入野名誉教授が日本音響学会功績賞を受賞されました
公開日 2026年05月25日
入野名誉教授は、人間の聴覚機能を数理モデルとして捉え、コンピュータ上で再現する「計算論アプローチ」による聴覚研究を長年にわたり推進してきました。また、その基礎データ収集のために、聴覚心理実験や脳機能計測も実施してきました。このように理論と実験の両面から聴覚の仕組みの解明に取り組み、音声知覚のモデル化、高齢難聴者も対象とする音声了解度の客観評価指標、模擬難聴システムの開発等の研究に展開してきました。
これらの音響分野における学術研究や技術発展への顕著な貢献が高く評価され、このたび、日本音響学会より功績賞が贈呈されました。
入野名誉教授、受賞おめでとうございます。



