれる提案を募集します。あなたの考える、こども達との暮らしをご提案下さい。
設計ルール: 9坪ハウスの5原則(下記参照)の内、3つ以上を守る。
※ 上記寸法は正確な寸法である必要はなく、近い寸法でも構いません。
住居の真ん中をつらぬくらせん階段を軸にクローバーの葉のように諸室を配置したプランニング提案です。家族のさまざまな動きやふれあいを立体的につないでいくことで、こどもと暮らすための生活環境を提案しました。
子供たちは家の外でも中でもいたずらや遊ぶ場所が必要です。子供たちの遊び道具として大きな壁を”らくがき”の場所にした提案です。子供が小さいときは、さまざまないたずら描きやせいくらべの印を残したりできる道具を、子供が成長していくと家族の伝言板として家族のコミュニケーションを担う場を家の中心にすえました。
スイッチは平日と週末、ハレとケの切り替えができるフレキシブルな住宅の提案です。可変式の壁や大きく開く窓によって、近隣に開かれた開放的なライフスタイルや視線をさえぎるプライベートな落ち着きのあるライフスタイルを演出することができます。