2025年度「第13回タイ・プログラム」を実施しました
公開日 2026年03月03日
2月14日~26日、日本学教育研究センターはタイ王国において13回目となる「タイ・プログラム」を実施しました。
「タイ・プログラム」は1回生が参加する海外体験学習であり、グローバル人材育成の起点として位置づけるものです。今回は教育・経済・システム工学・観光の各学部から計14名の参加がありました。参加学生は、事前講義として昨年10月から現地交流活動や調査活動の準備・学習をおこないました。
滞在の前半は、タイ最北部のチェンライ県において、山岳地域のミャンマー国境やメコン川をはさんだ3ヶ国(タイ・ミャンマー・ラオス)を臨むことができる「ゴールデン・トライアングル」等を船上から見学するとともに、現地の中高校(チェンセン・ウィタヤコム・スクール)において3日間にわたる交流活動をおこないました。その後、チェンマイに陸路移動して、北タイの文化に触れるとともに、本学協定校であるチェンマイ大学、またパヤップ大学に訪問して、学生との交流・インタビュー等をおこないました。
後半は、バンコクに移動し、タイ経済の中心を目の当たりにする中で、フリーマーケット体験やアユタヤ県での日本人町史跡の見学、中華街やインド人街などのバンコクの多様な側面を学んできました。
今年の4月からは事後講義として、実施した交流企画や調査活動の成果、現地で学び得たことを議論し、報告書作成や映像化としてまとめていくことで、知識の定着化をはかっていきます。このように約1年にわたる学習・経験を通して、今後の主体的な学習や海外への展開につながることが期待されます。










