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泉南市マーブルビーチ広域モデルシミュレーション

 空間デザイン研究室では、泉南市との共同プロジェクト「泉南市マーブルビーチ周辺地域の再開発計画およびデザイン提案」において、提案のベースとなるマーブルビーチ地域の都市3次元モデルの制作を行いました。  南 北に3km以上に伸びるマーブルビーチ周辺地域を地形図からデジタル化し、主要な建築物や植栽を3次元CGで制作しました。都市計画の検討を行う際にこのような広域なCGモデルをつくることによって、模型やスケッチ、写真などの従来の資料に比べて自由に全体を俯瞰できるため、多角的なデザイン検討を行うことができます。今後この3Dモデルをベースにデザイン提案を行っていく予定です。 (マーブルビーチ周辺地区をGoogleマップで見る。)

▼マーブルビーチ周辺の3Dモデル

作業レポート

 広域モデルの製作作業を少しだけ紹介します。

@資料集め、当該敷地の検討
 泉南市周辺の資料を集め、どのような建物がランドマークなのか、どれが主要な道路として利用されているのか、訪れる人々はどのような導線をたどるのかなど、当該敷地を知ることから始めました。

A地図をデジタル化
 
地図をスキャニングし、イラストレーターでトレースして地図のデジタル化を行いました。

Bモデリング作業
 デジタル化した図面をもとに3DソフトGoogleSketchUpによるモデリングをしました。資料から読み取った主要なランドマークや植栽、人々の導線付近などは特に作り込みを行いました。研究室学生が建物のモデリング、道路・敷地のモデリング、臨海部のモデリングなど担当を決めて分担作業で取り組みました。

今後この3Dモデルを用いて泉南マーブルビーチ周辺部のデザイン提案を行っていきます。