専攻:美術/図画工作
新着情報
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美術/図画工作2020年03月02日
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美術/図画工作2019年03月04日
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美術/図画工作2018年02月20日
美術・図画工作の広くて自由な世界へ
美術領域には「絵画」「彫刻」「デザイン」「工芸(陶芸)」「美術理論・美術史」「美術教育」の6つの分野があります。2名の専任教員と他大学や美術館からお越しいただく非常勤講師の先生がたで各分野の専門的な指導を担当しています。美術(アート)の自由な精神と方法のなかで、自身の可能性と教育への思いを高めて下さい。新しいアートと伝統的な美術・工芸、作品制作と理論研究、それぞれは皆さんの思いを高い場所に導いてくれることと思います。
多くの学生は小学校教員と中学校美術の教員免許を取得します。合わせて高校美術や中学校の他教科、特別支援学校、幼稚園の免許、博物館学芸員の資格を取得することも可能です(組み合わせによっては取得できない場合があります)。
少人数教育のなかで自己実現を。
美術領域の授業はほとんどが少人数のクラス。ひとりひとりの資質に応じた課題と指導が主体的な美術の学びを支えます。また1年次から卒業研究まで継続するゼミ形式の指導を通じて、仲間とともに美術を通じての自己実現を目指します。
進路
幼小中高の教員の他に、進路としてデザイン・印刷・企画系の民間、公務員などがあります。