【システム工学研究科】第11回 OGIS-RI Software Challenge Awardで最優秀賞

2021年1月29日


和歌山大学大学院システム工学研究科の北中浩之さん(デザイン科学クラスタ博士前期課程2年、デザインシステム計画研究室)、北村朋哉さん(同)が、第11回 OGIS-RI Software Challenge Awardで最優秀賞を受賞しました。

  • チーム名:「DSP」
  • 作品タイトル:「ウォシュリー」

株式会社オージス総研が主催するOGIS-RI Software Challenge Awardは、学生を対象としたソフトウェアコンテストです。第11回目となる今年は、「一度だけ使えるソフトウェア」をテーマに、関連するソフトウェアのユニークさ、革新性などを競いました。

「ウォシュリー」は、正しい手洗い習慣を子供が身に付けられるシステムです。新型コロナウイルスやインフルエンザ、ノロウイルスなどの予防や感染拡大防止のために、子供たちに徹底させたいことが「手洗い」です。しかし、正しい手洗い習慣はなかなか身につかず、毎回、子供が手を洗ったかを確認することは、親にとってもストレスになります。そこで、「ウォシュリー」は、お出かけから帰ると一度だけ行う手洗いを、より楽しい体験にすることで、手洗いの習慣化をサポートします。

本コンテストの審査は、独創性、技術的な工夫、実現可能性、有用性(ビジネス/社会)、面白さ(エンターテイメント性)などの観点から行われます。チーム「DSP」は、2回の書類審査を通過し本選に出場しました。本選では、書類選考を通過した6チームにより、オンラインにてプレゼン発表および質疑応答が行われました。その結果、見事に最優秀賞に輝きました。

なお、北中浩之さんたちのチーム「DSP」は、3月に、研究科長表彰を受けることが決定しています。