2019年度企画展(3)「ぶらくりのこれまで・いま・これから―紀州まち探訪―」について

2019年8月29日

令和元年8月29日(木)より、企画展「ぶらくりのこれまで・いま・これから―紀州のまち探訪―」を開催します。

和歌山市最大の繁華街であるぶらくり丁は、1601年(慶長6)の浅野幸長の和歌山城入城による鷺森別院門前の本町三丁目、四丁目の参詣道の拡充、また1621年(元和7)の徳川頼宣による城下町整備により、町割りが形成されていきました。

明治以降、徳川家が江戸の移ったあとも市電の開通などもあり、和歌山一の繁華街として発展していきました。一方、戦争による消失や市電の廃線など、数々の苦難もありましたが、現在本町、ぶらくり丁、中ぶらくり丁、東ぶらくり丁、ぶらくり丁大通り、北ぶらくり丁の各商店街を中心に振興をはかっています。本展では「ぶらくりのこれまで・今・これから」と題して、ぶらくり丁が歩んだ歴史を振り返り、現在、そして未来へとつづく商店街の今後を考えてみたいと思います。

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会期:令和元年8月29日(木)~10月18日(金)

開室時間:10:30~16:00

閉室日:土・日・祝・図書館閉館日(8月30日(金)、9月30日(月)

会場:紀州経済史文化史研究所展示室(西5号館3階)

入場無料

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