【システム工学部】システム工学研究科学生らの論文が情報処理学会2015年度論文賞を受賞しました

2016年6月16日

和歌山大学大学院システム工学研究科の柏祐太郎さん(オープンソースソフトウェア工学研究室 2015年3月修了)、システム工学部大平雅雄准教授(システム工学科ネットワーク情報学メジャー)らの論文が情報処理学会2015年度論文賞を受賞しました。

本賞は、情報処理学会創立10周年を記念して昭和45年に創設されたもので、機関誌に発表された論文のうち特に優秀な著者に授与されるものです。2015年度は対象論文458編のうち7編が選ばれました。

受賞論文は、愛媛大学と九州大学との共同研究の成果を取りまとめたものです。大規模ソフトウェア開発における不具合修正時間の短縮化を目的として、0-1整数計画法に基づいてタスクの割り当てを最適化するバグトリアージ手法を提案しています。提案手法の独自性と大規模OSSプロジェクトから取得したデータを用いたシミュレーション結果が高く評価されました。

  • タイトル:大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
  • 著者:柏祐太郎、大平雅雄、阿萬裕久(愛媛大学)、亀井靖高(九州大学)

論文賞および上記受賞論文の詳細については以下のページをご覧ください。