【参加者募集】シンポジウム「紀伊半島大水害から15年 ―過去・現在、そして未来へ―」を開催します
公開日 2026年09月10日
和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センターでは、令和8年11月23日(月・祝)に、 紀伊半島大水害から15年を迎える節目として、 シンポジウム「紀伊半島大水害から15年 ―過去・現在、そして未来へ―」を開催します。
平成23年9月に発生した紀伊半島大水害は、和歌山県をはじめ紀伊半島各地に甚大な被害をもたらしました。 本シンポジウムでは、被災直後の状況や復旧・復興の歩みを振り返るとともに、その経験や教訓を次世代へどのように継承し、 未来の地域防災につなげていくかについて、参加者の皆様とともに考えます。
第1部では、紀伊半島大水害の実態や復旧・復興の取組、土砂災害に対する啓発活動について、各分野の専門家が講演を行います。第2部では、中学生防災士・佐藤愛美さんによる防災絵本の紹介と、和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センター客員教授・後誠介氏とのトークショーを通じて、災害の記憶を未来へ伝え続けることの大切さについて考えます。最後には、行政、防災関係者、研究者、地域住民など多様な立場の登壇者によるパネルディスカッションを行い、災害の経験を「地域の共有知」として未来へつないでいくための意見交換を行います。
開催概要
| 日時 | 令和8年11月23日(月・祝)12:30~16:30(受付12:00~) |
|---|---|
| 会場 | 和歌山県立情報交流センター Big・U 会議室1 〒646-0011 和歌山県田辺市新庄町3353-9 |
| 定員 | 100名(参加無料・先着順) |
| 参加方法 | 事前申込み不要 ※定員に達した場合は入場をお断りする場合があります。 ※合理的配慮について、会場内には当初より要約筆記を配置いたします。 ※要約筆記とは話し手の内容をその場で要約し文字で伝える情報保障支援です。 |
プログラム(予定)
- 基調講演
- 「紀伊半島大水害の実態」
後 誠介 氏(和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センター 客員教授) - 「紀伊半島大水害からの復旧・復興」
竹下 航 氏(国土交通省 近畿地方整備局 紀伊山系砂防事務所 事務所長) - 「土砂災害に対する啓発活動」
木村 洋郎 氏(和歌山県土砂災害啓発センター 所長)
- 「紀伊半島大水害の実態」
- 第2部
- 防災絵本『川がパンクしちゃった! もりのがっこうとどうぶつたち』の紹介
佐藤 愛美 氏(智辯学園和歌山中学校・防災士) - トークショー
佐藤 愛美 氏 × 後 誠介 氏
- 防災絵本『川がパンクしちゃった! もりのがっこうとどうぶつたち』の紹介
- パネルディスカッション
テーマ:「紀伊半島大水害から15年 ―過去・現在、そして未来へ―」
コーディネーター:江種 伸之(和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センター センター長)
パネリスト:後 誠介、竹下 航、木村 洋郎、谷口 順一(伏菟野の明日を考える会 代表)
添付資料
お問い合わせ
和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センター
〒640-8510 和歌山市栄谷930番地
TEL:073-457-7558 (土日祝除く 10時∼16時)
E-mail:saigai[a]ml.wakayama-u.ac.jp(※[a]を@に変更してください。)

