【データ・インテリジェンス教育研究部門】「実践的データマイニング1」を開催しました

2019年9月3日

データ・インテリジェンス教育研究部門では、本学が連携校として参画しております「データ関連人材育成プログラム関西地区コンソーシアム」の開講授業として、「実践的データマイニング1」(担当:吉野 孝 教授、伊藤 淳子 助教)を以下の日程で開催しました。

  • 日程:8月26日(月)~30日(金)
  • 会場:西5号館2階第3演習室
  • 受講者数:27名
  • 指導協力:株式会社オークワ、株式会社サイバーリンクス

 本講義は、株式会社オークワ様よりPOSデータ(個人情報を含まない商品の売上実績データ)、株式会社サイバーリンクス様より演習環境のご提供を受け、さらに幾度の事前準備、打ち合わせ等の多大なるご協力を賜り実施することができました。関係者一同深く御礼申し上げます。

 本講義では、オリエンテーションの後、実店舗の見学を行い、業務の解説を受けた後、「あるスーパーの新人データ分析者」として「上司」役である演習指導者から、スーパーの状況について様々な分析や改善提案依頼(例:食品廃棄ロスの削減案等)を受け、上司とのインタビューを通じて業務内容の理解を行うなど、ロールプレイ型PBLとしてグループ内での議論を行い、Pythonプログラミング、Jupyter Notebookを活用してデータマイニングを行いました。各グループから活発な質問があり、発表会では多様かつ価値のあるビジネスモデルが提案されました。

 本演習では、これらを通じてビジネス力、データサイエンス力を併せ持つ人材を育成することを目標としております。

【演習内容】

  • ガイダンス
    • データマイニングPBLの実施手順
    • 株式会社オークワより流通業界の解説と課題について説明
    • データマイニングの基本練習
  • オークワ パームシティ店の見学及び業務説明
  • ロールプレイ型PBL
  • 進捗報告(進捗、問題点、感想など)
  • 発表スライド作成(実施内容&感想&改善点)
  • 発表+講評

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