自主演習と学生作品の紹介(2008年度後期)
空間デザイン研究室では研究室配属前の1、2回生を対象にした自主演習活動を行っています。2008年度後期はデザイン情報学科7名が参加しました。ここで紹介する作品ははじめて3DCGソフトを使い、インテリアデザイン提案を行った作品です。 自主演習の構成と流れは次のようになっています。
- 文献購読と資料によるインテリア基礎知識の解説
- 参考書「住宅をデザインする」をもとに住宅設計やインテリア計画の進め方について簡単に解説します。
- 気になるデザイナー、デザイン作品のレビュー発表
- デザインを学ぶにはよい作品や事例を知ることが一番です。学生諸君があまり意識したことがなかった日常のデザイン作品や有名デザイナーを調査し、プレゼンツールでレビュー発表をしてもらいます。
- 初心者向けのCGソフトの操作説明と解説
- 初心者でも簡単に使える3Dインテリアデザイナーを使ったインテリアCG制作を行います。(2009年度からは学科で導入した3Dホームデザイナーを使用予定)
- インテリア構成練習課題「有名人の部屋」
- 練習題材として、有名人のためのインテリア計画を行います。ポイントは単に家具や家電製品を配置するだけでなく、ライフスタイルやイメージをインテリアとして表現することが必要です。
- 自由テーマでのインテリア構成/ライフスタイル提案
- 必要な諸室のリストアップ、つながりをダイヤグラムで構想し、3DCGソフトでビジュアルに表現していきます。
- 3DCGソフト、グラフィックスツールによるプレゼンポスター制作
- タイトル、コンセプト、内観イメージパースを素材にデザイン提案のためのプレゼンポスターを作り上げます。
2008年度後期の学生作品
各自で計画/提案を行った小住宅のインテリア提案プレゼンボード作品です。






