国立大学法人 和歌山大学

Q&A

さあ、あなたも留学にチャレンジしてみませんか?

Q1.留学にはどんな形がありますか?

  • 交換留学制度利用:和歌山大学と学生交流協定を締結している海外の大学へ留学。期間は半年〜1年。
  • 語学学校:私立の語学学校または公立大学の語学研修コースに参加(和歌山大学の語学研修コースもあり。)
  • 専門学校:ビジネス,アート&デザイン,IT関連,ツーリズムなど様々な分野がある。短期,長期両方あり。
  • 大学,大学院:主に学位取得が目的であり、専門性を重視。修業年限や学位は各国の教育制度により異なる。
Q2.交換留学とは何ですか?

本学の正規課程の学生が学生交流協定を締結している海外の大学(以下協定校)に、概ね半年間〜1年間、本学に在籍したまま、協定校にて科目履修等の教育の機会を得ることを指します。交換留学は、原則として語学留学ではありません。自分の希望する専攻分野について講義を受けることが主となります。協定校の情報については、別紙の「協定校紹介」を参考にしてください。

Q3.交換留学メリットは何ですか?

上記の制度を利用して交換留学した場合、「授業料等の相互不徴収」の取り決めに基づき、留学中も和歌山大学の授業料を払うことで、協定校の授業料は免除されます。(ただし、一部の大学については、授業料等を支払うこととなっている大学もあります。)また「単位互換」の取り決めに基づき、協定校で取得した単位について、帰国後、本学の単位として認められる場合があります。具体的な単位の互換については、各学部・研究科(以下「部局」)の判断となりますので、留学する前から履修計画を立てて、自分の所属する部局の教務係等で相談したほうが良いでしょう。

Q4.交換留学の学内選考について、スケジュールや選考基準を知りたいのですが・・・。

交換留学制度による留学については、第一期は6月〜7月頃、第二期は10月〜11月頃、国際教育研究センターにて募集します。この時期に合わせて、募集のガイダンスも行っています。応募締め切り、学内選考、その後のスケジュールについては、表1を参考にしてください。学内選考は、書類審査と面接で行われ、応募者の留学への動機、留学中の計画、学業成績、語学力、留学への準備状況や適正について総合的に判断されます。

Q5.学内選考で留学は決定しますか?

いいえ。学内選考は、和歌山大学から協定校への推薦を決めるためのものです。推薦が決まった場合には「内定」の通知があります。「内定」をもらったら、協定校の指定する正式な応募書類を準備して、当センターに提出します。その後、和歌山大学から協定校へその応募書類は送付されます。そして、協定校が独自に受け入れの判断を行います。協定校から正式に合格の通知が出るまでは、留学決定とは言えません。

Q6.学部3年生、4年生、大学院生ですが、注意する点は何でしょうか?

学部3年、4年生の方は特に、卒業必要単位と現在の成績状況の確認、ゼミ・卒業論文指導,大学院生の方は研究指導について、担当の指導教員・教務係等に相談しておくほうが良いでしょう。また、就職等帰国後の進路のことについても十分検討しておくことが必要です。

Q7.交換留学の場合、帰国後の卒業はどうなりますか?

交換留学制度の特徴の1つとして、この留学については、休学扱いにならないことが挙げられます。通常、自分で留学する場合、必要な期間休学届を大学に提出する必要がありますが、交換留学の場合は、休学の手続きの必要はありません。休学をすると学年進行がストップしますが、この場合はそれがありませんので、基本的には、4年間で卒業可能です。しかし、留学する時期(何年生の時に留学するか)や所属学部等のカリキュラムなどの関係で、場合によっては、卒業時期が延びることがあります

Q8.奨学金をもらうチャンスはありますか?

上記の学内選考は、表1にあるように独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)短期留学推進制度(派遣)の奨学金への推薦についての選考も兼ねています。しかし、毎年この奨学金を受給できるのは1、2名に過ぎません。ですから、生活費については、基本的に自費と考えておいたほうが良いでしょう。地方自治体や各種団体による奨学金もありますが、それについては、「海外留学のための奨学金」 [リンク]を参考にしてください。

Q9.英語圏への留学を希望しているのですが、どのくらいの英語力が必要ですか?

一般的に英語圏の大学への留学に必要な☆TOEFLの最低点は550点(iBTインタネットベース:79〜80点)です。各協定校が交換留学生に要求しているTOEFLスコアについては、別紙の「海外交換留学派遣先大学一覧」を参考にするとともに、各協定校のHP等でも自分で確認してください。協定校によっては、そのスコアがやや低い大学や高い大学もあります。必要なスコアをとるために、試験に向けて少しでも早い時期から勉強を始めることが最も重要です。

Q10.留学に向けて準備を始めたいと思っています。何かアドバイスはありますか?

まず、「協定校紹介」や各校のHP等を参考に、あなたの希望専攻分野等について交換留学対象となっている協定校をいくつか絞ってください。そして、あなたが希望する協定校が交換留学生に要求する条件を把握してください。そしてそれをクリアするための準備を早速始めてください。特に、語学力については協定校の講義やディスカッションについていけるだけの語学力をつけて留学することが必要です。英語圏の留学を考えている人は、本学の英語担当教員などに相談してみるのもいいでしょう。また、和大に現在留学中の外国人留学生と交流を持つことも有効な手段といえます。国際教育研究センター内に留学生が集まるスペースがありますので、留学生と友達になりたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

表1:留学が実現するまでのスケジュール(平成21年度和歌山大学交換留学(派遣)制度を利用する場合)

Q11.交換留学を希望しているのですが、交換留学に関連した科目は受講できますか?

はい。詳しくは、「和歌山大学と交流のある大学とその理解のために」を参考にしてください。

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