ビジネスモデル部門9件、アイデア部門9件の応募があり、書類審査を通過した各部門6件について、最終審査会(プレゼンテーション会)が開催されました。

その結果、以下のプランが各賞を受賞されました。

ビジネスモデル部門

最優秀賞
 プラン名:「Web3時代のローカル習い事教室「ECOMIRE」」
 経済学研究科2年:西山泰仙

優秀賞
 プラン名:「教授の負担はそのままに、授業をオーディオブック化し、復習革命を起こすサービス
 「トークログ」」
 教育学部4年:中澤怜士

審査員特別賞
 プラン名:「高齢者向けマッチング通話アプリ「シルフレ」」
 経済学部3年:布江田恭平、西元倫太朗、梅景淳

 プラン名:「「野外での遊び」×「算数」の活動拠点づくり」
 経済学部1年:設楽はるか

 

アイデア部門

最優秀賞
 プラン名:「大学の合格通知書、もっと豪華に通知しよ!」
 経済学部3年:滝下連太郎、山本啓太郎、王新慧

審査員特別賞
 プラン名:「新たなゲーミングデバイスでeスポーツをより面白く」
 観光学部4年:森本伊織

 

また、本学の起業教育への取り組みにご賛同いただいた企業様から企業賞が提供され、
以下の方々が受賞されました。

企業賞

株式会社ラック様提供

LAC賞
 プラン名:「「野外での遊び」×「算数」の活動拠点づくり」
 経済学部1年:設楽はるか

 

紀陽情報システム株式会社様提供

敢闘賞
 プラン名:「URLで保存する旅程管理アプリ traveli」
 システム工学部3年:坂根美優、池田伊吹、前川大樹

 プラン名:「「子どもの成長を支えるサブスク」【キッズサイポス】」
 教育学部3年:見浦響、宮本もなみ

 

株式会社Relic様提供

Relic和歌山イノベーションラボ賞
 プラン名:「AnyBody」
 システム工学部3年:小島早葵