和歌山大学は生涯あなたの人生を応援します。

山本学長メッセージ
『和歌山大学2013~15年行動宣言』の公表にあたって
教養の森
教育学生支援機構
地域創造支援機構
和歌山大学教育サポートシステム(Live Campus)
システム工学部学科再編
教員免許状更新講習 教職大学院

入学希望者のみなさま

在学生・保護者のみなさま

卒業生のみなさま

企業・研究者のみなさま

社会人・地域のみなさま

ホーム >  ノッています!和歌山大学一覧 >  【教育・本山教授】希望新聞(毎日新聞 震災特別紙面)に掲載

【教育・本山教授】希望新聞(毎日新聞 震災特別紙面)に掲載

mixiチェック

2011/04/08

毎日新聞の東日本大震災特別紙面「希望新聞」にて、教育学部本山教授の「避難所での健康維持に適した運動は?」に関するインタビュー記事が掲載されました。

<掲載情報抜粋>※抜粋元:希望新聞(毎日新聞)4月8日付

東日本大震災 Q&A 避難所での健康維持に適した運動は?

 Q 避難所での健康維持に適した運動は?

 A みんなでラジオ体操をしましょう

 介護運動プログラム「わかやまシニアエクササイズ」を、和歌山県と共同開発した本山貢・和歌山大教育学部教授(49)に聞きました。

 東日本大震災発生から4週間が過ぎました。米国スポーツ医学会の研究に基づくと、心肺機能や筋力は通常の生活をしていても、加齢によって年間1%低下するとされています。避難所などで座ったり横になったりする時間が増え、運動する機会が少ないまま4週間を過ごした場合、20~30%低下していると予想されます。機能低下は高血圧や心臓病の悪化、腰痛、関節痛の原因になります。

 健康状況の悪化や体力低下の予防には運動が重要です。そこで、みんなが知っているラジオ体操をお勧めします。早朝に音楽に合わせて約6分半、避難所にいる全員が一緒にしてください。指導者を呼ぶ必要はありませんから、ラジオ一つでOKです。リズムに乗って体を動かすことで脳を活気づけ「うつ状態」を招かないための対策にもなるはずです。若い人は一つ一つの動きを大きく速く、高齢者はゆっくりと無理せず行ってください。

 また、避難所周辺でのウオーキングも効果的。段差などを使った足踏み運動は場所を取りませんし、気軽にできます。1分間に60回ステップを踏むペースで約5分間続けてください。一人ではなく、皆で一緒にすることが大事です。【岡村崇】


記事URL:http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110408ddm012040031000c.html