【学術情報センター】PBL「インシデントレスポンス演習」を開催しました

2020年8月28日

 
    学術情報センターでは、文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT:エンピット)」による「セキュリティ分野」の人材育成の取り組みとして、以下の日程で、PBL「インシデントレスポンス演習」(担当:川橋(泉) 裕講師、藤本 章宏助教)を開催しました。

  • 日程:8月20日(木)・21日(金)・24日(月)・25日(火)
  • 会場:学術情報センター第2演習室、第4演習室

 本演習では、ネットワークおよびサーバで発生するトラブルの事例と環境をもとに、なぜトラブルが発生するのか、その発生原因は何か、あわせてその仕組みについてを理解します。セキュリティ事案はその延長にあり、発生原因の切り分けと封じ込め、および解析方法について学びます。
 また、本演習では、毎年白浜で開催されている情報危機管理コンテストで実施したシナリオを体験します。

 今回、受講生はガイダンスの後、6つのグループに分かれ、カードゲーム「Malware Containment」にてセキュリティインシデント対応の一連の流れを疑似体験した後、次々に発生するセキュリティ模擬インシデントを、教員とTAのアドバイスを得ながら解決していきました。
   本年度はコロナ感染症対策のため、日程の前半2日間は対面授業(遠隔参加可)、後半2日間は遠隔授業にて演習授業が行われました。
 また、本演習環境の構築、予行演習、実施にあたっては、「劇団」と呼ばれる川橋研究室の学生らが活躍しました。
 今年は37名(本学学生28名、東北大学1名(enPiT連携校)、近畿大学8名(enPiT参加校))の受講参加がありました。

対面授業

遠隔演習

【受講希望、お問い合わせ】

  • 受講対象 本学システム工学部生、BasicSecCap連携校、参加校のいずれも3,4年生(他大学の学生は所属大学の教務担当にお問い合わせください)
  • 本学学生のコース修了条件等の詳細は、こちらをご参照ください。

【関連サイト】