3/19(木) 15時00分~開催!CTR seminar「アラル海流域の生態環境とエコツーリズムの可能性」
公開日 2026年03月04日
和歌山大学国際観光学研究センター(CTR)では、若手研究者の育成を図ることを目的とし、セミナーやワークショップ等さまざまなイベントを開催しています。
今回のセミナーでは、中央アジアに位置する小アラル海地域について取り上げます。CTR研究員である飯田 次郎特任教授(日本学教育研究センター)と共同研究メンバーが登壇し、かつては「20世紀最悪の環境破壊」とも言われてきた同地域での、生態環境を活かしたジオパーク化を目指す動きと、それに伴うエコツーリズムの可能性についてお話しします。
参加には事前の申し込みが必要です(参加費は不要)。お申し込み方法は下記をご覧ください。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
※ワークショップは日本語で行われます。ロシア語話者の発表の際は日本語通訳が入ります。
CTR seminar「アラル海流域の生態環境とエコツーリズムの可能性」
概要
かつては「20世紀最悪の環境破壊」の現場であった小アラル海地域。カザフスタン政府や国際社会の努力が実り、時期によって紆余曲折はあるものの、基本的には小アラル海の再生と漁業資源の回復を達成し、地域社会・経済も復興を果たしたと言える。そのような中、アラル海救済国際基金カザフスタン執行事務局が旗振り役となり、大小含めたアラル海とその周辺地域のジオパーク化を目指す動きが出てきている。本講演では、ジオパーク化の意味とそれに伴うエコツーリズム発展に向けた課題について講演する。
日時
3月19日(木)15時00分~17時00分(日本時間)
会場
【オンライン】 Zoom Meeting
※Zoomはアプリをダウンロードせずにブラウザ上でも視聴可能ですが、事前にZoomアプリをインストールされるとよりスムーズにご参加いただけます。なお、セキュリティ向上のため、最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
※最新バージョンの確認はこちら (Zoomのウェブサイトへ移動します)。
【対面】和歌山大学 西1号館1階 107室(CTR会議室)*キャンパスマップ
スケジュール
| 15:00 | 開会の辞、発表者紹介 |
| 15:05 | 地田 徹朗(名古屋外国語大学 現代国際学部グローバル共生学科 准教授) 「カザフスタン領アラル海の生態環境とジオパーク認定の可能性」 |
| 15:30 | タルガルバイ・コヌスバエフ(カザフスタン共和国動物学研究所 研究員) |
| 15:50 | 飯田 次郎(和歌山大学 日本学教育研究センター 特任教授/CTR研究員) 「アラル海地域に対するJICAの活動―持続可能な観光開発に向けて」 |
| 16:10 | 倉石 東那(東京大学大学院総合文化研究科・博士課程) 「ウズベキスタンによる独立後の水資源管理」 |
| 16:30 | 総合討論・質疑応答 |
| 16:55 | 閉会 |
参加申し込み
[オンライン] 登録フォーム ※定員100名
[会場参加] 登録フォーム ※定員20名
※いずれも満席となり次第、受付終了となります。あらかじめご了承ください。
【お申し込みの際に記入された個人情報につきましては、本学のプライバシーポリシー に従い、「イベントの参加受付や開催に関するご案内」および「イベント統計、マーケティング資料作成」以外の目的で使用することはありません。】
主催
和歌山大学国際観光学研究センター
共催
- 鳥取大学乾燥地研究センター
- JSPS科研費「国際河川を巡る「協調」と「対立」:規範の形成・実施と紛争構造に関する学際的研究」(24H00141)
お問い合わせ先
TEL 073-457-7025
E-mail * お問い合わせ ページへ移動します。


