2005年度前期に実施した自主演習での”パスタ”デザイン案の学生作品です。
パスタのかたちは様々なものがあります。見た目に美しく優れていることに加えて、短時間でうまく茹で上がること、口に入れたときにおいしいと感じる歯ごたえがあること、調理するときに作りやすいことなどが求められます。審美性、加工性、機能性、安全性などの性能を満たさなければならないのはデザインと同じです。そこで、自主演習ではデザインをはじめて学ぶ学生たちにパスタという素材をもとに新しいパスタのリ・デザインに取り組みました。

学生たちがデザインディスカッションをもとに構想したパスタを実際に小麦粉を練って作ってみました。最後にパスタは実際にゆでてみて試食しています。
実際に作りながら考えるのではなく、事前に構想するスキルがデザインには必要です。以下は、学生たちが思いをめぐらせた思考のあとです。